横山大観と醉心

元醉心取締役東京広島県人会副会長
故山根賞三(社長の弟)遺文

醉心と言えば大観、大観といえば醉心。
醉心は大観先生がこよなく愛した酒として天下に名高いのですが、先生と醉心との出会いは昭和16年に始まります。
広島県出身の政友会の政治家望月圭助先生のお通夜の席で醉心醸造元27台頭首山根薫と若き日の当社社長山根泰二(薫の次男)が偶然大観先生のお隣に座ったのが機縁となったのです。
望月先生は原敬内閣時代、幹事長を務め逓信・内務の大臣を歴任して世に人情大臣と慕われた大政治家で、後に池田勇人が「貧乏人は麦を喰え」と言って、大臣を辞任した時、師と仰ぐ望月に申し訳ないと涙を流したように多くの方に慕われた方でした。
大観先生は一時朦朧派と称され、茨城県五浦に退き絵の売れない時代を過ごされました。
自分は生活の為には一枚の絵も描いていない」自分の絵を評価して喜んでくれる方に納めたいと明治の人らしい気概の持ち主。
片や先々代山根薫も農家の次男として生まれ子供心に農家の人たちの苦労を身に滲みて育った男で、縁あって山根家に養子に迎えられ農民が血と汗で作ったお米を自分の利益の為には使いたくない。
本当に喜び楽しんで頂ける酒を造るんだと、丁度果物が腐敗する一歩手前がおいしいのと同様、お酒もその段階で発酵を止めようと努力し、先祖からの身代を傾ける程の出費を重ねて遂に当時としては画期的な醸造技術を完成し、大蔵省主催の全国酒品評会で3年連続の日本一に輝き名誉賞を頂きました(名誉醉心の由来)。
「名人は名人を知る」と言うことか、大観先生も先々代はたった一回の出会いで意気投合し、大観先生は今後醉心以外の酒は口にせぬことを誓い、それに応えて大観の生涯の酒を贈り続ける事を約束しました。先生の没後計算してみると最晩年を除き、平均して一日2升3合という記録になります。
一般に大観先生は米飯を食べないで朝から醉心ばかり飲んでおられたように言われていますが、つまみ(良質の蛋白質)を少しずつ並べてゆっくりと楽しみながら召し上がり、米飯は軽く一杯だったようです。
先生ご自身も世間では私のことを大酒飲みと思っているがそれは違う。
私はただ酒を愛するだけで酒徒であると。
それかあらぬか、病気になられて点滴のない時代最後まで酒で薬を飲まれていたのであります。
これぞ誠の酒徒ではないかと思います。

経歴

1868年、旧水戸藩藩士・酒井捨彦の長男として生まれる。
府立一中卒業後、私立の東京英語学校在学中に絵画に興味を抱き、洋画家・渡辺文三郎に鉛筆画を学ぶ。
1888年、母方の縁戚である横山家の養子となる。
同時期、狩野派の巨匠狩野芳崖などに教えを受ける。
翌1889年、東京美術学校に第一期生として入学。岡倉天心、橋本雅邦らに学ぶ。
同期生には菱田春草、下村観山などがいる。

美術学校卒業後、京都に移り仏画の研究を始め、同時に京都市立美術工芸学校予備科教員となる。
またこの頃より雅号「大観」を使い始めるようになる。
1896年同職を辞すと、母校・東京美術学校の助教授に就任した。しかし2年後に校長・岡倉天心への排斥運動が起こり、岡倉が失脚。
岡倉を師と仰ぐ大観はこれに従って助教授職を辞し、同年日本美術院創設に参加する。

