NTTが、来年春にも光回線サービスの利用料を大幅に引き下げる方向で


検討していることが分かった模様。2015年までに全世帯にブロードバンド回線を


普及させることを目指している総務省の引き下げ要請に応える。
 

Tは現在、光回線サービスを機器利用料を含めて月額5460円(戸建てタイプ)の


定額制で提供している。今回新たに、基本料で一定量まで利用でき、その後、


使用量に応じて料金が加算される従量制を導入。基本料を安く設定することで、


より加入しやすくしたい考えだ。詳細な料金設定は検討中だが、これまでも


光回線を現在のADSL並みに値下げする方針を示しており、光回線の基本料は


ADSLの最高速サービスと同水準の3000円台になる公算が大きいようだ。


せっかくインフラの整備がなされていてもそのサービスを受ける側がその便利さを


知っていても値段がネックで踏み切れないなら当然の結果かもしれない。
 

ちょっとスピードが遅くても事が足りる方々にとってはお得な方が今の時代


便利であることも理解できなくはない。


結果として光回線サービスは全世帯の9割が使える状態にあるようだが、


実際に契約しているのは約35%程度にとどまっている。


しかしこれほどまでに大きく値下げる事ができるのなら以前から段階的に


対応することはできなかったのだろうか。。


何がともあれ値段が大きく下がることには歓迎だが、


もっと早くから段階的にできたのではないかと考えると少し残念だ。