私が初めて霊的な師匠に会ったのは、2001年だったかな…
その頃私は占い師をしていて、よくわからないのだけどお客様から何かを貰ってしまうという感覚を覚え
当時のスピ仲間を通じて、あるミャンマーで得度した日本人の大僧正を紹介してもらった
それが私の霊的な師匠(と言っても師匠は弟子は取らない主義なのであくまで私の自称w)
師匠はミャンマーの上座仏教で得度したので、寺も財産も何も持たないという厳しい教えのため、支持者が借りたらしい四畳半の小さなアパートに当時は暮らしてらした
そこで悩みを持つ人々の話をお布施を受けて聞いていた(お布施はお金でも野菜でもお菓子でも料理でもなんでもいい)
会う事が決まり当日の朝になってから、何故かとてつもなく恐ろしくなったのを覚えている
会うのが怖いのだ
でも紹介してくれた友人に「よくあることだよ」と言われ、師匠のいるアパートに向かった
人は本物のひとに出会う前、己の隠された部分を暴かれてしまう事を本能的に察知して恐れるのだと、友人は教えてくれた
実際会わずに逃げ出す人もいるらしい
初対面した師匠は、とても柔和な顔をした赤い袈裟を来たお坊様だった
そして私の顔をみるなり開口一番
「お前は嘘つきだなぁ〜」
とほほえみながら優しく言った
その瞬間、私はその言葉の意味が電撃のように分かってしまった
そして涙が溢れ出し止まらなくなってしまった
師匠は
私が常に周りからどう見えるかを気にし、周りに合わせ、何をどう考えどう答えたらいいかを常に頭の中で考え、自分の思いには蓋をし、自分に嘘をついて生きてる事を、一瞬で見抜いていた
…用意していった質問など、一瞬で吹っ飛んでしまった………
人は余りにも本質の核心を突いた、本当のことを言われると(言われるまでは怖いけど)、逆に腑に落ちすぎてスッキリしてしまうのだということを、その時初めて体験した
その後師匠は私の体を見て
(師匠曰く、人の体がすけて見えていて悪い所がわかるらしい)
「膵臓が真っ黒だな」
と言った
そしていわゆるヒーリング?をして、その私の悪い所を吸い取ってくださったのだが
師匠の顔がみるみる青ざめていったのを見て、そういうのが初めてだった私は(うわっ、がちなの?!)と思った
師匠はゲップをし
「お前、随分ためてたな…」と笑った
その後はすぐ顔色は戻り、いろんな話をしてくれた
なんでその話題がチョイスされたのかはわからない
私が何も質問せずに師匠が勝手に語ってくれた
何かの声が聞こえるという人が相談に来ること
そういう声は聞かないほうがいいこと
精霊はいることとその扱い方
霊的進化についてetc
その時、
「頭の中を複雑にするな」
とも言われた
「お前はなにか起きた時に、それがただ起きただけで済まさず、これのせいで起きたのか、あれのせいなのか、あれの原因はこっちだから、この原因になったあの事がいけなかったのか…と、芋づる式に事態を複雑に考え込んで常に頭と心がこんがらがっている。それをやめろ」
と
でも当時は意味が全くわからなかった
その後少しずつその癖に気づき、ほぐしていったけどなかなかその癖自体が拔けなかった
だけど
今は完全に抜けているのをこの記事を読んで感じた
ここにはあの時師匠に言われた事と、全く同じことが書かれている(言葉のチョイスはちがうけど)
今の私ならここに書かれているとがわかるし
今の私にはジャッジが生まれなくなっている
あの悪癖から完全に抜けてる!(笑)
*:.。☆..。.(*´∇`)ノシ*:.。☆..。
長い年月がかかったけれど
不肖の(自称の)弟子は着実に進化してるよ〜
と
師匠に伝えたい!!
ま、師匠には(時空超えて)ちゃんと伝わってると思うけどね(笑)
※師匠についてはこれからも改めて書いていきたい(*´ー`*)