ISD個性心理学インストラクターの渡邉勢子です。
長男は”のんびりもち”です。
かなり食べることが大好き。
裏返せば、味にうるさい?
一見好き嫌いが多いように見えがちなお子さんです。
なので、”のんびりもち”のお子さんには、お母さんの与えたものが美味しいとなりがち。
お母さんが偏らず、満遍なく自ら美味しい美味しいと目の前で食べてあげることが大事になってきます。
これは私の経験上です。
食べ物とかの大きさとか味つけをしていないと食べないとか・・・
後から大変になってきます。
小さいときは親の威厳で食べてくれますが、大きくなるとそうもいかない。
出来るだけシンプルなもの?素材に満足してくれるようになるとお料理も楽になりますよ。
長男は変なこだわりがあり
- きゅうりは味噌が必須。(私がよくキュウリ味噌を出していた)
- ニンジンは小さくないと食べれない。
- ゴボウは豚汁でないと食べない
これらはよく考えると私が小さいときに食べやすいだろうとしていたことなのです。
普通大人になるにつれ、これらのことが解除されるはずなのですが・・・
逆にこだわる傾向に。
食にこだわるのですね。(なんでも)
只、私がバランスや身体のことを口にし、加工食品はなるべく使わないなどしているので、そういうことは考えて食べてはくれます。
よくも悪くも食事ということをちゃんと考える子なので、”食育”がしっかり身につく子かもしれませんね。
私(渡邉勢子)
ヨガインストラクターの私が、 ISD個性心理学を学んだら、心もストレスがなくなりました。
家族や他人の違いになぜ?となっていたのが「心も違って当たり前なんだ」と気づきました。
身体ではとっくに気づいていたのに、不思議なものです。
家族や他人を観察することで、毎日が”人生コメディ劇場”に変わりました。
あなたの毎日をイロドリ豊かに、コントのように過ごしてみませんか?
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