プロローグ ─── 注意:まじめに見ると腹が立つかもしれませんので、コントだと思ってご覧ください。

 

 

FDAの【抜粋】
ワクチン評価プロセス

Global Research]2020年12月20日

 

 

 

 

2020年12月10日、Pfizer-BioNTecのmRNAワクチンの緊急使用許可に先立って、FDA(食品医薬品局)でワクチン諮問委員会のヴァーチャル会議が行われ、一部が公開されました。

 

まずは雰囲気だけでもご覧ください(コント、コント)。

 

 

 

 

はい、ほとんど何も審議していません。すべての人の発言を遮っているのが、ワクチン諮問委員会の委員長で、ミシガン大学の疫学教授アーノルドモント博士(87歳)です。

 

2万人という非常に限られたリスク評価に対し、ワクチンを接種するのは数百万人です。mRNAワクチンの長期的影響について私たちは何も知りません

 

─── A・オヴェッタ・フューラー ミシガン大学 微生物学・免疫学准教授

 

ワクチンのメリットについて証拠はあります。しかし、デメリットについては理論上のリスクだけです。← なぜなら、デメリットは調査していないから。

 

─── ポール・オフィット博士 フィラデルフィア小児病院 感染症部門教授

 

結局のところ、私はFDAの評価プロセスはまったく信頼できません

 

─── キム・ウィッチャク FDA 精神薬・理学的薬物諮問委員会 消費者代表

 

委員会は9時間にわたって問題の徹底的な評価を行い、会議の一部は公開討論のために記録しています。

 

───FDA報道官

 

 

エピローグ ─── コント、コント。報道官のオチがいいですよね。