ヒヨル:はい、まさに大韓民国の音楽界の生きる化石のような存在ですよね、ユン・サンさん。それから、魔性のアイライン、INFINITEソンギュさんのお二人をお招きしました!
ソンギュさんお元気でしたか?
ソンギュ:僕は最近、家で休んでいますね。よく休んでよく食べてよく寝ていたところに、サン兄さんが仕事を一つ下さったので、僕も久しぶりに番組に出演を。
ヒヨル:サン兄さんと呼んでるんですか?
ソンギュ:まぁお父さんではないですからね(笑)
ヒヨル:いやいや、2人をぱっと見ただけでも年の差が…誰が見てもかなりの差があることは分かるでしょう(笑)
どのくらいの差があるんですか?
ユン・サン:もしかするとソンギュのご両親と同じくらいの場合もあるでしょうね。
ヒヨル:47歳でしょ今!!
ユン・サン:だけど幸いにもソンギュが末っ子なので、お母様は僕よりもかなり年上ですし、お父様も年上ですし。
ヒヨル:ソンギュさんは一体何年生まれなんですか?
ソンギュ:僕は89年です。
ヒヨル:あぁ~ユン・サンさんは87学番なんですよ。ちょうどいいですね!ソンギュさんは普段からユン・サンさんのことを知ってましたか?
ソンギュ:はい、うちの姉がとてもファンでしたし、ラジオをされていた時も聞いてましたし。
ヒヨル:ユン・サンさんの曲の中で好きな曲はありますか?
ソンギュ:「別れの陰」という曲がとても好きです。
ヒヨル:そんな昔の曲を~。ちょっと手拍子で少し聞かせてもらえる?
ソンギュ:はい、こんな感じです。
ヒヨル:いいねいいね~ですよね?ユン・サンさんは1991年にデビューして、今年が24年目ですね。だというのに今でもステージに立つ時に緊張したり恥ずかしがるんですよ。今でもそうですか?
ユン・サン:はい。今はかなり良くなった方ですけどね。さっきも緊張しないようにしたけど、皆さんは新曲だから分からないと思うんですが歌詞を一つ忘れてしまったし、今もこんな感じです。
ヒヨル:舞台恐怖症とか は逆にソンギュさんの方が後輩だけど僕らより経験はかなり多いですからね。海外を何カ国も回ってツアーもしてますから。何か克服するノウハウとかあれば、僕らに教えて下さいよ。
ソンギュ:それじゃぁ先輩方、よく聞いて下さいね(笑)
ヒヨル:ほんとにほんとに!はい!
ソンギュ:先輩方はステージに立つ時…(笑)
ヒヨル:うんうんうん。学ばなきゃ。
ユン・サン:この溢れ出る自信感!
ヒヨル:そうそう!脚とか組んでみたら。
ソンギュ:少しは、
ヒヨル:それっぽいそれっぽい(笑)
ソンギュ:荷物を…心の荷を下ろせと申し上げたいですね。…(苦笑)
ヒヨル:そうだよ!俺らはステージ上でカッコよく見せたいと思ってしまうんだよな。
ユン・サン:そうそう!
ヒヨル:歌も物凄く上手く見せたいんだよ。
ソンギュ:それではダメですよ。
ヒヨル/ユン・サン:あぁ~~
ソンギュ:それが問題ですね。
ヒヨル:他には?他には?
ユン・サン:今日はたくさん学べるなぁ。
ヒヨル:途中はどうしたらいい?空いた手をどうしたらいいか分からないんだよ!さっきユン・サンさんなんてギター連結されてなかったんですよ!ただ持ってただけなんですよ!なのに弾くフリなんてして!あぁほんとに!!
ユン・サン:あぁ、それは…
ヒヨル:あれはなんでしたんですか!最後のあのポーズ!コードが繋がれてもないのに(笑)
ユン・サン:突っ立ってるわけにはいかないだろ…あれで終わりを知らせるんだよ。
ヒヨル: あのポーズで腹がよじれるかと思ったよ。
ユン・サン:お前さえ黙ってれば分からないものを…あぁもう。
ヒヨル:ポーズはどうしたらいい?
ソンギュ:クライマックスは正面を向くより、ちょっと左を向いて…
ユン・サン:実際にコンサートでやってるのか。
ソンギュ:少し前屈みになるとか。
ヒヨル:手は?手は!?手はどうするの?
ソンギュ:手は、何というか…実はそれが問題だと思うんですよ。手をどうにかしないとっていうその考えを捨てなければ。
ヒヨル:それ自体を捨てろと!
