プロローグ ─── 上院の委員会が刑事上の問題としていますから、不正選挙で勝ったとしても大統領になるのは無理では?
上院委員会が報告書発表:
バイデン家の汚職【要約】
[FREE NORTH]2020年12月13日 ライアン・クラスウェル
委員会が取得した記録は、ハンター・バイデン、ジェームズ・バイデン、サラ・バイデン、デボン・アーチャーと中国共産党と人民解放軍、そして、疑わしい外国人の間の重大かつ広範な金銭的関係を示しています。
これらは利害関係だけでなく、財政上の刑事問題、安全保障の問題です。委員会は入手した証拠を引き続き評価します。
─── アメリカ上院 財政委員会 主流派議員 報告書
全87ページのレポートには、次の人たちの記録(一部)が掲載されています。
- ジョー・バイデン元副大統領
- ハンター・バイデンと他のスタッフ
- オバマ元大統領
- ケリー元国務長官
- 民主党
- 民主党のロビーイストたち
- 連邦職員と州の職員
- ウクライナのオリガルヒでブリスマを所有するミコラ・ズロチェフスキー
- 中国の億万長者でチャイナ・エナジーを所有するイェ・ジャンミン
- その他、中国、ロシア、ウクライナ、カザフスタンの民間人
組織的な売春と人身売買、マネー・ロンダリング、詐欺、横領、そして、アメリカの国益と連邦議会の決定に反する取引の他、ウクライナ問題など多数の問題が網羅されていますが、捜査が同時進行しているせいかあまり詳細ではありません。
しかしこれを読むと(英語ですが)、ロシアと共謀していたのはヒラリー・クリントンや民主党だったことが分かります。
下記のリンクから、87ページのドキュメントを閲覧ダウンロードできます。
エピローグ ─── 問題は、逮捕、投獄されることが分かっている人たちが、どこまで抵抗するかですね。