川崎FのMF田坂祐介(27)が、ドイツ2部ボーフムへ完全移籍することが19日、明らかになった。
すでに合意に達しており、週明けの23日にも渡独しメディカルチェックを受け、正式契約の運びとなる。
田坂はドリブルなど個人技に定評のあるMFで、今季16試合(3得点)に出場した川崎Fの主力。
もともと欧州志向が強く、これまでも海外でのステップアップのチャンスをうかがっていた。
1部昇格を目指すボーフムは元日本代表MF乾が今季フランクフルトへ移籍し、その後釜を探していた。
強化担当者が来日するなど、日本人選手獲得を目指し、磐田MF山田らもリストアップしていたが、最終的には田坂に白羽の矢を立てた。