プロローグ ─── イギリスのデザイン会社「Ravens Eye Media」が投稿した動画で、NHS(国民保健サービス)で働いている女性がコロナの嘘を訴えています。
動画なので信憑性はどうかと思っていましたが、調べると彼女の言っていることは本当でした。イギリス政府は公式にコロナが危険な伝染症ではないと認めています。しかも、2020年3月19日に!
NHS(国民保健サービス)職員の告発
[MARK TALIANO]2020年11月5日 文字起こし:ラーワン・R・マハムサ
pixabay/pierre9x6
私は、NHSのヘルスケア・アシスタントとして働いています。それを証明する方法はないと思いますが、今日、私は辞めるつもりです。
OK、えぇ・・・。悲しいことに、このユニフォームを着るのはこれが最後です。仕事は好きでしたが、何が起こっているのかを見てきました。抗議団体とも話し合ってきました。
昨晩、職場から電子メールが届きました。私のことを報告している人たちから、「いったい何をしようとしてる? なんで嘘をつくつんだ? 」と尋ねられました。
残念ですが、私はもう嘘をつけません。私は本当に悪いことをしました。
金曜日に、病院でコロナに感染してる人の数を表すスクリーンショットを撮ってネットで共有しました。これは、公開されるべき情報です。
・・・OK、金曜日のことをお話ししましょう。トレリスク病院、西コーンウォール病院、ヘイル病院では、コロナ患者が3人、死亡者はありません。この3つの病院で、7ヶ月間の死亡者は76人です。
過去7ヶ月間でひと月に約10人ですが、NHSは封鎖をしてしまいました。
多くの人が声を上げるべきです。たくさんの医師や看護師がそうすべきです。彼らはみな責任を負っています。彼らはみな、弁護士などに会っています。
えぇ・・・。私は意味がないと判断したので、NHSの規則に違反しました。私は、人々が知るべき機密情報を共有しました。OK。私は簡単に嘘をつくような人間ではありません。
誰かが、私のことを非難しても罵っても、私はそれを拒否します。私はNHSを愛してきました。同じ理由で、彼らはきっと「なぜ公開したのか」という手紙 ← 起訴状 を送ってくるでしょう。ですが、もうNHSは私たちのものではありません。
NHSは、腐敗した政府と人々が操っています。彼らがこの国を操っています。
振り返ると、パンデミックとき、私には3週間も仕事がありませんでした。コロナの患者などいませんでした。病院が患者で溢れたこともありません。しかし今、主流メディアが、みなさんを恐怖で満たしているのを私は知っています。
そう、2020年3月19日、私は事実に直面することになりました。政府のサイトにアクセスすれば、コロナウイルスは非伝染病に分類されています。今もそこにあります。ググればすぐに分かります。
封鎖が正しい、そんなはずはないと思うなら、あなたは完全に間違っています。
経済は中小企業を崩壊させるでしょう。人々は立ち止まろうとしています。それが1ヶ月で済むと思いますか?
4月に感染曲線が平らになったのは、おそらく病気が消えていったからです。リバプールの封鎖が解除されると、軍隊がやって来て大規模検査を支援します。これは計画の一部で、軍隊はしばらくここに留まります。
みんな聞いて、私たちは危険な時代に直面しています。
私たちは、声を上げ、警戒し続けなければなりません。子供や孫たちが学校に行けるようになるのは、検査のためです。だから、声を上げ、警戒し続けなければなりません。
多くの人は、コロナ感染数とインフルエンザ感染数が一緒に扱われてるのは知ってるでしょう? (毎年いるはずの)インフルエンザの患者はどこに行ったの?
OK。あなたが死ねば、あなたの死亡診断書には28日以内にコロナで死亡したと書き込まれます。PCR検査は、コロナを診断するようにできていません。コロナに診断されても94%は偽陽性 ← コロナではない です。
これ以上の封鎖、軍隊、警察にノー!と言いましょう。
彼らは私たちと押し留めようとしています。私たちは立ち上がらなければなりません。
WHOと大国が操る主流メディアは、〝素晴らしい〟ワクチンを供給するために開かれています。そう、けれど、何にでも代わりになるものはあるものです。
主流メディアを見るのはやめて、調べましょう。
社会的距離、これのどこにも社会的なものはありません。封鎖のために何人が亡くなりましたか? 私の友人のお母さんは自殺しました。封鎖には治療法がありません。
封鎖はいつ終わりますか? 私たちの国を閉鎖し、病院を閉鎖し、多くの損害を与えています。
私はみんなに言いたいです。頑張って、社会的距離をやめさせて、反撃しましょう!・・・中小企業で働くすべての人々のために、オープンでいてください。
法廷に行きましょうよ。彼らには何もできません。今、頑張って法廷に向かって行進しましょう。でも、私が本当に言いたいのは、恐れることなく愛の中で生きようってことです。
もしも、危険な時代にいるとしたら? もしも、私たちが闘わなかったら? ただ快適な家にいて仕事を続けてたら?
私たちは抵抗しなければなりません。
エピローグ ─── 念のためGOV.UKをキャプチャーしておきました。
イギリス政府の公式見解
COVID-19の状況
2020年3月19日の時点で、COVID-19は、イギリスではHCID(影響の大きい伝染病)とは見なされなくなりました。
4ヶ国の公衆衛生HCIDグループは、2020年1月に、COVID-19をHCIDとして分類することを暫定的に勧告しました。これは、ウイルスと病気に関する英国のHCID基準と、発生の初期段階で入手可能な情報を考慮したものです。 COVID-19についてより多くのことが分かるようになった今、イギリスの公衆衛生機関は、HCID基準に照らしてCOVID-19に関する最新の情報を検討しました。いくつかの機能が変わったと判断しました。特に、死亡率に関してより多くの情報があり(全体的に低い)、現在、臨床意識が高まり、特定の感度の高い臨床検査が行われ、その利用可能性は増え続けています。
ACDP(危険な病原体に関する諮問委員会)も、COVID-19はもはやHCIDとして分類されるべきではないとの意見です。
国に対応を調整する必要はありますが、これは政府のCOVID-19対応によって満たされています。
COVID-19の症例は、HCID治療センターだけで管理されなくなりました。可能性が確認された症例を管理するすべての医療従事者は、COVID-19の最新の全国感染予防(IPC)ガイダンスに従う必要があります。これは、COVID-19の以前のすべての全国感染予防ガイダンスに優先します。このガイダンスには、さまざまな臨床シナリオに適したさまざまな個人用保護具(PPE)の利用方法に関する指示が含まれています。
予期してなかった訳ではありませんが、ついに監視がつくようになりました。先週、2日も続けてヘリコプターが頭の上をブンブン飛んでいたので、たぶん通信データを追跡されたのでしょう。
以前、パソコンを1台ハッキングされて壊されました。今は対策済みで、異常を感じたらすぐに通信を遮断するようにしているので大丈夫です。
尾行され写真も撮られてますから、そのうち、僕の顔を見れるようになるかもしれませんよ。もうちょっとマシな格好してればよかった〜(笑)。
政治活動もしてないし、こんな貧乏庶民を監視したって時間とお金の無駄遣いだと思いますけどねぇ。
ブログの公開方法を変えると思います・・・。