自己紹介!ーバード | Infinite Connection

Infinite Connection

私たちINCONNEは“教育の充実から国の充実へ”をモットーにしている関西最大規模の学生ボランティア団体です。ラオス南部のノンテノイ村に幼稚園と小学校を建設、現在はそれらの教育プログラムの充実と中学校建設、医療支援や道路整備を並行して活動中です。

こんにちは
近畿大学理工学部2回生の若林佳樹こと、サンダーバードです。
富山から自分を変えるために大阪に来ました。


はじめに紹介させてもらうと、僕はもともとボランティアや国際協力に強い関心があったわけではありません。

インコネも知らないまま、ボランティアにも関わることのないまま、大学の1回生を過ごしました。


ただ、大学生のうちにできることをする。
そうおもって、大学の1回生を過ごしました。
それは自分のために、でした。


インコネを知ったきっかけは、知り合いの先輩でした。

正直、インコネに行くまえは、学生のボランティアなんて。と思ってました。


しかし!!インコネは本当に真剣に目標に突っ走ってる団体でした。

初めてインコネのミーティングに参加させてもらったときの衝撃は、いまでも忘れられません。

そのとき代表の座間さんは、インコネという団体をいかに成長させていくかを話してて、同じ学生が運営している団体とは思えないほど、濃い内容でした。
考えたことのないことばかりでした。

また、インコネのメンバーはひとりひとりが強い信念があるように感じました。なにか活動をやるにしても、その意味をすごく大切にしていて、そのために多くの話し合いをしています。

本当にすごい団体だと思いました。

この団体で、自分は絶対に成長できる。と思いました。



いまでは、ラオスへの支援に強い想いがあります。
インコネはみなさんのご協力のおかげで幼稚園、小学校を建設中することができました。
今後もラオスへの支援を続けていきます。

僕自身も、いまラオスになにが本当に必要なのかをよく考えて活動していきます!

そのために、はやくスタディーツアーとして、ラオスに行きたいです。ラオスを自分の目でみて、感じたうえでラオスのために活動したいです。



2回生のいま、
ぼくがいまできることが見つかりました。
次は自分のためだけではありません。

すごく寂しいけど、インコネをつくった初代のひとたちから代替わりがありました。
先輩たちのように、引退するときおおきな達成感を感じることができるように頑張っていきます。


ありがとうございました。





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