ディーラーのチップはどうする??
カジノに限らず、海外旅行に行くと、悩んでしまうのが“チップ”ではないでしょうか。
私たちには習慣がないですからね。
カジノではチップを渡すことは禁止事項にはなっていませんので、カジノのマナーとしてチップについては知っておいたほうがいいでしょう。
チップで生計が成り立っているディーラーたち!!
アメリカでは「サービスにはお金が発生する」というのが社会的なルールになっています。
また、アメリカのディーラーは、給料ではなく、お客さんから貰うチップで生計を立てていますから、勝ったときにディーラーへチップを渡すのはカジノ通にとっては常識です。
例えば、ブラックジャックで1.5倍の配当を貰ったら、配当の一部をお礼(チップ)としてとしてディーラーに渡すようにしましょう。
ヨーロッパで人気のあるルーレットで、ストレートが的中(36倍配当)したら、配当の1割(36分の1)をチップとして渡すことが多いようです。
チップはあくまでも“心遣い、気持ち”ですので、高額なチップを渡す必要はありませんが、ゲームを楽しませ てくれたことへのお礼としてチップを渡してみてはいかがでしょうか!?
マカオや韓国のカジノではチップを払わなくてもい!?
東南アジアやマカオのカジノでは、勝ち続けているプレイヤ―から断りなしにチップを持っていくことがあります。
このようなシステムを採用しているカジノでは、チップを渡す必要はありません。
アメリカやヨーロッパでは、“チップはサービスに対しての感謝の印”としての意味合いが強いのですが、こうしたカジノはもはやサービス精神がありません。
わざわざチップとして余分に払う必要はないでしょう。
むしろ、余計なチップを取られないように、注意が必要になるくらいです。
もちろん、マカオなどのカジノで勝 手にチップを持っていかれた場合、抗議をすれば、チップを返してもらえます。怪訝な顔をされますが...
一方、韓国のカジノでは、日本語で「気持ちいいですか?」と突然聞かれたりします。これは「勝っているから、お気持ちを貰えませんか」という意味です。
勝っていても負けていても、少しチップをあげましょう。
アメリカ、ヨーロッパ、アジアどのカジノで遊ぶにせよ、 賭け金のなかにはディーラーへのチップが含まれていると考えておきましょう。
ゲームを楽しませてくれた“感謝の意”という想いを忘れないようにしたいものですね。
カクテルガールにはチップは必要なのか!?
ラスベガスのカジノや韓国のカジノでゲームを楽しんでいると、頻繁に飲み物の注文を取りにくる“カクテルガール”と呼ばれる女性がやってきます。
カジノテーブルでドリンクをオーダーする場合、すべて無料なので、ドリンク代はかかりません。
ですが、ドリンクを運んできてくれたお礼として、必ず1ドル程度をチップとして渡すのがマナーとなっています。
綺麗なお姉さんが、わざわざあなたへドリンクを運んでくれるわけですから、お礼をしましょう。
鼻の下を伸ばしながらチップを渡すのもカジノの楽しみの一つです。