パニック障害持ちのギャル -42ページ目

パニック障害持ちのギャル

現在22歳。
お酒にタバコ、夜の街...とにかく楽しい事が大好きなお祭り女。
だけど9歳から嘔吐恐怖症・パニック障害



弱音ならいくらでも吐けるのに。皮肉にも...

この先の事を考えると余計パニックになる。


今日はピルをもらいに病院へ。

ピルのその後については別記事にまた書きます。



病院で胃が痛くてなんかどうしようも無くてまたパニックになりそうだった。


震えがとまらず、それでも仕事で月末だから忙しくて混雑してる銀行に何件か行かなきゃいけない。

なんとかひと段落ついて気付いたら近くの心療内科に電話してた。


来年の1月まで予約いっぱいだってさ。


しょーがないからまたいつもの内科行ったよ。先生の顔見て大泣き。


先生は私の脈を計りながら話聞いてくれた。

「ダメか...。ツライか...。
そっか。どうしようか...。
お薬もらうか?
ここの病院行ってみるか?」

と、病院を紹介してくれた。


「ここの先生の腕は確かだよ。
泣くの我慢しなくていいから。
とりあえず病院行ってみてしばらく泣いてなさい。でも運転しながら泣くのはダメだよ!危ないからね!」

って笑ってた。嬉しかった。
久しぶりにちゃんと話聞いてくれた。


「あの頃に比べたら強くなってるじゃん!自分でどうにかできるようになったもんね!SOSを自分で出せるあなたは大丈夫!」

って言ってくれた。


それを母に話したんだ。



ここからは個人の意見として読んでください。


「精神科行くの?
なるべく行ってほしくないけどね...
病名があると将来、保険入れない人たくさんいるし就職や結婚に響く人もいるみたいだよ。」


気持ちは分かる。
ここまできたし、薬に頼らずこれからも自分でなんとかして生きていきたい。


できるものなら。


「どれだけ怖いか、どれだけツライか、毎日恐怖に怯えながら生きる事がどれだけしんどいかママには分からないからそんなこと言えるんだよ」って言いかけた。


でも言えなかった。

「あたしだって嫌だよ。
でもこの先毎日ドキドキして怖い思いするのか、ちゃんとみてもらって薬もらうかのどっちかだよ」

とだけ伝えた。



精神科は行ったけどやっぱり予約してないからみてもらえなくて来週休み明けに行くことになった。


今までこうやって生きてきて、限界を感じてるならやり方を変えてみるのもいいよね。



病名がついてこの先、結婚とかなった時に響いたとしても、まず嘔吐恐怖症がある限り全部に響くんだから。

それもあたしの人生。
そういう生き方なんだよ。


最後に先生に

「あたし...一生このままなのかな...」


って言ったら優しい笑顔で何も言わずに首を横にふってくれた先生。

ありがとう。精一杯の優しさ。嬉しかったよ。