先日、紹介しました解体現場を見てきました。
かなり、進んでいて、後は、地盤と地上1メートルくらい残った鉄柱だけになりました。
一番感じたのは、明るくすっきりなったと言う事。
これなら、きっと、良い家が建つと確信しました。
早く、喜んで頂ける家作りをしたいです。
気が早いようですが、今から完成が楽しみです。
先日、紹介しました解体現場を見てきました。
かなり、進んでいて、後は、地盤と地上1メートルくらい残った鉄柱だけになりました。
一番感じたのは、明るくすっきりなったと言う事。
これなら、きっと、良い家が建つと確信しました。
早く、喜んで頂ける家作りをしたいです。
気が早いようですが、今から完成が楽しみです。
4年前に建てたお家の横の土地を譲り受けることになりました。
4年間、おばあちゃんの趣味の畑になっていたのですが、体力的に無理になったので、買うことになりました。
お客様にも気に入って頂き、自由設計で、お客様のライフスタイルに合わせた家作りをしています。
10日前、
基礎の土台の写真です。
真ん中の機械で地面を固めます。
今日の写真です。
基礎の型枠が、頼もしいですね。
家の基礎を形作る為に、ガッチリしないといけませんね。
平滑で美しいコンクリートの仕上げ。
垂直に立つ金具に注目!!
本当は、極めて当たり前のことなのですが、未だに金具が真っ直ぐ立っていない工事現場もあるようですね。
この金具で基礎と土台をガッチリ結合するので、斜めに立っていては、落第ですね。
現地で見ると、一本、筋の通った緊張感を感じます。
職人さんの仕事への取り組み姿勢が伝わります。
10日前のことです。
いよいよ、お客様への引渡しが近づき、事業主として点検をして来ました。
すでに、ピンクの付箋が、ペタペタと貼られていました。
よぉーく見ないと分からないような、「ピッ」とした傷も見逃しません。
これは、先に工務店がチェックしたものですね。
流石です。
私自身のチェックで気になった点は、工務店に確認し、私のチェックは完了です。
手直しの後、お客様に点検して頂き、引渡しとなります。
何枚か写真を紹介します。
階段まわり
いい感じ。 (°∀°)b
答え : クロス(壁紙)の予備。 クロスはモデルチェンジの期間が短いものもあるので、将来の補修の為に置いています。 捨てたらダメですね。
スペースを有効に使うための工夫ですね。
先日、無事、お客様に引き渡されました。
ご家族の新生活のスタート、おめでとうございます!!
高校時代の同級生の家が上棟した日、東大阪市で、新しい土地を購入しました。
今は、昔ながらの鉄骨2階建ての工場が建っていますが、解体後、更地になり、さらに家が建ったときには、全く雰囲気が変わることでしょう。
今回は、120坪なので、40坪×3戸で、プランを練りたいと思います。
庭、畑、ガレージ、それらを活かす視点で考えたいと思います。
このあたりでは、40坪の分譲は、少ないので、土地を活かしたイイ家を作りたいですね。
高校時代の同級生のお家が、ようやく、上棟しました。
自分のことのように、本当に嬉しいです。
「イッチー」と、呼んでいた友人の家作りに自分も携われるなんて、嬉しい限りですね。
夕方の撮影でした(;^_^A