プロローグ ─── ようやくブログの閲覧数が減ってきました。これで少し気楽に書くことができます(笑)。
僕は、社会に重大な影響を及ぼすと思われる出来事を拾い集めています。洗脳の解けた人、精神が成熟して知識も増え、論理的な思考力が身についた方のお役に立てればと・・・。ですからきっと、楽しい話はありませんよ〜。
ドイツ調査委員会、
コロナ危機の責任者を起訴へ
[GREATGAMEINDIA]2020年10月16日
ドイツ調査委員会は、コロナ危機のすべての責任者に対し、訴訟を起こす準備が整いました。
その中の一人、ライナ・フルミッヒ博士は、国際機関を訴えている弁護士グループを率いるドイツでもトップクラスの裁判弁護士です。コロナ危機は人道に対する意図的な犯罪として、調査と起訴を行っています。
フルミッヒ博士の2020年10月3日の動画は、YouTubeによって検閲されているにも関わらず、再生回数が10日で130万回を超えました。動画では、封鎖を行った責任者の集団訴訟について法律上の疑問がないことを説明しています。
コロナ詐欺、スキャンダルの責任者は、人道に対する罪で刑事訴追し、民事損害賠償を請求します。
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また、政治レベルでは、もう二度と、人類を欺き腐ったアジェンダで私たちを操ろうとする人間が出てこないよう、あらゆる手を尽くさなければなりません。
これに先立ち、アメリカは生物兵器戦争を行った中国に対し損害賠償を請求しました。テキサス連邦裁判所では20兆ドルが提示されています。
インドは、国連人権理事会を通じて中国への損害賠償を訴えています。
ある諜報機関の情報筋は、GREATGAMEINDIAに対し次のように語りました。
コロナウイルスに感染した国々の間で、来年、ニュルンベルク※方式の公聴会を実施する動きが高まっています。
※ ニュルンベルク裁判: ナチスの戦争犯罪を裁いた国際軍事法廷。日本は極東軍事裁判(東京裁判)によって裁かれた。
コロナに関するこれまでの各国の動き
ナイジェリア
ビル・ゲイツが強制ワクチン接種プログラムに1,000万ドルの賄賂を提供したことを暴露。
イタリア
ローマの国会議員サラ・クニアルが、イタリア大統領に人道に反するワクチン犯罪でビル・ゲイツを国際刑事裁判所に引き渡すよう要請。
アメリカ
連邦裁判所が、ペンシルベニア州トム・ウルフ知事のコロナウイルスによる制限措置に違憲判決。現在の封鎖措置は実施不可能に
ベルギー
医師と医療専門家が、パンデミックを偽造されたインフォデミックとしてWHOに調査を要求。
フランス
現在捜査中のWHOについて、偽造論文を書いたポルノスターとSF作家にギリアド社が指示したと医師が証言。医師は殺害を脅迫されている。
マダガスカル
大統領が開発したコロナ治療法に対し、WHOから2000万ドルの賄賂で撤回を求められたと暴露。
ベラルーシ
IMFと世界銀行が提供しているコロナ・ローンは、極端な封鎖措置と経済政策を強要されることを暴露。
エピローグ ─── ドイツも始まってましたね。次はどこかなぁ・・・。
ところで、なぜニュルンベルク裁判なのか、それは東京裁判とは似て非なるものだからです。そのうちご紹介できればと思いますが、スケープゴートにされるイルミナティやフリーメーソンがたくさん出てきそうですねぇ。