美術院の活動の中で、大観は菱田春草と共に西洋画の画法を取り入れた新たな画風の研究を重ね、やがて線描を大胆に抑えた没線描法の絵画を次々に発表する。
しかしその先進的な画風は当時の画壇の守旧派から猛烈な批判を浴びた。
現在ではその画風を的確に表す言葉とされる『朦朧体』という呼称も、当初は「勢いに欠ける、曖昧でぼんやりとした画風」という意味で、批判的に使用された言葉であった。
保守的風潮の強い国内での活動が行き詰まりを見せはじめたため、大観は菱田と共に海外に渡り、コルカタ、ニューヨーク、ボストンで相次いで展覧会を開き、高い評価を得た。
その後ヨーロッパに渡り、ロンドン、ベルリン、パリでも展覧会を開き、ここでも高い評価を受ける。
この欧米での高評価を受けて日本国内でもその画風が評価され始め、1907年にはこの年より始まった文部省美術展覧会(文展)の審査員を務め、1913年には守旧派に押されて活動が途絶えていた日本美術院の再興に至った。

以後、日本画壇の重鎮として確固たる地位を築き、1935年には帝国美術院会員となり、1937年にはこの年制定された第一回文化勲章の受章者となった。
1957年、89歳で死去。永年に渡る日本美術発展への貢献により正三位に叙せられ、勲一等旭日大綬章を贈られた。

http://www.akb-kaden.com

ちょっとためになる話

初めに私が作ったものではありませんが「ホホーと思った」ので使わせていただきます。
このコーナーはジャンルに関係なく、日常こんなことを知っていると、便利かなと思うことを取り上げてみました。

******ハムなどはゆでて調理 ******
ハムやソーセージには見栄えをよくするため発色剤が使われています。発色剤には高温で調理すると発がん性疑いがあるのでは焼くよりゆでて、調理したほうがよいです。

**** いやな、においは牛乳で消す *******
料理のときに付いたニンニク、ねぎ、魚の生臭いにおいは、水洗いだけではなかなか取れません。ボウルなどに牛乳を少し入れて手を洗うと不思議と匂いが消えます。

*****梅雨時思い切って冷蔵庫の整理と掃除を *******
梅雨時は食べ物も傷みやすく、食あたりや食中毒に気をつけたいものです。こんな時期は思い切って冷蔵庫の中をきれいにしましょう。
・・方法・・
冷蔵庫に入っているものを全て出し、賞味期限等を確認して整理(?)する。
冷蔵庫内が汚れていたらうすく溶いた食器・野菜洗い洗剤に浸したタオルできれいし、そのあと水ぶきで洗剤が残らないようにふき取る。
消毒用アルコール浸した布で庫内をていねいに拭く。(冷蔵庫内でも一般生菌は多いものです)----庫内の菌も少なくなり、いやなにおいも消えます。

******大根おろしは食べる直前におろす ******
大根はおろしてから時間がたつとビタミンCの酸化が進むので、食べる直前におろすのが一番。

***** 梅雨時の食パン保存法 ********
冷凍しておけば長期間保存できます。
食べる時は冷凍したままトースターで焼けば美味しくいただけます。

******葉ものを色よく、栄養を損失しないゆで方 *****
短時間で茹で上げること。(多めの沸騰した湯に水気を切った葉ものを入れる)
茹で上がったら、すぐ冷水にひたす事。(食塩を加えて茹でると、葉が変色するのを遅らす)

******調味料はサシスセソの順に入れます ******
砂糖、塩、酢、醤油、味噌の順に入れるのが正しい方法です。
塩は砂糖より早くしみ込み、材料を引き締めるので塩を先に入れると砂糖がしみ込むのを妨げるから
酢は加熱すると蒸発するから
醤油、味噌は香りを大切にする調味料だから

******トマトからがん細胞破壊物質を発見・抽出に成功 ******
宮崎大学農学部の教授らを中心としたチームがトマト由来がん細胞破壊物質(アポトーシス細胞死誘引物資)を発見・抽出に成功しました。
同物質はガン化を予防したり、ガン化した細胞の広がりを抑制する物質です。

