パニック障害持ちのギャル -27ページ目

パニック障害持ちのギャル

現在22歳。
お酒にタバコ、夜の街...とにかく楽しい事が大好きなお祭り女。
だけど9歳から嘔吐恐怖症・パニック障害



もう彼の不安はピーク。笑


「この前さ、テレビで世界仰天ニュース一緒に見たよね、その時パニック障害の事やってたよね。実はあたしはそのパニック障害を持ってるんだ。」

「...そして...うん。なんて言っていいか分からない。」


嘔吐恐怖症の事がなかなか言い出せない。


aちゃんbくん「最初から話そう。」


「実は13年前...」

と始めから話をしました。
彼は泣きながら話す私の背にずっと手を添えてウン、ウンと聞いてくれていた。



aちゃん「漢字を見るのも怖いんだよ、嘔吐っていう文字を見るのも怖いの」


彼「文字ですか?」

彼「そうか。良かった。」←!?



彼「いや、実はバツイチだとか子供がいるとか、そういう事だと思って凄く焦ったよ‼︎なんだよ‼︎そんな事か‼︎何で泣くの?不安だったの?」


彼「大丈夫だよ。そんなことで離れたりはしない。俺といたら安心できるでしょ?飲み会とか行きたくない所は行かなくていい。無理しなくていい。」


彼「重くなんて考えてないし、病気とは思わないし気にしなくていい。」


彼「ただ、離れるとかそういう事だけは言って欲しくない。俺は俺だから。投げやりにしてほしくない」


彼「あとなるべく薬は飲んでほしくない。飲むときは言ってほしい。俺が薬の代わりになるから。ずーっとそばにいるから。俺との人生の方がこれから長いんだから二人でいれば良くなるよ」



すごく嬉しかった。号泣。
aちゃんbくんいたけど泣いてる私を抱き締めてくれた。


でも...
ウーン。伝わってないな...←表情に出てた

それを察して

aちゃん「...ゆっくり伝えていこう‼︎今すぐにはきっと分からない‼︎ね‼︎大丈夫‼︎彼なら何があってもそばにいてくれるだろうから‼︎」

bくんもかなりフォローしてくれて伝えてくれた...



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