$OPTICIANS' RESOURCE FOR BUYNG JAPANESE EYEWEAR COLLECTIONS

手とは実に色々なことをするものだ。

握ったり、触れたり、指示したり、

脳の命令を忠実に反映する。

子供の小さな手を見ながら、

この手が人のためになるようにと

願わざるをえない。

つらい思いをしている人の背中をさすり、

泣いている人の手を握り、

道に迷っている人に手をさしのべ、

絶望に陥っている人をしっかり両手で抱きとめ、

そういう手をもつ人になってほしい。
onbeat collection was really innovative and best designed frames at the last IOFT show.

I can say that it was The best collection at the last IOFT show.

It is relatively new and small company in Fukui,

but they do have great sense of producing high fashion eyewears.

Many of new models that were introduced at the show were really boring,

but this collection was enjoyable to look at.

I wished any high end stores in the Sates should carry.

The prices were not overpriced in case you are concerned about Japanese made frames.

Unfortunately none of the staffs could speak English,

But I can help you to contact to them.

Please inquire for further information.
One of the oldest eyewear factories in Japan.

Located in Sabae where is the center of the optical industry in Japan.

Sanko-Kogaku's DUN collection.

This company is really innovative and added a carbon temple frames to

this stylish DUN collection which you can see in the profile images of this blog.

I represent this collection for USA customers.

Please inquire the prices and availability.

いよいよ明日から

東京ビッグサイトで、

メガネの展示会IOFTが始まります。

アメリカからもお客が来ているので、

アテンドします。

どんなフレームと巡り合えるやら、

楽しみです。

展示会の報告、

またしますね。
東京のメガネ展IOFTでも、

2回ベストデザイン賞を得ている、

カナダバンクーバーのSpectacle Eyeworksのウエブサイト。


1996年に、2モデル発表してから、13年、

メーランのデザイン意欲は少しも衰えていない。

Pussy Galoreは日本語に訳することがはばかれるコレクション名。

50年代のキャットアイがかわいい。

なにか変わったものをお探し人にお勧め。





手作りでつくったのかなぁ、

それとも、お店で売っているのかなぁ。

なにに使うのだろう。

謎のメガネ。

僕がアメリカで一番好きなメガネ店。

One Hip Chic Optical

ニューヨーク州のロチェスターという田舎町にあるけど、

とってもおしゃれ。

オーナーのTamraと会って、話したことがある。

彼女自身もおしゃれで、考え方がはっきりしている。

こういうところと取引したいなと思ったけど、

僕の持っていったコレクションは全く合わなかった。

彼女のウエブサイトを見ていただければわかるけど、

扱っているブランドは6ブランドだけ。

それも、純粋にメガネ業界に長くいてデザインしてきたメガネデザイナーのものだけ。

Annet et Vallentine, Pussy Galore, Face a Face, Theo, Bevelspecs, Orgreen.

いいなぁ、こういうの。

僕もメガネショップをしてみたくなった。



今月号の

アメリカのEyecare Business誌で、

メガネ店のウエブサイトの必要性を

書いている記事が目に付いた。

2008年のアメリカのオンラインビジネスの

売上高は、不景気にもかかわらず、17%伸びて、

20兆4、000億円弱。

ウエッブサイトの構築は、

これからのメガネ店には必需品。

いつか、メガネサイト専門の会社がでてくるぞと思っていたら、

出てきた。

一つはEyevertise社

もう一社は、TNT optical。

TNTは設立されて2年目の会社。

それぞれに採用された小売店のウエッブサイトが

サンプルとして掲載されているが、

日本のウエッブサイトからみるとちょっと物足らないという気がする。

メガネフレームもブランド名だけリストアップされているだけで、

現物は見ることができない。

現物を見るようなサイトになるとウエッブ制作費が

高くなるのだろうが、

現状では、今のようなものでもいいのかもしれない。

現状のもので、

約5,000ドル。

日本で作るよりはるかに安い。

日本語でできるかどうかわからないが、

できるのであれば、

かなり安く、

自店のウエッブサイトができる。

これからはウエッブサイトなしでは、

生き残れないだろう。

そろそろ考えてもいいのでは。
外国へ行った時に、

特に英語圏だけど、

「メガネ屋」って英語でどういったらいいんだ?

メガネのこと英語でGlassesというから、

Glasses Shopでいいのか?

まあ、それでも、通じないことはないけど、

一般的には、

Opticianが普通。

オプティシャンと発音する。


ニューヨークにいて、

メガネが壊れたりしたら、

「この近くにメガネ屋ありませんか?」といいたかったら、

こういえばいい。

"Is there any optician around here?"

教えてくれても、

英語が分からなかったら、

どうしょうもないね。

今からでも遅くないから、

勉強しな。