*******畳のお手入れ***********
化学ぞうきんで畳を拭くと、薬品の油分が残り、逆に汚れがつきやすくなります。
家具類などでへこんでしまった場合は、スチームアイロンをかけると元に戻ります。

***** じゃがいも品種「男爵」と「メークィーン」の性質の違い ******
じゃがいもはビタミンCが豊富で他の野菜と比べると熱でビタミンCが壊れにくい性質を持っています。
性質の違い
男爵:でんぷんが多くて煮崩れはしやすいが、ホクホクしておいしい。
メークィーン:でんぷんが少なく煮崩れしにくい。
料理
男爵:コロッケ、ポテトサラダ、マッシュポテトなどに適してます。
メークィーン:カレー、シチューなど煮物に適してます。

*****根菜類の煮崩れを防ぐ方法 *****
一度油で炒める ─→ 一度炒めることで表面が固まり煮崩れしにくくなります。
水から弱火で煮るのがコツ ─→ 60~70℃で煮ると細胞組織が結合して、後で多少高温で煮ても煮崩れしません。

******中国産マツタケに残留農薬 ***********
厚生労働省は検疫所のモニタリング検査で、中国産マツタケから残留農薬を検出
した事を発表しました。
輸入業者に対し全てのマツタケの検査をし、報告するように検査命令を出しました。

******おでんをおいしく ********
さつま揚げやがんもどきなどは煮込む前にざるに載せて熱湯をかけ、湯通ししてから煮込むと味がしみ、すっきりした煮上がりになります。

******お正月の定番「黒豆」の上手な煮方 ******************
失敗例(こんな経験はないですか)
・ 豆が煮えたけれど、固い気がする
・ 味が染みない
・ 表面がしわしわになった
黒豆の戻し方 ----- 水で戻すのが一般的ですけど、水に砂糖、重曹、塩、醤油を加えたものをいったん火にかけて、溶かし冷めたものに洗った黒豆を一晩浸すことによって、味が浸透して馴染みます。
煮るときに重曹を入れる ----- 少量の重曹で豆の繊維を柔らかくすることで、早めに煮ることが出来ます。
しわのないふっくらした黒豆にするには ----- 砂糖を一度に加えないで、何回かに分けて加えます

******中国産モロヘイヤから基準値を越す農薬が検出 *******
中国から輸入された下ゆでした冷凍モロヘイヤから残留基準値を超える農薬クロルピリホスが検出された。
厚生労働省は輸入業者に対して食品衛生法に基づく検査命令を出した。
今後、輸入業者は自主検査を行い安全性が証明されなければ輸入できない事となった。

******おいしくご飯を炊くコツ *****
手早く洗う
浸水時間は夏30分、冬1時間
炊き上がったら混ぜて余分は水分を飛ばす ------→ 炊き上がったら出来るだけ早く、混ぜ余計な水分を飛ばし、再びフタをして蒸らします

******米の保存方法 ********
精米した米は酸化しやすく、通常精米後の賞味期限の目安は冬場で1/5ヶ月、夏場で1ヶ月です。
上手な保存方法
米の袋にそのまま入れて置かないで、専用の容器に移し替える
冷暗所に保管する(台所は火や水を使い、冷蔵庫の放熱もあるので米の保管場所にはあまり向きません)
上手に保存して、いつも美味しいご飯を食べたいものです。

******折れてしまったルージュ *********  
折れてしまった口紅の折れた部分にライターなどの火に近づけ、やわらかくなったらつなぎ あわせます。
その後、冷蔵庫などで冷やして固めれば、もとどおりになります。

******野菜のゆで汁で雑草退治 ********
葉物(ほうれんそうや小松菜など)野菜のゆで汁を熱いうちにかけると除草効果あります。2~3日もすると枯れてきます。
庭木や花などがあると、それも枯らしてしまいますので注意して下さい。
熱湯でのやけどなどにも気をつけて下さい。

******プラスチック容器の匂い消し *******
プラスチック容器のにおいは洗ってもなかなか取れにくいものですが、お米の
とぎ汁に30分ほど漬けておいてから柔らかいスポンジなどで洗えば、たいてい
のにおいは取れます。
密閉の容器は洗って乾かしたあと、お菓子などの乾燥剤を入れておけばにおいが
残りません。

