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ちょっとコトバにしてみたかった。

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「子どもが嫌いな野菜」のアンケートでセロリやピーマンなどにつづき上位にいらっしゃるおな
じみの野菜、しいたけ、シイタケ、椎茸、THE SHIITAKE。わたしも嫌いでしたね!(笑)
ちなみにしいたけって英語でもshii-takeと呼ばれているのね、なんとなくおどろいた。

嫌いになる、食わず嫌いの理由として、食感・味・におい・見た目、それぞれなのだろうけど
わたしの場合は、幼稚園でとなりの席だったコが、スープに浮かぶツヤツヤぷっくりしたスライスしいたけを見つめながらポソリとつぶやいたひと言で食べられなくなりました。
まあ、「◯◯◯◯みたい・・・」といった見た目のたぐいです。思ってもみなかったその連想があまりにも衝撃的だったのですねきっと。口さえつけることができなくなりましたよええ。
なのに「すききらいはいけませーん!のこしてはいけませーん!」とせんせいが..せんせいが..。
おかげで、カスタネットや鍵盤ハーモニカの音を聴きながら、教室のすみっこでしいたけスープとにらめっこするハメになったのでした、せんせいみなさんさようならの降園時間まで。
・・ってそんな話はどうでもいいですね。(笑)

それからは子どもながらにも努力したのでしょうか、なんとなく暗示をかけてた記憶がうっすらあります。◯◯◯◯じゃない、これはしいたけだ、◯◯◯◯じゃない、これはしいたけだ、

なんとなくいつのまにか食べられるようになってたフシギ(笑)





そんなカンジでなんとなく食べながらオトナになり、そして、ある日、森の中、出会ったのです、クマさんに、じゃなくて、しいたけ大好き!にさせてしまう絶品しいたけに。

その絶品しいたけ、とあるコテージでバターソテーでいただいたのですが、ひとくち食べて…
そこのお皿に乗ったのぜんぶ食べたーい(数十人分)!と思えるほどに、おいしかったのです。
コテージから見えるすぐそこの森の中で育った、ホダ木から採ったばかりの原木栽培のしいたけだったんですねー。おいしくないわけがない。うん。はじめてホンモノのしいたけを食べた感。
その日から、なんとなく食べていたしいたけ→しいたけ大好き!へと、しいたけ昇格(笑)

その頃は、緑の野菜をモリモリ食べたくなるとか、蒸したり炙り焼きにして軽く塩や醤油をたらしたものが無性に食べたくなるサイクルみたいなのがやってきたりで、より素朴な食べ方(これって素材の味がダイレクトにでますよね)を好みがちになっていたお年頃でもあったのですが、もっと早くに出会っていたかったよ絶品しいたけ~と思うほどの感激的な出会いでした。

旬のホンモノの味を体験するって大切。しいたけ嫌いの子ども達も、森の中でそよそよと風に吹かれ、やさしい木漏れ日にあたり、すくすくと育った採りたて絶品しいたけを、その場で調理して青空のしたで食べるとかしたら、アッというまに大好きになるんじゃないかなあ~♪




しいたけ料理で一番好きなのはやはりしいたけ大好き!にしてくれたバターソテー。
次に焼きしいたけ。次に天ぷらと鍋・・ってキリがない(笑)
しいたけの肉詰めっぽくマヨネーズやチーズを詰めてトースターで焼くだけでも、
そこに明太子やかつおぶし、トマトやコーンなどをトッピングにプラスするだけでも、
もうなん通りの味を楽しめるでしょうかウットリ。(想いふくらみすぎ)

干ししいたけもおいしいけど、個人的には肉厚の生しいたけまるごと!があこがれなので(笑)その中で気になるおつまみレシピ「しいたけたこ焼き」お、おいしそ~♪
あ、たこの代わりにしいたけの軸を使ってもいいかもねっ♪



ここでふと気づいてしまったのですが、しいたけのこと、よく知らない・・・むむむむ。
ちょっとお勉強してみましたよ。知らないのはわたしだけかもしれませんがレベル(笑)
なので、しいたけマスターの方は眠くなる前にすっ飛ばして下さいね。

