7ヶ月に及ぶ転職活動の記録になります
経歴
2020年 美大卒業
2021年 医療事務 就職(派遣)
2023年 医療事務兼広報 就職(正社員)
まず大学卒業後の既卒採用までの流れを書き綴ります。
新卒採用の就職活動で何処にも受からず、生きるやる気を失います。
就職活動がなぜ失敗してしまったかというと、
ものづくりに関わりたかったけれど、
「なぜものづくりなのか」「なぜこの職種がいいのか」
に行き着くことができませんでした。
私はものづくりは好きだけど、なぜ好きかがわからず、業種全て闇雲に応募し全滅しました。
アニメ・ゲームのキャラクターは好きで、その業種に就きたかったけれど、ポートフォリオの中身は広告やグラフィックポスターが多く、とてもやる気があるだけで採用までには行けませんでした。
それからやる気を失い、大学で4年間していた飲食のアルバイトを続けながら就職活動をします。
この時はこのまま飲食店の社員として働いてもいいかなと考えていました。(社員になるように勧められてました)
そしてコロナで飲食店が潰れかけ、別職種への就職を決意します。
好きなものづくりはできないと思い、
やってみたい仕事→できる仕事 へシフトチェンジしました。
できる仕事としては、
・接客
・事務
この頃コロナ禍のこともあり、病院での人手が足りておらず、就職しやすいのでは?と考えに至りました。
パソコン作業メインの仕事がしたいのと、どっかのサイトで「病院事務は接客」と書いてあった為できると思いました。
また、病院はいっぱいある為、3年続ければ自分が結婚・出産した時に近くのクリニックなどで働けるメリットを考え病院に就職することを考えました。
この考えで就職を決意しますが、特に医療の知識は無く、面接では接客ができます!やる気あります!で乗り切りました。
運良く派遣での採用になり、嫌な人がいたらすぐに辞めてやろうモチベーション(最悪)と、続けられそうだったら3年はやってみようと思い就職が決まりました。
目標である3年間勤めることもでき、それまでにやりたいことが見つけられ転職する決意をしました。
ここから7ヶ月に及ぶ転職活動の記録になります。
転職目的
病院でデザイン業務(広報)に関わることができ、本業としてデザインの仕事をしたいと思った。
事務職ではなくデザイナー職へ職種変更を目指し転職
希望職種
・広告
・雑貨
・ゲーム
スキル
Illustrator
Photoshop
転職で使用したアプリ
・リクルートエージェント
・マイナビ転職
・エンゲージ
・Green
・indeed
2023年11月
転職活動のためのポートフォリオ作成
この時期はまだざっくりとデザイン職に転職したい、くらいのことを考えていましたが、病院での人手が足りず迷っていました。
2024年3月
ポートフォリオ・履歴書 完成
リクルートエージェントアプリ入れ、キャリアアドバイザーと面談
キャリアアドバイザーに最低30件は応募しろと言われ、言われるがまま応募しました。
キャリアアドバイザーに任せていれば1件くらいは面接に行けると考えおり、応募だけで満足し2週間程度何もしない結果待ちの日々過ごしました。
30件書類選考で全滅し、その間キャリアアドバイザーから電話などは来ず、求人のメールだけが沢山きます。
自分から動かなければ転職はできない。と痛感して別のアプリを入れました。
2024年4月
マイナビ転職・Green ・エンゲージ アプリ入れる
次はこの3つメインで転職を進めます。
この3つのアプリはキャリアアドバイザーなどはおらず、自分で仕事を探して応募します。
キャリアアドバイザーから、応募職種を絞らずにもっと幅広く応募してみれば?とアドバイスをもらい、Illustrator Photoshopを使用する意外にaftereffectやdream weaver(大学で基礎は履修済み)なども幅広く応募しました。
マイナビ転職 応募7社→全滅
Green 特に使用せず
エンゲージ 応募10社→3社
2024年 5月
3社面接
1社 web系
2社 映像系
3社 映像系
カジュアル面談 2社
1社 映像系
2社 映像系
