定款認証を終え、資本金を振り込んだら、いよいよ法務局へ登記申請。


そのために、定款認証のときにチェックされた項目を修正。


修正項目は。。。

OCR用紙の下記項目修正

・監査役設置会社の項目追加。

・株式譲渡制限の文言を定款とまったく同様の文言に。


そして、OCR用紙にプリント。

これが結構大変。

もともとWordでつくっていたのですが、行間を調整しないとOCR用紙にぴったり印刷できず。。

念のためコピーしたものになんどか印刷テストをして、大丈夫になったあと、OCR用紙に印刷したのですが、

コピーだと行の枠がでない。。。

なのでかなり適当でした。。。

まあ、ちょっとずれたけど、何とかなりましたが。。。


そして、資本金も予定日から1日遅れたので、

・資本金計上に関する証明書

・資本金払い込みの証明書

を修正。


万が一また修正になるかもしれないので印鑑は押さずに用意しました。


そして、あらかじめ定款認証の前に法務局に行ったときにもらってきた、代表取締役の印鑑登録の書類と印鑑カード交付の書類、登記簿謄本を取得するための書類を記載しました。


あとは登記申請手続きに行くのみ。

どきどきです。


午後半休をとってくれた心強い妹がいるので大丈夫かしら???

定款認証の次は資本金振込みです。


新会社法のおかげで株式会社は1000万円以上の資本金が必要だという制限がなくなりました。


そして、わが社は100万円に決めました。


当初1円でもいいんじゃない?と思っていたが、いろいろ考えると、登記にお金はかかるし、当初は収入もない。


税理士の知り合いに相談したとき、最初からマイナスではやっぱり経理上めんどくさいことがあるというので、


100万円に設定しました。(ざっくりでちょっと安易な気もしますが。。。)


ちなみに税理士の知り合いには入れれるなら入れれるだけといわれました。やっぱり信用にはとのことです。


そして、新会社法のおかげで資本金の振込みの証明は通帳のコピーでもよくなりました。


昔はこの証明書を作るためにも手数料がかかったようです。(手続きもめんどくさかったみたい)


わが社のようにできるだけ節約して起業したいという会社にはとってもありがたいことです。


実は、2月1日定款認証の後にすぐ振込みに行こうと思ったら。。。


なんとATMでは自分の口座から自分の口座への振込みはできない。


しかし、通帳に自分からの振込みとわかるよう、手数料がかかっても入金ではなく振込みをしないといけません。


そして、さらにATMでは100万円をおろすこともできない。。


ということで翌日窓口での手続きとなったのでした。(調査不足です。。。)


窓口でも、自身の口座から自身に振り込むのですか?手数料がかかりますけど。。。??と懸念された。


はい、そうです。会社設立のためにせねばならないのですと伝えましたが、窓口の方もあまりぴんときていないようでした。


まず、100万円引き出しを行い、それのために身分証明書が必要。


そしてその後振込用紙に記入して、振込み手続き。その際に記帳。


簡単になったといってもめんどくさいです。


しかも振込み手数料は420円。。。なんだかちょっともったいない気がするのです。


そして記帳したページと通帳の表紙をコピーしました。


残高がばればれですが。。。新たな口座は会社名で作りたいし、資本金振込みのために口座を作るのも。。。


ということで思いっきりすでに持っている個人の口座でやりました。


ほんとに登記は手続きが大変です。(きっと昔の人からしたら楽チンなんでしょうけど。)


ただ、この手続きの嵐はまだまだ始まったばかりです。




会社登記の第一歩。


定款認証に行きました。


まずは法務局にいって登記書類のチェックをしてもらい、定款の内容もチェック。


というのも定款認証されていても、法務局で登記の際に定款の修正を指摘されることがあると聞いたから。


定款の認証にはお金がかかるので、手間でも法務局でチェックしてもらってからと思ったのです。


ということで、この時点で登記書類をすべてそろえました。

ほとんどの書類をライブドアの起業のところからダウンロードしてきて、必要なところだけ修正しました。

あとは書籍「辻本郷税理士法人一番よくわかる会社の設立と運営

を参照しました。


・設立登記申請書(これだけ捺印)

・定款(3通)

・登記申請書

・就任承諾書(監査役・取締役)

・発起人決定書

・資本金計上に関する証明書

・資本金払い込みの証明書

・OCR用紙

・調査報告書

*登記した会社は取締役1名、監査役1名の会社です。


登記相談窓口で上記を提示


<<指摘事項>>

発起人決定書と調査報告書は必要ないとのこと

  調査報告書は現物出資のときのみ必要だからないので必要ない

  発起人決定書は必要ない


OCR用紙について定款とまったく同じ記載事項でないといけない

  数箇所指摘を受けました。

  内容は同じでも一字一句定款と一緒にしないといけないそう。


ほとんどの書類をライブドアの起業のところからダウンロードしてきて、必要なところだけ修正したため、

OCR用紙については似ているからとそのままにしていたのでした。。←詰めが甘い。。


ただ、定款については一切指摘事項がなかった!!

これも私の妹が現役で司法書士もどきの業務の会社でしており、何度も修正してくれたおかげ。

しかも当日もついてきてくれました。

感謝感謝です。


でも、相談の方はさらっと見ただけなので、ほんとにこれで大丈夫なのか???と妹と心配になったりもしました。。

事務的だったので。。。こんなもんなんでしょうね。


そして登記の際に提出する予定の代表取締役の印鑑登録の書類と印鑑カード交付の書類、登記簿謄本を取得するための書類を2部づつと、OCR用紙を2枚もらってきました。

OCR用紙はプリントミスするかもと思いもう少しほしいといったら、コピーでも結構ですのでといわれました。

そうなんですねぇ。


定款には修正事項がなかったため、ファミレスでランチを取りながら定款3通を閉じ、準備をしました。


その後認証局へ。


定款を提示したところ、3名ほどの認証の方がなにやら協議を始めた。


というのも妹のおかげでとっても立派な定款に。

妹は「10年修正なしでもいける定款を目指す!!」といっていたのです。

取締役1名、監査役1名の会社としてはかなり立派なものになっていたため、

細かいところが認証の方々もよくわかっていない様子。

確かに私の登記の場所は東京都ではなく千葉県市川市。

認証局には会社の定款の認証はほとんどなく、遺言書の認証が多いようでした。


何箇所か質問をされぽかーんと私がしていたら、妹が丁寧に回答。

しっかり勉強されていますね。OKです。と。。。


なんじゃーーー、そりゃーーー。

とまあ、少し時間はかかったものの、しっかり認証していただけました。

妹いわく銀座の認証局ではこんなことはないらしい。


その細かい記述については後日解説します。