一生こんな毎日なのか?と疑問で仕方がない。

 

毎日少なくとも8時間働く。定時でも8時間。

通勤時間を考えれば10時間。

拘束時間が長すぎて辛い。帰宅して「残っている」時間は睡眠時間をきちんととるなら4時間程度。

 

本日、急性心不全で亡くなった方がいる。

過労や睡眠時間が原因なのか定かではないが、31歳という年齢で亡くなってしまうのは悲しい。

 

睡眠時間を削って寿命を削ってしまうのは本末転倒な気もするが、仕事で「圧倒的に少ない限りある時間」

で炊事洗濯掃除、入浴身支度などの時間を差し引いて、それでも残った本当に純粋な「自由時間」はほとんど残っていないも同然だ。

土日は勝負の時だが、仕事で困憊した心身を回復することだけで精一杯。

こんな人生が毎日続くのだろうか?私はこの疑問を入社してすぐに感じそして毎日悩んだ。

そして1年続いた結果、答えは?

 

続くのだ。少なくとも過去の1年間でそれが実証されてしまった。

私はまだ残業が少ない方だ。上司なんてもっと残業している。しかも残業代は一切でない。

それでも当たり前のように働いている。これが現実。

 

今日も頭が痛い。ふと笑った回数を数えてみる。1回もない。今日私は1度も笑っていない。

自然な笑いは起こらず、愛想笑いだけがある。

 

何か特別な能力があれば、と思う。プロの道はとても厳しいだろう。私はそれを知らないからこんなことを言えるのかもしれない。

音楽のプロ。運動のプロ。絵画のプロ。憧れる。

いい企業で納得する給料で会社員として働くことに意義を感じていることも立派だ。

しかし、私の勤務先は給料もまったくよくない。なにせ残業代はでない。定時で上がらない限りただ働きだ。

昇進、昇給も少ない。平均的。それでいて楽しくない。

 

こんな人生が続くのか?本当に?信じたくない。

 

睡眠時間を削らないとやりたいことは出来ない。ましてやそれを職業とするなら、一層努力が必要だ。

ここでいう努力というのはとにかく「時間」を意味している。

なにかを為すときに常に時間と効率が付きまとう。

時間がたくさんあっても効率が悪ければ成果が出ない。

けど、とにもかくにも最低限の時間ってものがあるだろう。

社会人で同人誌を描いているひとが本当にすごいということが身に染みて分かる。

まず第一に体力が残っていない。

疲弊した状態で創作活動をするという大変さ。

 

みなさんは毎日どういうきもちで働いているのだろうか。

「辛いけど楽しい」という気持ちで毎日過ごしている人を尊敬するし、羨ましいと思う。

 

ものは考えようか。悔しかったら努力しろか。

目は疲れ、頭痛もする。睡眠時間は3時間の時も多い。

この今の人生を辞めてまた新しい命として生まれたいと思うことがよくある。

自殺したい、というよりもっと純粋にこの人生でない別の人生になりたいと思う。

そんな逃避を現実は許すわけがなく。

 

今日は月曜日、こんな日が毎週5日。

その、こんな毎週が積み重なっていつの間にか1年が過ぎた。

 

悔しかったら行動するしかない。でもその時間は?

結局睡眠時間を削ることでしか「これからの自分を変える何か別のこと」は出来ない。

 

今の仕事がある限り時間はひとすくいの水くらいしかない。

効率以前の最低限の時間を得るために寝ないで行動するしかない。

こんなことで早死にするのはばかばかしいと思うが、早死にするよりもつまらない現実を変えるには起き続けるしかない。