しいたけの歴史
広葉樹の枯れ木に発生するキノコ。栽培され始めたのは江戸時代。それまでは自生したものを採集するしかなかったのをクヌギやシイなどの広葉樹に傷をつけて発生させる半栽培が始まる。その後人工栽培により現在では年中栽培できるようになった。日本や中国が主な生産地。

しいたけの栽培方法
しいたいけの栽培方法は大きくわけて、菌床栽培と原木栽培の2種類。
菌床栽培は、おがくずなどを固めたものに菌を植えつけ、温度や湿度を管理できる環境下で育てるので、一年中栽培されている。柔らかくなめらかなので、おもに生しいたけとして生産されている。
原木栽培は、野生に近い栽培方法で、切り株やホダ木と呼ばれる切断し枯らしておいた原木に、しいたけ菌を培養した種駒という木片を埋め込む。品種によって異なるが、菌が育ちしいたけが発生するのは1年半~2年後、原木が朽ちてしまう3~4年間ほど毎年収穫できる。歯ごたえがあり旨味が豊かなので、おもに乾しいたけとして販売されている。

しいたけの栄養
低カロリーで、ミネラル・食物繊維が豊富なので、ダイエット・美容・便秘に。また、コレステロールの沈着を防ぎ血圧を下げるなどの栄養素が含まれているので生活習慣病に。ほか、カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDが豊富なので、成長期の子どもや妊婦さんにも適している。

しいたけの選び方
しいたけの旬は春と秋。しいたけは肉厚でカサがあまり開いていないもの、かさの表面にツヤがあり、カサの裏は白く、うすく膜をはったようなものが、おいしくて新鮮なしいたけ。
乾ししいたけの場合も肉厚でカサがあまり開いていないもの、カサの裏は黄色っぽいものを。古くなるほど赤っぽくなる。

しいたけの保存方法 冷蔵・冷凍
石づき部分を上に向けて紙袋か新聞紙やキッチンペーパーに包みビニール袋に入れて冷蔵庫へ。
日持ちしないのでしばらく食べる予定がない時は、ラップで包むかフリーザーバッグや密閉容器に入れて冷凍庫へ。調理の際は凍ったままの方がシャッキリできあがるので、冷凍前にスライスするなど用途に合わせたカットをしておくとグー。

乾ししいたけ・干ししいたけ
乾ししいたけは、熱風乾燥または電気乾燥で作られている。高温乾燥させることによって旨味と保存性がよくなる。水に戻す前に1~2時間ほど天日に干すとビタミンDの量が増える。
干ししいたけは、おもに 天日干し→乾燥機→ちょびっと天日干し で作られている。
家庭での天日干しは低温で乾燥させることになるので市販のものより旨味成分ができにくいが、余った分をおいしく保存できる方法のひとつ。日がたつにつれ黒くなったり硬くなってしまうため、早めに食べる。


・・・なるほどしいたけ。調べているうちにいろいろ寄り道したくなるようなおもしろトピック見つけたりで、あれもこれもと書きたくなってなかなか進みませんでした。(笑)




そうそう、その中でも皆さんご存知、数年前に大フィーバーを巻き起こした、あの、家庭で栽培できる「きのこ栽培キット」なるもので、いまさらですがかなりの寄り道……読みふけっておりました。そういうものがあると知ってはいたものの、なんとなく月日はめぐり、数年たってた。
いろいろな商品があるんですね、失敗談も読みつつ、すっごく愉しそうなんですけど!鼻息。
有名どころはやはり森産業さんのこの3点でしょうか。

殿堂入り?ベストセラーNo1は、もりのしいたけ農園。 
うまくいけばザル山盛りで2ザルほど採れるとか。どんどこ生えてくるらしい♪
シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園】

シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】

しいたけニョキニョキ

え?おかわりもできるの?そんなのも出てるんだ 笑!
しいたけ菌床 【もりのしいたけ農園おかわり君】




ちょうど今からが旬のしいたけ。プランターの植物はプチトマト以外ぜんぶ枯らしてしまうという凄腕のわたしなので、家庭菜園がしたいー!けどな・・!のためらいもぬぐい去れないですが春というしいたけが育てやすい季節がやってくることだし(?)や、やってみようかな。汗



(あ、これ↑マッシュルームだけど大好き揃いでおいしそうだったから・・えへ。)