当時、嘔○恐怖症なんて誰も知らなくて原因不明の吐き気。
小さいころから通ってる内科に連れていかれました。
いつもの病院。いつもの看護士さん。いつもの先生。
なのにいつもと違う...怖い。
周りが怖い。誰かがはくんじゃないか。この場から逃げたい。
しかし何も食べていなかった私の体力はどんどん衰弱して座ってることも辛い。母親によりかかる。
吐き気がすると看護士さんに伝えたらバケツみたいなものを渡される…
いらない!!!あっち持って行って!!!泣
気付いたら叫んでた。
はくことが怖いのに!それを持ってくるってことはアタシははくの?はきたくない!はかない!だからいらない!って思った。
連想させるもの全てが嫌だった。
はかないよ。大丈夫だよ。
その一言だけが欲しかった。その一言を言ってくれたら安心できるのに。
病院に行っても良くなるはずもなく、先生の前でただ泣く私。でも先生の顔を見ると安心する。そのあとも何回か病院に行った。他の病院にも行った。
でも何も変わらない。
そしてある日またあの先生のところへ行ったんだ。
相変わらず気持ち悪いと泣く私。パニックになる私。
どうしてもはくのが怖いって言葉が出ない。言えない。唯一言えたこと
人が沢山いるところが怖い…
その一言で先生は全てを悟ってくれた。
長くなりそうなので次に続きます。