********カーペットについた髪の毛 ******
カーペットについた髪の毛やペットの毛は、掃除機ではなかなかとれません。
カーペットの毛足に逆らうようにたわしでブラッシングしてごみを浮かせてから、毛足に沿ってローラー式の粘着テープをかけると、おもしろいようにきれいに取れます。
しかも、粘着テープのもちがいいです。

*******キャベツの葉でアク取り *******
煮込み料理をするとき、鍋と同じくらいの大きさのキャベツの葉を落し蓋のようにのせて、20~30分くらい煮てから取り出すと、葉の裏側にアクが付いてきれいに取れます。
キャベツの旨みも出てコクも加わります。(ぜひ、お試を !!)

*******切花を長持ちさせるには *******
方法はいろいろありますが、一番大切なのは毎日の手入れです。
花器の水はなるべく毎日取り替え、その都度茎の根元をよく洗い、はさみで少しきり戻すと水揚げがよくなり、花も長持ちします。

********青野菜をゆでるコツ **********
青野菜を下ゆでする場合は、たっぷりのお湯で短時間に加熱することがコツ、(ゆで過ぎると色も悪くなるし、歯ごたえのない触感になります。
アクの強い野菜(ほうれん草、春菊、小松菜など)は冷水にさらします。(さらし過ぎもよくありません)
アクの少ない野菜(ブロッコリー、グリーンアスパラガス、インゲン)は水にさらさずに、ゆでた後ザルに広げて冷まします。

******** おにぎりの上手なにぎり方 ********
ご飯は多少固めに炊くこと(昆布を加えたり、お酒を少々入れるとさらに美味しくなります)
炊き立ての熱いご飯でにぎることがコツ
にぎる時は氷水で手を濡らす(あまり熱さを感じない、少量の水でもご飯が手につきにくい)
あまりかたく握らないで、中身をふんわりと仕上げるために3~4回でにぎり終える

*******ほうれん草の上手なゆで方 ***********
ビタミン類の消失を最少に抑えるためにもぜひ、実行してください
たっぷり沸騰させた湯に根元から入れ、ある程度熱を通し、次に葉の部分を箸で押さえて短時間に茹で上げる
茹でた後は、冷水にさらす(みずみずしい色を保つためと、あく抜きのため)

******醤油はかけないで“つける” ********
塩分のとりすぎは、高血圧症の原因でもあります。醤油は塩分が多い調味料です。
醤油は料理に直接かけるより、小皿に適量とって、料理をつけて食べると少量の醤油でも満足できる味になります。

そんな私は家電製品のお店を営んでおります。
家電の事なら何でもお問い合わせください。
価格交渉も致します。
http://www.akb-kaden.com

生きながら心の死んでいる者がいる/吉田松陰

「世の中には生きながら心の死んでいる者がいる」(吉田松陰)
幕末の志士・吉田松陰が高杉晋作に教えた言葉。
「その身は滅んでも魂の存する者もいる。生死を度外視して、なすべきをなす心構えが大切だ」と、つづきます。

「松下村塾」で多くの若者に思想的影響を与えた彼は、江戸幕府に危険人物視され、投獄の身となりました。

死刑を宣告され、白洲から出てくるところを、同じ志士の世古格太郎が目撃、こう書いています。

「吉田もかく死刑に処せらるべしとは思わざりしにや、彼縛らるる時まことに気息荒く切歯、口角泡を出す如く、実に無念の顔色なりき」

「その身は滅んでも魂の存する者もいる。
生死を度外視して、なすべきをなす心構えが大切だ」(吉田松蔭)
死を覚悟した松陰にも、実際の処刑はやはり恐怖だったのでしょう。29歳でした。

しかし彼の死後、薫陶を受けた多くの若者たちの活躍で、討幕は果たされ、日本は新しい時代を切り開いていくのです。

維新の立役者・西郷隆盛も言っています。

「命もいらず、名もいらず、官任も金もいらぬ人は、始末に困るもの也。此の始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」
人間、命かけてでもやらねばならないことがあるのです。