ユン・サン:今日はたくさん学ぶなぁ。あとから実践してみなきゃな、分かったよ。
ソンギュ:心に刻んで頂ければと思います。
ヒヨル/ユン・サン:あっはっは!!(爆笑)
ソンギュ:ってのは冗談ですが(笑)
ユン・サン:本当にトークが上手いな。最高だよ。
ヒヨル:ユン・サンさん、次はギター繋いで下さいね(笑)さて、2人が歌ってくれた新曲の題名をもう一度教えて下さい。紹介も一緒に。
ユン・サン:Replayする時の”RE:나에게”です。
ヒヨル:RE、返事ですね。返事を表示する時のね。「ナエゲ」、どんな内容なんですか?
ユン・サン:ちょうどソンギュくらいの年齢の時期ですよね。
ヒヨル:青春時代ですね。
ユン・サン:この時期は色々なことが不安でもあり、自分が良い人生を送っているのかを自分で自分に尋ねた時、先輩として時間が立てば分かるよ、と返事をしてあげるんです。
ヒヨル:過去の自分に送る手紙のような?
ユン・サン:まさにそれです。
ヒヨル:ソンギュさん、最初に歌詞を見た時、共感できましたか?
ソンギュ:はい、もちろんです。何と言っても同じ道を歩かれた先輩じゃないですか。だから、歌を歌いながらもこんなふうに感じることが実はあるんです。サビの歌詞で、愛しても大丈夫だ、君の周りの人たちと今の自分を愛せと言っている姿が、自分もいつか誰かにそんなふうに話せる人になりたいと思いました。
ヒヨル:愛しても大丈夫、お前の姿まで愛せ、かぁ。驚いたのが、ユン・サンさんが作曲チーム?プロデュースチームを作ったと聞きました。元々、全部を1人でやる人なのに。
ユン・サン:はい、特に最近アイドルグループの為に曲を作る時は、修正依頼もとても多いですし、1人でやっている時には考えつかないようなトレンディな雰囲気を2、3人集まって作ったらあっという間に解決したんです。なので、普段から仲良くしているプロデューサーたちと”ワンピース”というチーム名で。
ヒヨル:何だって??
ユン・サン:ワンピース。
ヒヨル:ワンピース!?な…何をまた(笑)
ユン・サン:今、こいつはワンピースといったら女性の服を考えてるんですよ。
ヒヨル:合ってるでしょ!中年男性の過度な執着を引き起こすワンピースでしょ?
ユン・サン:ワンピースという漫画ご存知でしょう?海賊の。お前は知らないよな、エロいことばっかりで。メンバーたちはみんなワンピースという漫画が好きなんです。一つの船で一体となってそれぞれの目標を抱いて一緒に出発するという内容が、僕らにも通ずるようで。悩むのが嫌だったのでワンピースという名前にしました。今回のアルバムも、その仲間たちと制作したりもしました。
ヒヨル:これからユン・サンさんの曲をたくさん聞けるようになりそうですね?
ユン・サン:はい、今準備しているものもありますから。
ヒヨル:楽しみですね。とても几帳面に制作する方なんですよ。これからは心を開いてラクに制作できますよね?ソンギュさんは、歌手や作曲家でこの先必ず一緒に制作をしてみたいという方はいますか?
ソンギュ:もしも機会があるなら、もしもできるのならば、ユ・ヒヨル先輩と…そうなれば光栄ですね。
ヒヨル:(笑)
ユン・サン:こいつも嘘をつくと顔に出るな。
ヒヨル:そうですよね、さっき僕らに歌い方を指導した時は本気だったのに、全然違うじゃないか。
あ、ソンギュさん!今回新しく出たユニットがあるんですよね?INFINITE…F!?
ソンギュ:はいそうです。
ヒヨル:ソンギュさんは入ってないですよね?FがFaceって意味だから顔で落とされたって聞いたんだけど。それがすごいレベルなんだよFのビジュアルは。
ソンギュ:そうですね…僕が入っているチームじゃないので、ここであまり言及したくはないんですけど。
ヒヨル:(爆笑)
ソンギュ:僕らメンバー中の3人がユニットとしてデビューしました。フェイス……僕がビジュアルで劣るとは考えたことがなかったんですが…
ユン・サン:お前のせいですねたじゃないか。
ヒヨル:ソンギュさんを見たら一目で分かったよ、メインボーカルって!
ユン・サン:そんなことないだろ~
ヒヨル:4MENのシン・ヨンジェ、メインボーカル!INFINITEソンギュ、メインボーカル!めっちゃ歌上手いんだろうな~って見た目だ。
さて、実はとても忙しいのに出演してくれたんです。明日も海外に行く予定だそうです。ソンギュさんに拍手をお願いします!
ヒヨル:引き続きユン・サンさんのステージを拝見しますが、曲紹介をお願いします。
ユン・サン:僕が約20年ぶりに自分の曲に作詞をしました。
ヒヨル:元々作詞はしない方なんですよ。
ユン・サン:これもアルバムの収録曲で、チームのメンバーと一緒に作りました。
ヒヨル:それでは次の曲に移りながら、お二人とお別れしたいと思います。本日は出演して下さってありがとうございました!
(翻訳:Hamu)