ピグに!!ピグに女性用スーツとテレビをください!!!!!
あと赤いキャリーバッグってあるんですか!?
罰は人が与えるもの?神が与えるもの?
僕らは与える側?与えられる側?
罰が与えられるのは罪人?
罰って何?
僕らが受けた罰って、何?
この世に生まれた。それが君たちへの罰だ
なら死ぬ事は、なんなの?
死は、全てを調和する
全ての罪を許し
一つの光の下へと帰るのだ
わからないよ。そんなの
僕は生きてるんだ
死んだ後の事を知っても
今のこの瞬間にはなんの利益も無い
それでいいのだ。罰なのだからな
あれも、罰だっていうの?
同じものを2つ存在させることが
今は1つかけている
同じ名を持つ者は存在を失った
消したのは君たちじゃないか
だからこそ我等も罰を受けたのだ
白と黒の共存っての?
片方の存在がかけて自立する事は出来ない・・・って
正直何度聞いてもわかんないよ
理解する必要は無い
ただ罰を受けるだけで
罰はこりごりだ
あの人は僕に自由を与えた
僕は罰を受けない
僕は『王』だからね
ほう・・・自ら名を捨てるか
ならばいいだろう
王よ、お前は何になる?
僕は、白だ
河野「スペックホルダーの犯行はあとをたちませんねぇ・・・」
野々村「ほんとだねぇ~ほんと・・・2人がいてくれたらなぁ」
河野「しょうがないですよ。さ、さっさと書類片付けちゃいましょう!」
野々村「そうだねぇ!よぉーしおじさんはりきっちゃうぞぉ~!!」
グキッ
未詳の部屋の中に鈍い音が響く
河野「・・・え?」
野々村「あいたたたたたたたっ」
河野「あっあぁ!!」
野々村「腰が・・・ギックリいっちゃったよ・・とほほ、まったく歳だねぇ」
河野「と、とりあえず救急車!!」
野々村「大丈夫だから河野くん。大丈夫」
河野「えぇ・・・でも」
~~~~~♪
河野「・・・ん?曲?」
野々村「来たみたいだねぇ」
河野「き、来たって・・・この曲・・」
Fun Fun We hit the step step
同じ風の中 We know We love Oh
Heat Heat (The) beat's like a skip skip
ときめきを運ぶよ Choo Choo TRAIN
河野「エグザイル!?」
NAOTO「ハァーーーーー!!!」
野々村「おっおぉ!!おぉ~~~~~!!」
河野「え?」
NAOTO「これでもうギッグリ腰は治りましたよ」
河野「え?え、え!?スペック!?」
野々村「そうだよぉ~手をかざすだけで傷や病気を治せるんだよ」
河野「NAOTOさんが!?えぇぇえええ!!」
NAOTO「それでは、また!」
野々村「はぁいまたね~」
河野「すごい・・・・」
スペックホルダーって
スペックを持ってる人も含めて
なんでもありなんですね・・・
王「・・・・さてと、姉ちゃんの敵討ちといきますかね」
女王「なんで私まで・・・」
王「王と女王はセットだからね。それに僕達は静止した時間の中で自由に動ける」
女王「私のほうが強いけどね」
王「はいはい、それは認めますよ・・・それじゃぁ、とりあえずあれがまだ生きてるって聞いたからには、潰すしかないよね」
女王「まぁね」
王「待ってな・・・・・『朝倉』」
僕らは与える側?与えられる側?
罰が与えられるのは罪人?
罰って何?
僕らが受けた罰って、何?
この世に生まれた。それが君たちへの罰だ
なら死ぬ事は、なんなの?
死は、全てを調和する
全ての罪を許し
一つの光の下へと帰るのだ
わからないよ。そんなの
僕は生きてるんだ
死んだ後の事を知っても
今のこの瞬間にはなんの利益も無い
それでいいのだ。罰なのだからな
あれも、罰だっていうの?
同じものを2つ存在させることが
今は1つかけている
同じ名を持つ者は存在を失った
消したのは君たちじゃないか
だからこそ我等も罰を受けたのだ
白と黒の共存っての?
