「やりたいことが見つからない」

 

「やりたいことが分からない」

 

よく話題に上がる話ですよね。

 

 

 

かく言う自分も結局「ここなんだな」って直近で認識できた話でして。。。

 

 

 

というのも、

 

還暦を控えた自分も、ここから「セカンドキャリアをどうするか問題」を解こうとしていて。

 

今やっている仕事が不満なワケでも、やりたく無くなっているワケでもありません。

 

考えることになったキッカケは幾つかあります。

 

 

その中で、コロナ禍問題もありました。

#エンターテインメントは不要不急なのか!?

 

ああいうインパクトが再度来た場合、次は乗り越えられるかは、やっぱり疑問です。

 

とはいえ、ここから自分ができるコトを見つける、探すのは大変だろうなと思ってます。

#笑えないところだね

 

なので、この回は自戒をこめてですかね。

 

 

 

さて。

 

 

見つからないと思っている

 

だいたいの人には

 

なんかすごくやりたいことが見つかって、それが見つかった瞬間に夢中になって大量の時間を投下できてそれでうまくいく

 

みたいな妄想があると思います。

 

 

 

ただ、それをやる前から求めても

 

やったことないのに分からないって問題があります

 

 

まぁ、わかるワケないんです。

 

でも、これは仕方がなくて。

 

ただそこに全員がハマってしまってると

 

 

 

一方、成功している人、

 

例えば「料理レシピ系、ユーチューバー」の方も

 

いろいろやった中で

 

料理の動画が来そうだっていうのでやってみたところ

 

評判が良くて、楽しくなって

 

それを「やり続けてる」みたいな流れもあると思います。

 

 

 

だから最初から料理動画をやりたいなんて多分思っていなくて、

 

複数のコトをやった上で

 

うまくいったものを

 

今は力を入れてやっているって感じもあるので、

 

そちらの方が自然なんだと思ってます。

 

 

 

実はやりたいことが最初から決まっていたっていうよりは、

 

やりたいことなかったけど、

 

やるとインパクトがあることに出会えたから、

 

そこに合わせて自分をチューニングしているって人結構多いようには感じます。

 

 

 

「なりたい状態から逆算するといいんじゃないか」 説はアリだと思ってます。

 

なりたい状態って考えやすいじゃないですか。

 

なりたくない状態っていう「ネガティブ」な状態から考えられるから。

 

 

 

「なりたくない状態はありますか」って聞くと

 

「満員電車に乗りたくない」とか

 

「イヤな上司と会話したくない」とか

 

ポンポン出てくるので、そこから埋めていくという作業ができる

 

まず「やりたいことを探す作業」よりは楽なんじゃないかなと思ってます。

 

 

だから、やりたいことよりは

 

やりたくないことを埋めていくと、

 

やりたくないことを「やらなくていい存在」って、

#ちょっと言ってることが分からなくなってきた(笑)

 

どういう人なんだろうと考えられる。

 

 

そうすると必然的に、そのキャラクターに対して

 

物語を動かしていくみたいに、なって行けるんじゃないかと思います。

 

 

 

 

あっつ、

長文になってきて、

着地点がまだ書ききれないので、続きはまたということで。。

#下書きをそのまま出すわけでは無いから~ 

 

よろしくお願いします。

 

 

 

トゥビーコンテニュー!

#バ~イ、サンキュ~