見渡せば現代、なんとなく生きてはいても、人生を本当に生きているとは言えないような人も多いのでは。

自分が何者かを知らず、生きる目的も分からず、うつろな視線で漫然とただ生きている……そんな人達を松蔭は、「生きながら心の死んでいる者」と、言いたかったのではないでしょうか。

ためになるかもしれないお話でした。
私はお店を営んでおり暇を見つけてこのような文をかいたりそのまま良い物があれば載せてます。
もし宜しければお店に遊びに来てくださいませ。

http://www.akb-kaden.com

限りない欲望を追い求めた女帝/西太后

「船にのりたい」(西太后)
人間、権力の座につくと、何を言い出すかわかりません。

西太后といえば、清王朝末期に君臨した女帝として有名です。

美しいが、わがままで気が強く、彼女を寵愛した皇帝・文宗も、「この女は満足するということを知らない。不気味だ」と、のちに側近にこぼしたといいます。

文宗の死後、わずか5歳のわが子が帝位につくや、西太后は、政敵を次々と処刑し、権力を思うがままにふるうようになっていきます。


「揺れない船を作れ」という西太后の命令により
作られた、離宮「頤和園」にある「石船」。 欲望の満足にのみ生きる彼女は、ある日突然、「船に乗りたい」と言い出します。
しかも、「船酔いは嫌だから、絶対に揺れない船をつくれ」との命令です。

揺れない船は、もはや船ではありません。家臣たちが苦心の末に完成させたのは、船の形をした離宮「頤和園」でした。

しかし、その造営費捻出に中国艦隊の予算までがカットされ、そのため、日清戦争で惨敗したといわれているのです。

西太后にとっては、自分の欲望さえ満たされれば、国の将来など二の次でよかったのでしょう。

ほんの思いつきの一言が、国の命運まで左右してしまうのですから、人間の欲には、底がありません。
大変なおしゃれでもあった彼女は、2千着もの衣装をもっていたとも言われます。

しかし、いくら権力にしがみつき、金に飽かして欲しい物を買いまくっても、限りある命で限りない欲望を満たすことは、永遠に不可能。
72歳で死ぬまで、西太后の権力への執念は衰えなかったようです。

まさに、権力欲にとりつかれた生涯でした。

しかし、欲望のままに生きているのは、西太后だけではありません。スケールのちがいこそあれ、誰でも欲望にひっぱり回されて生きているのは同じではないでしょうか。

ですから、人間は、煩悩具足の凡夫、煩悩に目鼻をつけた存在だと仏教では説かれているのです。

ためになるかもしれないお話でした。
私はお店を営んでおり暇を見つけてこのような文をかいたりそのまま良い物があれば載せてます。
もし宜しければお店に遊びに来てくださいませ。