片方の存在がかけて自立する事は出来ない・・・って
正直何度聞いてもわかんないよ
理解する必要は無い
ただ罰を受けるだけで
罰はこりごりだ
あの人は僕に自由を与えた
僕は罰を受けない
僕は『王』だからね
ほう・・・自ら名を捨てるか
ならばいいだろう
王よ、お前は何になる?
僕は、白だ
河野「スペックホルダーの犯行はあとをたちませんねぇ・・・」
野々村「ほんとだねぇ~ほんと・・・2人がいてくれたらなぁ」
河野「しょうがないですよ。さ、さっさと書類片付けちゃいましょう!」
野々村「そうだねぇ!よぉーしおじさんはりきっちゃうぞぉ~!!」
グキッ
未詳の部屋の中に鈍い音が響く
河野「・・・え?」
野々村「あいたたたたたたたっ」
河野「あっあぁ!!」
野々村「腰が・・・ギックリいっちゃったよ・・とほほ、まったく歳だねぇ」
河野「と、とりあえず救急車!!」
野々村「大丈夫だから河野くん。大丈夫」
河野「えぇ・・・でも」
~~~~~♪
河野「・・・ん?曲?」
野々村「来たみたいだねぇ」
河野「き、来たって・・・この曲・・」
Fun Fun We hit the step step
同じ風の中 We know We love Oh
Heat Heat (The) beat's like a skip skip
ときめきを運ぶよ Choo Choo TRAIN
河野「エグザイル!?」
NAOTO「ハァーーーーー!!!」
野々村「おっおぉ!!おぉ~~~~~!!」
河野「え?」
NAOTO「これでもうギッグリ腰は治りましたよ」
河野「え?え、え!?スペック!?」
野々村「そうだよぉ~手をかざすだけで傷や病気を治せるんだよ」
河野「NAOTOさんが!?えぇぇえええ!!」
NAOTO「それでは、また!」
野々村「はぁいまたね~」
河野「すごい・・・・」
スペックホルダーって
スペックを持ってる人も含めて
なんでもありなんですね・・・
王「・・・・さてと、姉ちゃんの敵討ちといきますかね」
女王「なんで私まで・・・」
王「王と女王はセットだからね。それに僕達は静止した時間の中で自由に動ける」
女王「私のほうが強いけどね」
王「はいはい、それは認めますよ・・・それじゃぁ、とりあえずあれがまだ生きてるって聞いたからには、潰すしかないよね」
女王「まぁね」
王「待ってな・・・・・『朝倉』」
「スペックホルダーの存在を社会に知られてはならない・・・もちろんスペックの存在もだ。そのために未詳を潰したのだからな、分かっているか?」
「勿論、それを理解した上で我々はここに集ったのですから」
「よろしい・・・今やあの当麻も居ない!!ということは・・・分かるな?」
「神は我々を選んだ」
「そうだ!!当麻ではなく!!ニノマエでもなぁい!!!・・・私たちが、選ばれたのだぁ・・・・」
?「君たちは馬鹿だな」
「!?」
「き、貴様・・どこから!!」
?「神が何かを選ぶと思うかい?それは違うね。神は選ばない、下すだけだ」
「んなっ!!・・・何て事を・・・!!神への冒涜だ!!」
?「冒涜してるのは君たちのほうじゃないか」
「お、お前ら!何をぼさっとしている!!!殺せ!!殺せ!!!!」
?「誰に言ってるの?」
「・・・え?」
10人以上は居たはずの人間が姿を消している
しまった・・・!!こいつのスペックか!!