転職目標時期として、5月に転職先が決まり、6月末には仕事を辞めようと考えていましたが、書類で全滅したことから、かなり焦っていました。
未経験でも可能と書いてある求人中心に応募を行い3社(カジュアル面談を含め5社)の面接に行きました。
ここから路頭に迷います。
未経験でも可能の職種は落とし穴でした。
応募先の求人で
・「日中の仕事はクライアント先で接客、営業、事務」
・「日中での仕事後、講義や受講や課題の制作」
・「1年間しっかり研修」
このような求人に応募してしていました。
この手の求人は、一見研修がしっかりしていて、日中はその会社での事務などを行うと思いがちですが、
人材派遣をしている会社などは、大体コールセンターや携帯会社へ販売、接客などに派遣されます。
日中コールセンターの仕事をしつつ、夜は講習でスキルを身につけ、別会社で就職?かと思います。(その会社で職種に就けるとは限らないと思います。)
この手の求人に3社ひっかかり、絶望しかなり時間を無駄にしました。
面接の緊張と労力で気持ちのHPは0に近く、うつ病になりかけていました。
2社カジュアル面談をした際、面接官でもありながら、キャリアアドバイザーをしている人にひっかかりました
1社 映像系
人事・営業兼キャリアアドバイザー
事務の仕事を正社員で3年続けた方がいいのではないかとアドバイスされました。
私は映像のスキルは足りず、今が転職の時期ではないと言われました。
そのため、今の事務の仕事を続けながらスクールなどに通い映像のスキルを磨いた方がいいと思うとアドバイスされました。(その通り)
そこから30分武勇伝を聞かされ、自分がどうやって生きてきたか、どうしてこの職種を選んだか話してきました。その間が圧迫面接のような空気で、とても最悪でした。
面談最後に、1回くらい無料でキャリアアドバイザーしてあげてもいいよ?と言われたので最悪すぎて断りました。
2社 映像系
人事兼キャリアアドバイザー
この人は割と物腰は柔らかく話やすかったです。
転職目的や攻め方に気づくことができました。
まず
やりたい仕事を見つけられたから転職する
→何処でもいいから転職したい
に変わっていることを指摘してもらい、攻め方について聞くことができました。
医療系事務→医療系の何か制作
事務→キャラクター系/雑貨系/広告系 事務
など、何かに関連した転職の方がし易い可能性があるとアドバイスをもらえました。
私が希望する職種として、
・ものづくりしたい(Illustrator Photoshop使いたい)
広告 キャラクター系 グッズ系への転職希望
「視野を広く持つ」とは、業務業種闇雲に応募するのではなく、今までしていた仕事の延長で職場先をかざしてみるのがベストとアドバイスをもらえました。
2024年 6月
indeedで求人探し
下記3つに絞り仕事を探すことをメインにしました。
1 医療系のパンフレット・ポスターなど制作
2 キャラクター系/広告系/雑貨系の事務兼制作
3 実務経験が少なくても制作に携われる
1社 ゲーム系(実務経験が少なくても携われる)
2社 雑貨系(キャラクター系の事務兼制作)
2024年6月中旬 ゲーム系内定もらえました
ポートフォリオ制作を含め7ヶ月の長い転職活動を終えて1番印象に残っていることは、未経験職種からの転職はかなり狭き門ということでした。
私は大学でIllustrator Photoshopの使用経験と、前職でのデザイン経験が少しはあるため、自分の希望通りの会社に入れると考えていましたが、中途採用になると、即戦力重視の求人が多く、新卒同等スキルの私には全て書類で落とされる結果となりました。
また、キャリアアドバイザーなどを使うのはいいと思いますが、怠惰な自分にとって、「応募した」「相談した」で安心しきってしまい、残念な結果となってしまいました。
また、仕事をしながらの転職活動はかなりストレスがかかり、一度退職をしてから転職活動をした方がベストだと思いました(面接の日程など組むのが大変でした)
転職の軸をブラさないと良く転職サイトには書いてありますが、書類で全滅するとブレブレにもなると思ってきました。
就職する方や転職する方に少しでも私の失敗経験が役に立てればと思います。