「コウノドリ」を個性心理学で見る!(四宮先生編) | ISD個性心理学資格取得スクールBloomブルーム 子育てカウンセラー 東京 神奈川 大阪

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●「コウノドリ」を個性心理学で見る!(四宮先生編)

おはようございます。個性心理学インストラクター西村真由子です。

今、私の中で、一番ヒットしているドラマ。

「コウノドリ」

う~ん、なかなかリアルタイムで観られません。


先日、録画で第3話をみました。

胎盤の早期剥離で、緊急帝王切開で生まれた赤ちゃん。

良かったね~と一安心していた所に、母体の危機が。



出血が止まらず、もうこれ以上は無理だと判断した四宮先生。

その時に、コウノドリ先生に「子宮をとろう!」 と言う四宮先生。


<<今回は、四宮先生の、ココに注目!!>>


なぜ、四宮先生が「子宮を取ろう」 と言ったのか・・・???


それは、過去5年前に同じケースがあり、

結局、その患者さんは、亡くなってしまった。

この患者も同じケース。

早く子宮を摘出して処置しないと、死んでしまう!!  と思ったワケです。





これ、個性心理学でいう

【過去回想型】 のヒトの発言だな~と思うワケです。

(生年月日で見ていないので、コレはあくまでも、ワタシの推測)

個性心理学の診断を受けてもらうと

「モチベーション2分類」っていう所のがあります。


『アナタが何かをする時に、メリットとデメリット・どちらを優先させるか?』が

分かりますヨ。

と言ったら分かるかな。

【過去回想型】【未来展望型】





四宮先生は、(きっと)【過去回想型】


●過去の経験やデータから、物事を判断しようとするタイプ。

「5年前にも、同じケースの患者がいた。

だから、今回も早く子宮をとらないと死んでしまう」

まさに! ですよね。




ちなみに、この考え方をする人は、

     


●もしも、アタナのお子さんがこのタイプだったら??


物事のススメ方にしても、判断する時にしても、

こんな風に、教えてあげると良いですね~。 っていうのも分かります。



アナタは、どうですか?

ご主人はどのタイプでしょうね?

お子さんは?  


そしてどのキャラクターでしょう?

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