「消したのか・・・お前・・・話に聞いていた・・・」
?「光は混ざると白になるが、色は混ぜると黒になる」
「あ・・・?」
?「でも光は色が無いと認識は出来ない。そして色は光が当たらないと認識できない・・・当麻紗綾という白を無くしてしまったお前たちは、黒として存在する事はもう出来ない」
男が手をかざした
「や、やめろ・・!!」
?「白と黒は常に同等の存在であり、同時に対比している。黒だけでは生きれないということだ」
「やめろぉぉおおお!!!!」
「白が無いのなら、黒も無いのが必然だ・・・『消えろ』」
SPEC ~罰~
白い服の男「感謝しろよ、最後のお前を残したのは僕の独断だからな」
黒い服の少年「分かってるって~♪・・・んー、もうクローンは無いのかぁ」
白い服の男「あいつらが全部処分したからな」
黒い服の少年「ホント勿体無いことするよねあいつら!自分たちから白を消すなんてねっ」
白い服の男「ただの馬鹿だ・・・しかし『オリジナル』のお前が残ってるとは思わなかったぞ」
黒い服の少年「まぁね~♪確かに『ニノマエ』は全部消されちゃったけど、ベースとなった僕は残ったんだよねぇ!!意外とあの人たち親切だよね」
白い服の男「結局『当麻』はまだいるわけだな」
陽太「まぁ僕は姉ちゃんじゃないけどね。姉ちゃんみたいなスペック持ってないしww」
白い服の男「まぁあのスペックは・・特別だったからな」
陽太「それで、これからどうすんの?」
白い服の男「お前は好きにすればいい」
陽太「え・・そっか、んじゃ」
パチン
指の鳴る音と同時に少年は消えた
白い服の男「・・・もう二度と会うことは無いな・・・・さて、新たな白と黒にあたいする・・・存在は表れるのかなぁ・・・?」
男は自分に手をかざした
白い服の男「仕事は終った。もう、することは無いな」
・・・誰も居ないそこに、静かな風が吹いた
「神は、罰を与えた。予言を作り上げた我等人間に」
当麻「なるほど、おみゃーは馬鹿ってことは分かった」
『あ、もし?瀬文さん?あたし死ぬみたいっす。瀬文さんに色々言わなきゃいけないことあるんでしょーけど、これだけ伝えておきますわ・・・・死ぬなよ瀬文』
瀬文「あの馬鹿女・・・!!」
『もしもし・・・野々村係長・・・俺は、あの馬鹿を助けに行きます。最後まで、すみませんでした』
いくら時間が過ぎても
傷は癒えない
それが、真実だとしても・・・・・・・・
野々村「当麻くんと瀬文くんの件については・・・聞いているとおりだと思う。向こうは未詳が無くなったと思ってるみたいだけど、私たちはそうは簡単に潰されるわけにはいかないんだよね。あはっまぁまぁそう硬くならずに!ほら柿ピーあるよ?」
再編成された未詳にはやはり彼がいた
彼は昔からすごい男だった
彼が居る未詳に配属されたことはとても光栄なことだ
野々村「らんらら~んっと・・・あ、そうだぁ・・きみの名前、なんだっけ?最近物忘れがひどくてね」
「え、あぁ・・!!私ですか!・・わ、私は・・・河野です!河野紗綾です!!」
野々村「さや・・・?・・・これも、縁なのかなぁ?」
河野「たしか亡くなった当麻さんの名前も紗綾だったんですよね」
これは、神の与えし・・・罰である
「勿論、それを理解した上で我々はここに集ったのですから」
「よろしい・・・今やあの当麻も居ない!!ということは・・・分かるな?」
「神は我々を選んだ」
「そうだ!!当麻ではなく!!ニノマエでもなぁい!!!・・・私たちが、選ばれたのだぁ・・・・」
?「君たちは馬鹿だな」
「!?」
「き、貴様・・どこから!!」
?「神が何かを選ぶと思うかい?それは違うね。神は選ばない、下すだけだ」
「んなっ!!・・・何て事を・・・!!神への冒涜だ!!」
?「冒涜してるのは君たちのほうじゃないか」
「お、お前ら!何をぼさっとしている!!!殺せ!!殺せ!!!!」
?「誰に言ってるの?」
「・・・え?」
10人以上は居たはずの人間が姿を消している
しまった・・・!!こいつのスペックか!!
