実は、インターラッシュ関連で質問を集めている最中、iRacing.comのパートナーである佐藤琢磨氏にもメールを投げていました。
先日、メールの返信がありましたので、ここに転載します(転載許可はあります)。
以下、インライン回答部分です。
-------------------------------------------------------------------------------------
はじめまして、オキャと申します
現在、会社員の傍ら、インターネット上でブログを開設させていただいております
(開設ブログ→http://ameblo.jp/okya-application/)
さて、上記のブログにて、インターラッシュというネットワークビジネス社について調査を進めています
現在インターラッシュ社は、アフィリエイトなどを用いた営業をしており、会員はネットワークビジネスでの形態をとっています
ネットワークビジネスというビジネス形態をとっているが故、問題などを多く持ってしまうことも多々あります
そんな中、佐藤琢磨氏が、少なからずともインターラッシュ社との関係があるとの事で、掲題の件について、質問させていただきたいのでメールさせていただきました
下記が質問事項になりますので、回答していただければ幸いです
また、回答内容に関しては、変更・改悪なく、本文のまま、上記のブログにて公開予定です
正式文章として、回答をよろしくお願いします
(今回送らせていただいたメールも、ブログにて掲載予定です。)
Q1.今年4月13日、インターラッシュ社から下記のような発表がありました
http://interushracing.com/jp/news/2010/20100413.html
「今回、有名レースカードライバーである佐藤琢磨氏とINTERUSHは日本、ならびにアジア・北米全土のレースファンやレースドライバーを目指す人々に向け、iRacing.comオンラインレーシング・シミュレーションプログラムを紹介する為のマーケティング活動に取り組むこととなりました」
この内容に関して、事実でしょうか?
また、事実の場合、それ以上でもそれ以下でもないのでしょうか?
(ご回答)
佐藤琢磨は、「『iRacing.com』オンラインレーシング・シミュレーションプログラムを紹介する為のマーケティング活動」の宣伝広告活動に関して、
契約を結んでいます。佐藤の契約範囲は上記に限定されています。
Q2.インターラッシュ社の会員様のブログです
http://www..webrush.net/sirubia/p_20101023005711760346
「本日あのIRの広告等佐藤琢磨さん」(本文そのまま)
と書かれていますが、インターラッシュ社の広告塔であるというのは事実でしょうか?
(ご回答)
佐藤の契約範囲は『iRacing.com』のみとなっていますので、インターラッシュの広告塔としては活動していません
2010年よりインディカー・シリーズに参戦を決定した佐藤にとって、IZODインディカー・シリーズの
オフィシャル・メディア・パートナーであり日本と中国におけるインディカー・シリーズのウェブ・コンテンツを担当しているインターラッシュに協力して、
アジアや極東におけるインディカー・シリーズのプロモーション活動を行う場合はあります。
Q3.インターラッシュ社の会員様のブログです
http://www.webrush.net/johnny/p_20101024034944050375
「そして当然佐藤琢磨氏はインターラッシュの事を徹底的に調べあげた上で契約したはずである」
と書かれていますが、実際にインターラッシュ社のことは調査した上での契約でしたか?
(ご回答)
佐藤のマネージャーが契約締結を確認する際に、調査・確認をしています
インターラッシュのビジネス形態に関しては色々なご意見を頂きました
しかしながら、インターラッシュがIZODインディカー・シリーズのオフィシャル・メディア・パートナーであり、
アジアや極東におけるインディカー・シリーズのプロモーションを行っているという点から、インディカー・シリーズ関連において、
インターラッシュと協力関係を構築することを決定しました。インディカー・シリーズのPRはレース活動を継続する上で重要であることを、
ご理解いただけるのではと願っております
Q4.
Q2.Q3.などのように、
「佐藤琢磨さんは世界的に有名だ」
→「インターラッシュ社は、佐藤琢磨さんと契約している」
→「佐藤琢磨さんは世界的に有名な人だから、インターラッシュはすごいんだ。でなければ、佐藤琢磨さんは契約しない。」
といった一見まかり通りそうな三段論法に近い考えを、ブログに書く人が見受けられます
また、ネットワークビジネスのビジネス形態から、上記の論を利用して会員勧誘を行なっている人もいるそうです
その点に関しては、いかがお思いでしょうか?
(回答)
個人の会員の方々がそれぞれ個人的な理解・解釈のもとで、佐藤の関与範囲以外で佐藤の名前を使っているという事実があることに関しては、
遺憾に存じます。この点に関しては、インターラッシュの担当者に報告いたします。
以上が質問事項です
お手数ですが、回答をいただけますよう、よろしくお願いします
P.S.
これからの活動、心より応援しています
----------------------------------------------------------------------
以上の回答をいただきました。
TSエンタープライズ(佐藤琢磨氏の個人事務所)の方、丁寧な返信をしていただき、ありがとうございました。
というわけで解説ですが、
・iRacing.comオンラインレーシング・シミュレーションプログラムを紹介するための宣伝広告活動のみの契約
・インターラッシュ社の広告塔ではない。
・インターラッシュ社を信用するというよりは、インディをアジアに広げる目的のために「インディ関連限定で」契約
というわけですね。
ネットワークビジネス特有の「すり替え」が多用されているようです。
インターラッシュ社が、iRacing.comとコラボレーション・マーケティング契約を結んだことから
(http://interushracing.com/jp/news/2010/20100212.html)、
同シュミレーションゲームを日本と中国で展開することに。
佐藤琢磨氏は、このことを加味して、契約したのでしょう。
なぜなら、回答内に、「インターラッシュのビジネス形態に関しては色々なご意見を頂きました」とあります。
つまり、インターラッシュ側から契約をもちかけた、ということになります。
その際、調査し、ビジネス形態に疑問を持ったことから、iRacing.comの紹介、宣伝目的の活動を限定に契約をした、ということでしょう。
ちなみに回答にあるとおり、佐藤琢磨氏をあたかも「インターラッシュの広告塔」などと書いていたり、言っていたり、
た、iRacing.com関係での契約以外でのつながりがあたかもあるような書き方は、
TSエンタープライズ側が遺憾に思っていますので、修正・削除をするほうがいいでしょうね。
近々に、インターラッシュ社側から何か通達があるかもしれません。