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国際問題発信・国際協力に取り組む学生団体info lab.のブログです。

こんにちは!!!


info-lab.代表の、立教大学コミュニティ福祉学部3年 松山 雄貴です^^

「まっつん」ってお呼び下さい(^∇^)

昨日免許合宿先の山形県は長井市から帰ってきました!



我が大学では明日から新歓です。

新1年生、キラッキラ眩しくて直視できないよ多分、うん。




さて、当団体のブログが始動したわけでありますが、まずはメンバー皆に自己紹介記事を書いてもらおうと思います(´∀`)

ゆくゆくは順次、活動報告の記事をupしていくことになります。



「軽音サークル、ライブ、エレキベース、美術館、新宿小劇場、アングラ演劇、寺山修司、丸尾末広、読書、廃墟、白塗り、絶体絶命都市」

普段の僕の生活を表したキーワードはこんなもんでしょうか。



不健康万歳!



立教大学公認サークル「温泉卓球部」の代表もやってます。

体育会系ではないです。ただの旅行サークルです。





そんなこんなで国際系、ボランティア系の活動にはまったく参加してこなかった僕が何ゆえ当団体を立ち上げようと思ったのかと言いますと、「台湾」がきっかけです。



台湾の文化が好きだったということもあって、僕にとって台湾は昔から関心の高い国のひとつであり、現地の方と交流する様になってからというものの、台湾人の気質にも惚れ込んでいきました。



後に台中問題(台湾独立運動)の事を知って、台湾側の立場から彼らのアイデンティティを応援していきたいなぁと漠然と思うようになり、「二つの中国(中国・台湾の共存)」を安定させるためには、政治的・地理的・文化的に台湾と一番近い日本国内において、中でもバイタリティに溢れた同世代の若者に少しでも当問題について知ってもらうことが足がかりになると考え、理想的な啓蒙手段は何かと考えました。




そして当問題について調べていくうちに他国の国際問題についても目を向ける様になり、特に報道の自由・言論弾圧、フェアトレード、海外移住者のナショナリティーについて興味を持ちました。

そしてやはりどの問題も、広く人々に知ってもらうことが解決の糸口になるという考えが自分の中で確かなものになりました。



でも知って伝えるだけでは無く、実際に肌で感じるという意味での実践活動もおこなっていきたいということで、「フリーペーパーによる国際問題啓蒙」「国際協力・支援活動」を共におこなってくれるメンバーを募集した、ということです(´∀`)




この間メンバーの顔合わせを行ったんですけど、とても国際経験豊富で活力に溢れた人達が9つの大学より集まってくれました! 店のチョイスはミスりました!

貧困問題に興味がある人、積極的に国際交流をしている人などなど皆少しづつ色が違うので、お互いに得るものも多いだろうし、魅力的な活動成果を出していけるはずです。





メンバーとして集まってくれた皆さん、まずは夏休み前の創刊号発刊にむけてこれからよろしく^^


ここいらでバトンをメンバーに渡そうと思います。

次回からはポップなステキブログがうpされることでしょう!






引き続きinfo-lab.をよろしくお願いします。




立教大学3年

松山 雄貴