新卒で採用された会社では「ダメダメ社員」のレッテルを貼られた。


何をやってもうまくいかない。
毎日上司に怒られるばかり。
 

お荷物社員、使えない社員と陰口どころか堂々と皮肉られ、
「自分がいては会社に迷惑をかける」と半年で辞めた。

 

何とか自立したいと思い、住み慣れた実家から離れて再就職した。
 

仕事は福祉の、いわゆるブルーカラー的内容。
自分は障害者ではないが、
ダメダメ社員でお荷物&使えない社員の自分は障害者に等しいと思っていた。
 

一生懸命仕事をしていく中で、
「障害者」という考え方そのものが違うと感じた。

 

様々な経験を積む中で、
「自分の想いを形にしたい」と考えるようになった。
思い切って独立した。

 

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