『変化』について
「自分のことが好きになれない」「自分がキライ」と思っている人が、けっこう沢山いる。
そして、多くの人がそんな好きになれない自分をなんとか好きになろうとして、「自分を変えたい」という意識を高めている。
しかし、「自分を変えたい」と思ってそう簡単に変えられるものなら、誰も苦労はしない。
逆に、「自分を変えたい」でも、「変えられない」というジレンマが自分を苦しめてしまう。
では、「今の自分のままでは嫌だ」という人はどうすればいいのか?
「変えたいのに変えられない」というジレンマを背負ったまま、生き続けなければならないのか?
決して、そんなことはない。
しかし、自分を本来の自分とは違うものに変えようとしても、それは、無理がある。
別物になろうとすれば苦しむだけ。
では、どうすればいいのか?
それは、自分を変えるという発想をやめればいい。
つまり、自分を変えるのではなく、自分に新しい要素を取り入れる。
自分を変えるは、ありのままの自分を否定すること。
自分は、あくまで自分。
しかし、今現在の自分に新しい要素を取り入れるなら、自分+α。
ありのままの自分を否定しなくても済む。
しかも、新しい要素が自分に入ってくれば、既に自分の内にある古い部分は、自然に消え去っていく。
つまり、無理に自分を変えようとしなくても、結果として、自然に変わっていく。
受け入れた上で、
そうすれば、自分が自然に進化していく。
変化ではなく進化。
時に人は、ないものねだりをする。
自分に自信が持てないと、自分にないものを求めようとしてしまう。
しかし、どんな人間であろうとも、内に素晴らしい何かを秘めている。
ありのままの自分を変えなくていい。
今現在の自分に新しい要素を取り入れていく。
それを積み重ねれば、やがて、自分自身が新しくなっていく。
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