今日は男友達の吉村(仮名)の話。
彼はサークルの仲間だった。
誘われたりして、2人で遊んだこともある。
ひょっとしてワタシのこと好きでいてくれてるのかな?
と感じることもあった。
ひた隠しに隠していたけれど
当時、私は別の仲間・山田(仮名)が好きだった。
山田を交えて3人で遊んだこともある。
吉村は山田のことを良く思っていないそぶりだったのに
なんで3人で遊ぶことになったのか?
(忘れた)
楽しい思い出に違いはないのだが
今思い出しても、その組み合わせは違和感を感じてしまう。
で、、、4年ほど前、吉村は仕事で外国に行くことになった。
出国する少し前に2人で遊んだ。
「好きだと言ってみなきゃ相手の気持ちは分からないよ」
というようなことを吉村に言われた・・・・気がするような
記憶違いのような・・・・
で、出国する前の日に見送りたいという私を吉村は拒否した。
その拒否の仕方が思いのほか激しくて悲しかった。
で、しばらくメールのやりとりがあった。
その後は、お決まりのフェードアウトです(笑)
何しろ自分のことでイッパイ、イッパイな三十路です。
吉村のことはスッカリ忘れておりました。(本当)
で、このあいだ携帯にメールが着信。
吉村です。今日本にいます。
あら、元気なの?とかいうやり取りの後
そっちに行くから会わない?
などと書いてよこした。
ツ、、、、ツボでも売るつもりなのかしら?
そういう人、ホントにいるらしいもんね。
音沙汰のない知人からの、ひさしぶりのお誘いって
ちょっと怪しいときもあるそうで。
・・・・・・。
話が脱線。元に戻します。
会いましたよ、ヒマこいてたし。(無職・30代♀・独身・彼ナシ)
当然、以前の話になる。
みんな元気だよー。
吉村の話したらね。山田が懐かしがってたよ。
って言ったら、
あぁ、indyさんの好きだった人ねっ!
すごく大人な笑顔で言われた。
やっぱり、この人は何もかもお見通しだったんだ
と、すごく切なくなった。
で、、、、長い長い時間、吉村は外国の話をたくさん語った。
私はあまり話さず彼のマシンガントークを聞いていた。
前もそんな感じだったな。
私のこと、好きでいてくれてるの?
って思うこともあるんだけど、決して言葉では言わない。
言葉にしてくれていたら、ついていくかも知れないのに。
と私が思ったことは内緒の話。
別れ際
「気が向いたら、またメールちょうだいね」
と言ったら、吉村は少し怒ったように
「気が向いたら・・・・じゃないでしょ」と言った。
えっ?と思ったけど、そのまま別れた。
で、吉村は、また外国にもどっていった。
吉村は1通だけ、そこからメールをくれた。
「ありがとう。長い時間。」
コイツのメールはシンプルすぎ。
いつも一言だけだったりする。
思い出したぞ・・・・
だからメールが続かないんだ
もう、ここからワタシは暴走ですよ、暴走。
「言葉ってむずかしい。
でも伝えなきゃ、伝わらないんだよ。
アンタは私のことをお見通しで分かっていてくれそうに思う。
でも、ホントは何もわかっちゃいないのかも知れないから。
ワタシに会おうと思ってくれたこと。
何もかもお見通し(山田のことです)だったこと。
そのこと自体に何の意味もないとしても
私は吉村に会えたことが本当に嬉しかった。」
いつから、私はこんな激しい女になったのだろう?
好きになったのかな、単純すぎて呆れる。
ほんとうは吉村と向き合う勇気も自信もない。
またワタシは壊れるかも知れない。
臆病になる理由を数え上げたらキリがない。
でも、欲しいものは欲しいと言ってみなくては
何もはじまらない。
「重たかったらスルーして。」
とは、書いた。
私の言葉に吉村は直接答えていない。
私も好きだとは書いていない。
でも、吉村。そこは察して頂きたい!
吉村もワタシも、きっと臆病者だ。
それだけじゃないのかも知れない。
お互いに「この人を誰にも渡したくない」という決定打がないのかも知れない
昔も、今もね。
だから言葉にしないだけなのかも知れない。
ワタシの「伝えなきゃ」がどこまで伝わったのか
疑問たっぷり、です。
気持ちの整理も、ついておりません。
でも、吉村のメールは一言メールから二言メールに変わった。
今は二言メールが吉村から届いている。