「紙」を「電子」で救済―。人気作家の京極夏彦氏(49)が30日、電子書籍からの収入の一部を、東日本大震災で被害を受けた古文書など文化財の修復・保存事業に寄付することを発表した。 「京極ファンド」と名付けた寄付は、デビュー作「姑獲鳥の夏」を含む看板作「百鬼夜行シリーズ」(14作品以下続)の電子書籍版の配信収入が対象。京極氏によると「私の取り分の半分」を、寄付するという。16日から順次、配信を始めた。 被災地の古文書などは津波で水をかぶり、修復が急務となっている。「物書きだから、紙モノが水でふやけちゃっているのは、かわいそう。紙は、どんどん腐ってしまう。
http://news.livedoor.com/topics/detail/6422003/
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