医療制度を変えるために頑張るブログ
世界中の人々が毎日笑顔で暮らせますように。
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出産費用を国が負担すべきである!!

・高齢者の保険を優遇しよう。

・高齢者の保険を通常に戻そう。

等と言っているが、高齢化社会になると言っているのに優遇してどうする!

その負担をどこに負わせるのでしょう。すぐにでも元に戻すべきです。

高齢者への待遇を全て見直すべきです。


子供が少ないのであれば、子供を生みやすい環境を作るべきである。

・出産費用は全て国が持つ。

・出産お祝い金を国(地方自治)が払う。

上記事項は誰でも考えられる内容ではないだろうか!

何故誰も何も言わないのだろう!!

(政治と医師会は強い繋がりがある等と言いますが。。。)


政治家、官僚の方々、今ではなく10年後、30年後を見て行動してください!!

ブログ

『少子化』と言い続けても何もしない政治家と国。


日本には子供が欲しくても容易に子供が出来ない夫婦がいる。

望んでも、望んでも子供が出来ない夫婦がいる。


そのような夫婦が病院に行って不妊治療を受けようとしても最初は

「夫婦生活を。」

「タイミングを。」

「ゆっくりと。」

等と言われる。

そんなことは聞きたいわけじゃない。治療を受けに来ているんだ。



情報配信が特定の者だけの権力ではなくなった今、

国にこの声を届ける為に私はこのブログを書き続ける。