こんばんは🌟
隠れ家サロン🐰うさぎです。
本日は5月病?!
この時季特有の「自律神経の乱れ」を防ぐにはどうさたら良いか?お伝えさせていただきます❣️
5月のはじめに全国各地で30℃を超える真夏日となりましたが、その後は一転肌寒さを感じるなど、寒暖差の大きい日が続いています💦
この気候で実は「自律神経の乱れによる不調」が生じています....😱
何もやる気がしない、頭痛、眠れない、食欲低下、イライラなどの不調のもとには、5月に多い自律神経の乱れ。
5月の「夏のような暑さ」がもたらすもの
「倦怠感や頭痛、不眠、食欲低下、焦燥感などに心当たりがあるなら要注意ですよ☝️
春は、寒い冬から暑い夏へと季節が移り変わるなか、まだ体の準備が整っていない時期です。
特に今春は、夏のような暑さの日も多くありました。
暑さが体にこもると、調整に働く自律神経中枢のある脳がオーバーヒートしてしまうことがあります👀。暑い日にのぼせや疲労感、頭痛などを感じたら、負担が溜まっている証かもしれません。
また、この時季の気候で難しいのは、日中暑くても朝晩は冷え込むことや、夏日の合間に涼しい日や冬のように寒い日があるなど、寒暖差や気圧変動が激しいことです💦
5月病というように、精神的なストレスも問題です。春から進学や就職、転勤や異動などで新しい環境に変わったという人だけではありません。新しい人を受け入れる側、新しい環境に入る人を支える家族などもストレスは受けます‼️
変化が喜ばしいこと、嬉しいことであっても、ストレスとなりえるんです。
さらに、大型連休の疲れや年度はじめの忙しさから来る生活リズムの乱れなども加わります。知らず知らずのうちに自律神経に負担がかかり、不調が起きて不思議はないんですよ。
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5月の不調を防ぐには
💎夜はしっかり眠って一定時間に起床、就寝する
💎朝は太陽の光を浴びる
💎食事は3食規則正しく摂る
💎適度な運動で定期的に汗をかく
💎初夏でも油断せずに身体が冷えないようにする
今、心や体に何かを感じるのなら、ちょっとしたことでも体からのSOSです。
自律神経の乱れからくる不調は、不調のうちにケアをしておくのがとても大切です❣️
自律神経の乱れからくる不調は、不調のうちにケアをしておくのがとても大切です❣️
5月病はそのままにしておくとうつ病に進むこともあります....💦
悪化を防ぐ方法は、難しいことではありません。
悪化を防ぐ方法は、難しいことではありません。
これからジメジメする梅雨を迎え、そして暑い夏がやってきます。
季節の変化を乗り越えるためにも、今のうちに出来るだけ元気を取り戻しましょう💝
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最後まで読んでくださりありがとございます🙏