プロローグ ─── 報道規制のせいで情報は少ないですが、こう人たちもいるってことですね。ワシントンDCだけに情報が豊富なのかもしれません。

 

 

病院スタッフが
コロナワクチンを断る
【抜粋】

BECKER'S HOSPITAL REVIEW]2020年12月22日 アイヤ・エリソン

 

 

 

 

CNN』によると、テキサス州ワシントンDCのハワード大学病院の1,900人の職員のうち約1,300人がPfizer-BioNTecワクチンの接種を保留しています。

 

カイザーファミリー財団の調査では、アフリカ系アメリカ人の約35%は、科学者によって安全が確認され無料だとしても、コロナワクチンを接種しないと述べています

 

Kaiser Health News』によると、黒人コミュニティーの主要病院は2020年12月18日時点で、接種したのは約600人だけでした。CEOアニタ・ジェンキンスは、「不信感が強く、職員の多くが本当にコロナワクチンを恐れています」と語りました。

 

11月初旬に約350人の職員を調査したところ、70%がコロナワクチンを接種する意思がないか、入手可能になった直後には接種しないと答えました。

 

PROPUBLICA』によると、テキサス州エディンバーグのルネッサンスにあるドクターズ病院では、非常に多くの職員がコロナワクチンを拒否したため、他の病院の医療従事者にワクチンを提供しました。

 

 

 

エピローグ ─── コロナの嘘も知れわたった上に、動物実験を省略し、十分な臨床試験も行わず、すでに重篤な副作用が分かっていて、メーカーの責任も問われないワクチンですからね。当然ではないでしょうか。