http://www.ted.com/talks/jill_bolte_taylor_s_powerful_stroke_of_insight.html
私たちはどんな存在でしょうか?
有限な体?それともそれ以上の何か?・・・
脳科学者のジルがある朝起きると左脳に出血があり
左脳の機能が麻痺しかけていました
左脳は論理的な思考をつかさどっています
私は私、あなたはあなた。
今日はこの仕事を片付けて、
明日はあの用事をして・・・
そんな事を考える部分
一方右脳では・・・
動物も植物も、物質すべてが兄弟姉妹であり、
私たちは魂の存在・・・![]()
ジルが左脳に脳内出血を起こした朝
彼女が自分の体を見ると
「私はなんて不思議な形をしているんだろう・・・」
と感じたそう
シャワーを浴びようと浴室に入ると
自分の腕と浴室の壁の境目がわからない
全てが混ざり合った世界・・・
会社に電話をしようとすると
電話の数字が理解できない・・・
自分の名刺をどうにか見つけて
会社に電話すると
同僚の言葉が
ワンワンワン
と犬語に聞こえる
「ジルよ!助けて!」
と言ったつもりが
自分の言葉も
ワンワンワン!
と出るだけ・・・・
同僚が呼んでくれた救急車の中で
ジルの左脳は機能を停止し
ジルは今まで経験した事の無い
「平和な世界」を感じたそう
英語で ニルバーナ
訳すなら 天国
右脳の世界は
物質すべてが仲間であり
平和で満ちた天国・・・
そして彼女は病院のベッドで目覚める
「私、まだ生きているなんて・・・・・・・」
手術の後、彼女の左脳は再び機能し始めていた
自分の肉体が認識できる・・・
あの美しいニルバーナの世界から帰ってきて
こんな小さな肉体にまた閉じ込めらるなんて・・・
ショックを受けた彼女だが
スピーチは次の様に終わる
私はニルバーナを発見して
そして今 生きている
私にもできるなら
誰にでもできるはず
生きていて、
ニルバーナを発見することは・・・
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私たちは日々の仕事があって
同時にニルバーナで平和を発見することもできる
左脳と右脳と、
自由に行き来できる存在
それが私たち
学校や職場では左脳を使う事ばかり教えられるが
自分で意識的に右脳に切り替えることもできる
右脳をもっと意識した世界はどんなに平和に満ちているだろう??・・・