http://www.akb-kaden.com

記事を見つけましたので掲載します。
私はこの記事をみて考えさせられました。

オウム事件の本質

松本智津夫被告への死刑判決より
平成16年2月27日、オウム真理教の「教祖」松本智津夫被告に死刑判決が下されました。
地下鉄サリン事件の惨劇から9年後の判決でしたが、各メディアでの大規模な報道は、多くの人々の関心の高さを物語っています。
私たちはこの事件から、何を学ぶべきなのでしょうか。
1つは、親鸞聖人がすでに、「九十五種世をけがす」と言われているとおり、宗教には厳然と正邪があるということでしょう。
「どの宗教もいいところがあるのだから、他を排斥するのはよくない」という主張は、宗教に対する無知からくるものであって、今回のオウム事件に関する初動捜査の遅れや、マスコミのまずい対応も、彼らの危険性にあまりにも幼稚な知識しか持たなかったことに、大きな要因があると言えないでしょうか。
第2に、オウムは断じて仏教ではない、という点も、改めて確認しておかねばなりません。
生命の尊厳を説き、人間として生まれた喜びを教示された釈尊の教えからは、殺人を肯定するオウムの教義など、絶対に容認できるものではないからです。
最も大切な本尊をヒンズー教のシバ神としていたことや、一連の事件が、聖書の「ヨハネ黙示録」に書かれたハルマゲドン(神と悪魔の最終戦争)を引き起こし、教祖自身が日本の王となって支配する野望を果たすためであったことからすれば、仏教の仮面をかぶった邪教であったことは明白でしょう。
そして、最も重要な点は、なぜあれほど多くの若者がオウムに迷ったか、そして現在も、以前と変わらぬ教義を信奉するアーレフと改称した教団が1251人(2003年 教団が公安調査庁に報告した数)もの信者を抱えているのか、という疑問の解明ではないでしょうか。
今回の判決でも、多くの識者のコメントやマスコミの大報道でも、実は、この点は何も明らかにされていないと言っても過言ではありません。
判決の翌日、『読売』の一面に「オウムの呪縛どう解く」と題して社会部長が論考を寄せていますが、その結論はこうです。
底知れない恐怖、漠然とした不安は、オウム事件後、この社会に取りついて離れない。その意味では、オウムは、多かれ少なかれ私たちすべての心に住みついている。松本被告によるその呪縛をどう解いていくか。一審判決は長い道のりの始まりに過ぎない。(平成16年2月28日 読売新聞朝刊)
いたずらに不安感を助長させるだけで、これでは何も語っていないのと同じです。
「何がオウムを生んだのか」と題した『朝日』の社説は次のとおりです。
知識や分別があると思われる人たちが教祖の指示に従ったのはなぜなのか。その不可解さが社会に衝撃を与えた。(中略)脱会して再び教団に戻る者がいれば、新たに入信する者もいる。教祖への帰依も変わらない。いま教団にいるのは、ほかに居場所がない人たちだ。社会から排除するだけでは解決にならない。そこにむずかしさがある。(中略)なぜ事件は起きたのか。なぜ教団がなくならないのか。私たちも考え続けなければなるまい。
解決の糸口さえも、つかめていないようです。これで、オピニオン・リーダーとしての新聞の責務を果たしうるのでしょうか。いやそれよりも、これが、日本の代表紙の論説委員たちの結論なのかと思うと、暗然たる思いに沈んでしまいます。
なぜなら、これではオウム信者のだれ1人説得することはできないでしょうし、第2、第3のオウムの悲劇を食い止めることはできないと確信するからです。
『毎日』の一面コラム・余録は、こう警鐘を鳴らしています。
(オウムから)抜け出せなくなってしまった多くの若者の存在は、この文明の何か根本的な欠陥の表れではないのか。
まさに、そのとおりでしょう。しかし、その根本的欠陥が何かは、余禄子も示し得ないようです。
事件が起きた当初、この問題の本質を、私はこう書きました。
大衆はノドの渇きに苦しんでいる。オウムの泥水を飲むなと、いくら言っても、飲料水を与えねば、他の泥水に走るだけだろう。
速に、清らかな水を徹底提供することこそ急務である。
「ノドの渇き」とは何か。これこそ、万人が持つ精神の飢渇であり、人生の目的が知りたいという、強烈な魂の欲求にほかなりません。
「何のために生まれてきたのか。生きているのか。苦しくとも生きねばならぬ、真の理由は何か」
「この社会のどこに、生きる意味があるというのだ」
人間存在の意味を問う、この根本問題に対し、世の学問も仕事も恋愛も、レジャーも快楽も、その他いかなる生きがいも、解答しえなかったのです。
いや、病気直しや出世、金儲けなど、現世のご利益を売り物にする新興宗教も、見てくればかりでまったく中身のない既成伝統教団も、真摯に人生の意義を求める人々には、何の魅力も感じられないでしょう。
人間の奥底には、生きる意味を「死に物狂い」で知りたがる願望が、激しく鳴り響いている、と不条理の哲学で有名なアルベール・カミュは言っています。どうしても生きる目的を知りたい、いや知らなかったら生きていけないのが人間です。
意味なき人生に耐え切れない、人生の目的に渇き切った心は、オウムの泥水でもすすらずにいられなかった。
社会復帰を呼びかけても一向に応じない彼らの心は、「この社会のどこに、生きるに値するものがあるというのだ」と、反問しているに違いありません。
決して、オウムに迷った若者たちだけではない。世界一の豊かさと自由を享受しているかのようなこの日本で、毎年3万人以上もが自殺してゆく現実は、何を物語っているのでしょう。
真に重大な哲学上の問題はひとつしかない。自殺ということだ。人生が生きるに値するか否かを判断する、これが哲学の根本問題に答えることなのである。(カミュ『シジフォスの神話』冒頭より)なぜ生きる。人生の目的は何か。
この究極の問いに答ええない人類は、今もなお深い闇の中にいます。
親鸞聖人は、主著『教行信証』の冒頭に、その解答を次のように明示されています。
難思の弘誓は難度海を度する大船、無碍の光明は無明の闇を破する慧日なり
"弥陀の誓願は、私たちの苦悩の根元である無明の闇を破る太陽であり、苦しみの波の絶えない人生の海を、明るく楽しく渡す大船である。この船に乗ることこそが、人生の目的なのだ"と。
難度海(苦しみの人生)からの救出の叫びは、今なお充満しているのです。

