こんにちは！
近畿大学総合社会学部2年の田中大良です！
1浪したので 世代的には今の3回生と同じです。
ところで、僕は国際協力に関して全然知識はなく、インコネに出会うまでボランティアにあまり感心がありませんでした。
なぜ、インコネに入ろうと思ったのか。
それは、自分を変えよう、成長させよう、そして短い大学生活に何か爪痕を残したいと思ったからです。
1回生の頃は普通に遊んだりして過ごしてきました。ただ、そんな生活に物足りなさを感じていました。
そんな中、高校時代からの友人がインコネに入っていて、ボランティアやインコネについて たまたま聞く機会がありました。その友人が熱く語る姿を見て、そしてインコネに入って大きく変わった話など聞いて、自分もこのようになりたい！と思いインコネのミーティングに参加させて頂きました。
初めてのミーティングの印象は、一人一人の意識が高く 本当に学生だけで成り立っており、今まで見たことない光景 雰囲気に感動したのと同時に、自分の未熟さを痛感しました。
インコネなら自分を向上させることができる、
ボランティアをすることによって様々な可能性、視野を広めてくれる、そう思いインコネに入ろうと思いました。
長々となりましたが、最後に意気込みについて～
入ったばかりでまだまだわからないことがいっぱいありますが、僕は2回生なので残り約1年間しか時間がありません。
いつまでも受け身にならず積極的に、同期に負けないように、そして誇れる1年間にしていけるようがんばります！
皆さんよろしくお願いします！(^^)
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