ここからは文字を見るのもイヤな方(私もそうです)のために伏せ文字にさせていただきます。
わたしが嘔○恐怖症になったのは今から13年前。小学校3年生にあがってすぐでした。
保育園に通園していた私は近所の数少ない友達以外に友達はいませんでした。一年生、二年生は元気に何事も無く学校に通っていました。
そして三年生、初めてクラス替えがありました。また新しい仲間との学校生活...人見知りの私は溶け込むまでが大変。
でも小学生だった私は人間関係の事はあまり気にしてませんでした。
そして今でもハッキリ覚えてる...
ある日の一時間目、算数の授業中。
用があって出ていた一人の同級生が教室に帰ってきて一言。
「先生、廊下で男の子がはいてるよ」
※あえて平仮名にしています
それを聞いて周りがざわつき始めた...
見に行こうとする子、慌てた様子の先生...
その瞬間、ドキドキドキドキ...急に心拍が早くなって頭の中は、どうしようどうしようどうしよう。
...次第に周りの声が遠くなり目の前が真っ白になり冷や汗がとまらない。
...この場から逃げたい。
しかし変なところ真面目な私は授業中勝手に席を立ったら怒られる...と思い、動けないこの状況にまた冷や汗...
他で気を紛らわそうとして平然を装い友達に話しかける。...まったく頭に入ってこない。
この時は何が起こったか全く分からなかった。自分がはいたらどうしよう...どうしようどうしよう...
とにかくどうしようどうしようどうしよう。予期不安に襲われる。この時はそんな事も知らなかったけど。
近くにもいないし見たわけでもないのにこれがどう恐怖に繋がったのか、今でも分かりません。
でもこれが始まりです。
