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冷え性・肩こり 改善サロン
トリートメントスペース インフィニティの 丸楽雅弓(がもとまゆみ)です。
私も肩こりに悩んだ時代があります。
それは高校生の時。
運動系の部活をしておらず、勉強と友達としゃべったりして遊んでいた時代。
それはそれはひどい肩こりで、ピップエレキバンを貼ったり、親にマッサージをしてもらったり。。。
大学生になり、合気道部に入り、運動をするようになり、すっかり肩こりはなくなりました。
そして、社会人になり…私も10年ちょっと前、自分に鞭を打って働くのが美徳のような考えを持っていた時代があります。
ある意味、働きすぎで、メンテナンスも適当で、身体が凝っている状態というのにあまり気づいていませんでした。
同僚のセラピストが私の身体をトリートメントをして、びっくりしたことがあります。
当時の私は、肉体の感覚があまりなく、セラピストの人が肘に全体重をのせるようにされてようやく背中を押されているという感覚でした。
そう、疲れているのに、疲れていることに気づいていない状態でした。
10年間、自分もメンテナンスを続けてきていますが、初めは毎月とかトリートメントを受けるのは、贅沢だとか、自分を甘やかしすぎているとか、受けすぎだとか思っていました。笑
そして、頻度高く受ける時に、うっすら罪悪感を感じていたこともあります。苦笑
セラピストの方に言われる来店ペースも、営業だと思っていました。笑
でも、10年以上自分自身もメンテナンスを続けていて、10年前の私の身体や心や、私を取り巻く環境などを思い起こしても、継続は力なりではないですが、メンテナンスを続けてきてよかったと思います。
今は、そんなに強い圧を入れられなくても、身体が感覚を持っているし、身体がいい状態ではないことを早めに察知できます。それで、メンテナンスしたりセルフケアをすることができるので、毎日の生活や心にも余裕が出てきました。
自分がセラピストとして人に技術を提供するにも、母親として子供に接するにも、何にもメンテナンスは不可欠だということを実感しているし、自分がメンテナンスをしっかりしていると、仕事のパフォーマンスや家族間もよくなるということを実感しています。
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