食中毒の原因にもなるブドウ球菌(葡萄球菌、staphylococcus)はパープルに染色されるグラム陽性球菌で、大別すると毒が極めて強力な黄色ブドウ球菌(staphylococcus aureus)と毒の強くはないコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(coagulase-negative staphylococci)の2つがあるのです。
常在細菌のブドウ球菌(ブドウキュウキン、staphylococcus)はグラム染色で紫色になるグラム陽性球菌であり、毒力が強大な黄色ブドウ球菌(英:staphylococcus aureus、スタフィロコッカスアウレウス)と毒のあまりないコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)の2種に分けられます。
気が付くといつも肘をついて横向きになったままTV画面を見ていたり、デスクの上で頬杖をついたり、踵の高い靴を毎日のように履いたりというような習慣は身体の左右のバランスを悪化してしまう大きな誘因になります。
鍼灸のはりを患部に刺してもらう、というフィジカルな複数の刺激は、神経細胞を興奮させて、神経インパルスと言われるいわば電気信号伝達を引き起こすのではないかという見解が一般的です。
お酒に含まれるアルコールやお薬、増粘剤を始めとした食品添加物等の成分を酵素によって分解して無毒化する作用のことを解毒と称しており、多機能な肝臓の主要な仕事のひとつだと言えるでしょう。


BMI(体重指数を求める式はどこの国でも一緒ですが、値の評価は各国それぞれ異なっており、一般社団法人日本肥満学会ではBMI値22が標準、BMI25以上を肥満、BMI18.5未満の場合を低体重としているのです。
学校や幼稚園等の集団行動において、花粉症の症状が主因で友達と同時に外で思いっ切り走り回ることができないのは、患者である子どもにとっても悲しい事でしょう。
30才から39才までの間に更年期になったら、医学的な用語で表すと「早発閉経(early menopause)」という女性疾患のことを指します(我が国の場合40才未満の女の人が閉経してしまうケースを「早発閉経(POF)」と呼んでいるのです)。
HIV、すなわちエイズウイルスを保有した血液や精液、女性の母乳、腟分泌液などの様々な体液が、看病する人などの粘膜や傷口等に接触すると、感染の危険性が大きくなってきます。
通行中の衝突事故や山での転落など、かなり大きな圧力が身体にかかった場合は、複数の箇所に骨折が齎されたり、骨が外に突き出る開放骨折となったり、更には臓器が負傷することもままあります。


World Health Organizationは、紫外線A波の著しい浴び過ぎは皮ふ病を誘引するとして、18歳以下の人がファッション感覚で肌を黒くする日焼けサロンを利用することの禁止を世界中に推奨しています。
バイク事故や建築現場での転落など、とても大きな力が体にかかった場合は、複数の位置に骨折が発生したり、骨が外に突き出る開放骨折となったり、さらに重症の時は内臓が破損してしまうこともあります。
ちょっとした捻挫と決めつけて、湿布を貼って包帯やテーピングで患部を適当に固定し、様子を窺うよりも、応急処置を施した後スピーディに整形外科で診てもらうことが、結局は快癒への近道になるでしょう。
汗疱(汗疱状湿疹)は主に手のひらや足の裏、又は指と指の間などにブツブツの水疱ができる疾患で、大抵は汗疹(あせも)と言われ、足裏に現れると水虫と早とちりされることがよくあるようです。
30歳代で更年期が訪れるとすれば、医学的な用語ではPOFという女性疾患に当てはまります(我が国の場合は40歳以下の比較的若い女の人が閉経する症状のことをPOFと呼ぶのです)。