「消したのか・・・お前・・・話に聞いていた・・・」
?「光は混ざると白になるが、色は混ぜると黒になる」
「あ・・・?」
?「でも光は色が無いと認識は出来ない。そして色は光が当たらないと認識できない・・・当麻紗綾という白を無くしてしまったお前たちは、黒として存在する事はもう出来ない」
男が手をかざした
「や、やめろ・・!!」
?「白と黒は常に同等の存在であり、同時に対比している。黒だけでは生きれないということだ」
「やめろぉぉおおお!!!!」
「白が無いのなら、黒も無いのが必然だ・・・『消えろ』」
SPEC ~罰~
白い服の男「感謝しろよ、最後のお前を残したのは僕の独断だからな」
黒い服の少年「分かってるって~♪・・・んー、もうクローンは無いのかぁ」
白い服の男「あいつらが全部処分したからな」
黒い服の少年「ホント勿体無いことするよねあいつら!自分たちから白を消すなんてねっ」
白い服の男「ただの馬鹿だ・・・しかし『オリジナル』のお前が残ってるとは思わなかったぞ」
黒い服の少年「まぁね~♪確かに『ニノマエ』は全部消されちゃったけど、ベースとなった僕は残ったんだよねぇ!!意外とあの人たち親切だよね」
白い服の男「結局『当麻』はまだいるわけだな」
陽太「まぁ僕は姉ちゃんじゃないけどね。姉ちゃんみたいなスペック持ってないしww」
白い服の男「まぁあのスペックは・・特別だったからな」
陽太「それで、これからどうすんの?」
白い服の男「お前は好きにすればいい」
陽太「え・・そっか、んじゃ」
パチン
指の鳴る音と同時に少年は消えた
白い服の男「・・・もう二度と会うことは無いな・・・・さて、新たな白と黒にあたいする・・・存在は表れるのかなぁ・・・?」
男は自分に手をかざした
白い服の男「仕事は終った。もう、することは無いな」
・・・誰も居ないそこに、静かな風が吹いた
「神は、罰を与えた。予言を作り上げた我等人間に」
当麻「なるほど、おみゃーは馬鹿ってことは分かった」
『あ、もし?瀬文さん?あたし死ぬみたいっす。瀬文さんに色々言わなきゃいけないことあるんでしょーけど、これだけ伝えておきますわ・・・・死ぬなよ瀬文』
瀬文「あの馬鹿女・・・!!」
『もしもし・・・野々村係長・・・俺は、あの馬鹿を助けに行きます。最後まで、すみませんでした』
いくら時間が過ぎても
傷は癒えない
それが、真実だとしても・・・・・・・・
野々村「当麻くんと瀬文くんの件については・・・聞いているとおりだと思う。向こうは未詳が無くなったと思ってるみたいだけど、私たちはそうは簡単に潰されるわけにはいかないんだよね。あはっまぁまぁそう硬くならずに!ほら柿ピーあるよ?」
再編成された未詳にはやはり彼がいた
彼は昔からすごい男だった
彼が居る未詳に配属されたことはとても光栄なことだ
野々村「らんらら~んっと・・・あ、そうだぁ・・きみの名前、なんだっけ?最近物忘れがひどくてね」
「え、あぁ・・!!私ですか!・・わ、私は・・・河野です!河野紗綾です!!」
野々村「さや・・・?・・・これも、縁なのかなぁ?」
河野「たしか亡くなった当麻さんの名前も紗綾だったんですよね」
これは、神の与えし・・・罰である
さらにSPECに染まっております
絵が上手く描けない
どうすればいいんだぁあああ
うっひゃぁーい
どうすればいいんだぁあああ
うっひゃぁーい
ブログネタ:イラッとしたら表に出す?飲み込む?
参加中私は表に出す 派!
本文はここからしかし結局はネットの中
何を言ったって相手は聞かないし
常に自分が正しいと思ってるし
それでよけいにイラっとくる
ほんとわけわかんないやつばっかりでイライラしっぱなしですよ
大して出来てないくせにあたかも得意分野かのように自慢してきて
表に出さなきゃやってられませんよ
そしてそういうやつはこのアンケートで
自分は大人だから表になんか出しませんwwとか書くんだよ
なんでこうイラつかせるためだけに生まれてきたようなやつがいるのかな