でわまたヾ(=・ω・=)o☆バイバイ☆ヾ(=・ω・=)o
そうそう、私はお店を開いてますのでもし良かったら遊びに来てください。

http://www.akb-kaden.com
((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス

狭心症(きょうしんしょう)


階段を駆け上ったり、坂道を歩いたり、いつもより早足で歩いたりした時に、胸が締め付けられるような痛みに襲われたことはありませんか。
また、ひどく興奮した時に、胸部の中央部分が圧迫されるような痛みを感じた事は、ありますか。
痛みは、場合によっては、肩や腕までに広がり、息切れを伴うこともあるそうです。
そして、その痛みは、あまりはっきりせず、数十秒、数分で直ってしまうことがほとんどだそうです。
こういった、経験がある方は、全ての場合にあてはまるわけではありませんが、狭心症の可能性があります。
では、狭心症とはなんでしょうか。

最近、気軽に立ち寄れるマッサージのお店をよく見かけます。
また、リンパトレナージュ、経絡マッサージなどという以前は殆ど耳にしなかったような名前のマッサージ方法も、今ではいたるところで気軽に施術を受ける事が出来ます。
ところで、名前は耳にするものの、これらは、一体何をするのでしょう。
リンパトレナージュとは、フランス語で「リンパ排出法」という意味です。
リンパ系とは、体の中の老廃物などを体外に排出する仕組みです。
流れにくい性質を持っていて、1分間に体内を三十センチメートル程度しか、進まないといわれています。
そういった性質から、もともと人間の体はむくみやすく、特に同じ体勢で長時間過ごしたり、運動不足になるとそれが感じられます。
リンパトレナージュはリンパ液に限らず、血液、細胞と細胞の間を満たす間質液など、全体的な体液の循環をも促すといわれ、最近では、治療の目的から、美容の目的まで、幅広く活用されています。
また、経絡とは、東洋医学で、生命活動の源となるエネルギーの「気」が流れるルートのことで、体のツボをつなげただけではなく、臓腑とも深く、関係しています。
昔の人たちは、気がめぐれば、体調は良く、滞ると、病気になることに気が付きました。
例えば、足のひざ下にある足三里というツボは、胃の調子を整えます。
これらは、ほんの一部にしか過ぎず、他にもいろいろな種類のマッサージがあるそうです、規則的に全身に血液を送り込み、循環させる元気な心臓には、たくさんの酸素と、栄養が必要です。
その重要な役割を担っているのが、冠動脈と呼ばれる血管です。
その血管が、ある原因によって細くなって、血流が悪くなる事があります。
それによって、心臓が酸素不足を引き起こします。
これが、狭心症の痛みの原因です。
では、血管は、なぜ、狭くなってしまうのでしょう。
動脈硬化を引き起こしてしまうケースと、痙攣性(けいれんせい)の収縮を引き起こすケースとあります。
では、何が原因で、動脈硬化を引き起こすのでしょう。
強く関係していると、考えられることとして、高コレステロール血症、善玉コレステロールが、血中に少ない、高血圧である、糖尿病、家族に冠動脈を患っている方がいる、などが上げられます。
また、他に喫煙、運動不足、肥満、または、閉経なども、関わる要因としてあげられます。
狭心症を、ほっておくと、心筋梗塞につながる場合もあります。
心筋梗塞と、狭心症の違いは、両者とも、栄養、酸素が心臓に不足する事が原因となってますので、まとめて、虚血性心疾患と呼ばれています。
ただし、心筋梗塞は、完全に、血管がつまってしまう状態なので、心臓の細胞が数時間単位で、徐々に死んでしまいます。
そして、時には死に至ることもあります。
予防の為にも、普段から運動に心がけ、カロリーの多い食事を控え、健康的な生活を送るよう心掛けましょう。

