第96回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)で石川代表になった星稜(金沢市)の選手や監督らが29日、県庁と金沢市役所を訪れ、出場を報告した。
県庁では林和成監督が「選手が諦めずに最後まで戦ってくれた。甲子園でもがんばります」とあいさつ。谷本正憲知事は「会議が終わったら逆転していて驚いた」と振り返り、「甲子園でも選手一人ひとり最善を尽くしてください」と激励した。
市役所では山野之義市長が「ぜひ石川県代表という誇りを持って戦ってきてください」と語りかけ、村中健哉主将(3年)が「負けたチームの思いも背負い、最後まで諦めずプレーします」と決意を述べた。(新屋絵理)