みなさん気をつけましょうね。
そんな私はネットショップを営んでおります。
もし宜しければお店に足を運んでくださいませ。
最新のマッサージ器で心も身体もリフレッシュしませんか?

http://www.akb-kaden.com
価格交渉にものりますので♪

最後は宣伝になってしまいましたが次回は不整脈についてお話したいと思います。

健康になりたい。
知人が心筋症という病気を患いました。
自分なりに調べてみましたが大変な病気なんですね。


心臓は、まさに袋状の筋肉のかたまりであり、その筋肉を心筋と呼ぶんだそうです。
全身から戻ってきた血液を酸素の補給を受けるために肺に送り出し、さらにそれを全身へと力強く送り込むポンプの役割を果たしています。
心筋がこんなにも元気に動いていられるのは、心臓を冠状に取り囲む血管、冠状動脈が、常に血流に乗せて、酸素を送り込んでいる為です。
この血管が、詰まってしまうと、筋肉の動きが弱まり狭心症や心筋梗塞につながります。
つまり、心筋が酸欠状態になり、全身に血液を運ぶポンプの機能が弱まり、様々な障害につながるそうです。
ところが、血流の詰まりのよリンパの流れが悪くなると、むくみの原因になります。
顔がむくんで気になるとき、実は体の他の部分のリンパの流れが原因になっている場合もあります。
そこで小顔の為の、全身のリンパの流れに注目したマッサージをご紹介します。
マッサージの注意点を始めに述べておきます。
やり過ぎは禁物。
1日1回、目安時間を守ってください。
また、食後2時間以内とお酒を飲んだ後は控えてください。
また、過度の疲労、皮膚の湿疹がある時、妊娠中は控えてください。

それでは全身を軽くさするマッサージの紹介です。

①(足)両手のひらを、ふくらはぎを包み込むように添えて、足首から付け根に掛けてさすり上げます。(左右30秒)

②(お腹)五本の指先をみぞおちから、おへその下まで両手を交互に入替えながらさすりおろします。(60秒)

③(背中)背骨を中心に両手の指先を揃え、指先は下に向けて、腰からおしりにかけてさすりおろします。
お尻まで来たら左右対称にアルファベットのJの字を描きましょう。(60秒)

④(腕)手首から腕の付け根に掛けて、脇下に流し込むようにさすりあげる。(左右30秒づつ)

⑤(首と顔)首を手のひらで包み込み、交互にあご下から鎖骨までさすり下ろします。
また、顔は中心から図のように耳に向って軽くさする。(各30秒)

これらが効果的だそうです。
みなさん気をつけましょうね。
そんな私は病気と関係なくネットショップをやっております。
もし宜しければお店に足を運んでくださいませ。

http://www.akb-kaden.com
価格交渉にものりますので♪

最後は宣伝になってしまいましたが次回は狭心症についてお話したいと思います。