恥ずかしながら、長らく放置状態が続いていたけれど、元旦をきっかけに、自分自身の備忘の為、昨年一年を振り返っておくことにします。

1月18日 大阪市で、JICA主催「BOPビジネスの可能性とJICAの連携公開セミナー」に参加。
ここで初めてBOPビジネスとソーシャルビジネスという概念を知ると同時に、原丈人氏が提唱する公益資本主義という考え方を知りました。
行き詰まりを見せる資本主義経済の今後のあり方に、一つの可能性を見いだすことになりました。

3月11日 大阪市で開催された、経済産業省主催「海外市場開拓の新たな切り口としてのBOPビジネス 途上国市場の潜在的可能性と官民連携セミナー」に参加し、以前よりテレビ番組で拝見していた日本ポリグル社小田会長から、バングラデシュにおける同社の活動についてのお話を伺うことができました。

3月20日、21日 大阪で「ビガーゲームワークショップ」に参加。ここで出会ったインストラクターが、インドの孤児院支援に非常に関心を持って下さり、協力を申し出て下さいました。

5月15日 東京で「世界を変えるデザイン展」に参加。3つの講演会の受講と展示物の見学をしてきました。
デザインという言葉が持つ意味、デザインで世界の問題を解決する方法を知りました。
開発途上国におけるBOP市場で販売されている様々な商品を見ることは大きな刺激でした。

6月12日 大阪で開かれた「スタディツアー合同説明会」に参加したところ、なんと、抽選でバリ島への往復チケットが当選! 迷いに迷った末、今月中にバリ島の障害者施設を訪問することを決断。

7月9日 友人と日本ポリグル社を訪問。

同16日 関西学院大学梅田キャンパスで行われた、公益資本主義についての勉強会に参加。

同18日 関西学院大学で行われたムハマド・ユヌス氏の講演会に参加。

同28日 神戸商工会議所で行われたインドビジネス入門セミナーを受講し、映画スラムドッグ・ミリオネアの原作者であり、駐日インド総領事のヴィカース・スワループ氏の講演を聴講しました。

8月2日 大阪で開催されたコーズマーケティングに関するセミナーを聴講。

同24日 神戸市の株式会社フェリシモ本社で行われた、CSR・コーズマーケティングに関する勉強会に参加し、同社の取り組みを事例として、コーズマーケティングについての理解を深めました。

9月16日 大阪で開催された、コペルニクの創設者中村俊裕氏の講演会に参加。

10月6日 大阪で開催された「日本発BOPビジネスの可能性と課題」ワークショップに参加し、日本におけるBOPビジネス研究の第一人者である北海学園大学大学院教授菅原秀幸氏、日本ポリグル社の会長小田兼利氏をはじめとする講師から、BOPビジネスについてたっぷり学びました。

翌7日 大阪商工会議所主催のBOPセミナーに参加。
この二日間での学びの中で、開発援助と産業振興のいずれの立場からBOPビジネスを捉えるかによってBOPビジネスの受け止め方が変わってくるという説明は非常に腑に落ちるものでした。
ソーシャルビジネス・BOPビジネスについての定義が明確でない為に、それらが混同して理解されている点が、BOPビジネスに関する誤解の主な原因になっているのではないかと感じました。

同17日には、神戸で開催されていた「世界を変えるデザイン展 in KOBE」を見学。

12月1日 共同購入をしていたソーラーランタンのサンプルが手元に届きました。ただ、その後、いろいろ調べてみると、インド国内の会社も、同種のソーラーランタンを販売しており、価格やメンテナンスの点から、どの商品を選ぶのか、もう少し検討する必要がありそうです。

同4日 阪南大学で開催されたマザーハウスの山口絵里子社長の講演を拝聴。

同17~18日 大阪で開催された国際協力活動ステップアップ・ワークショップに参加しました。

こうして振り替えると、インドの孤児院支援について、BOPビジネス・ソーシャルビジネスという概念を知ったことは大きなターニングポイントであったと言えるかもしれません。

また、5月に参加した世界を変えるデザイン展で、開発途上国のBOP市場を対象とした数々の商品を実際に目にすることも大きな刺激になりました。

BOPビジネス・ソーシャルビジネスを知ってから、年度後半以降は、それらに関する勉強を中心にしながら、実際にソーラーランタンのサンプルを入手するに至りました。
今年はそのソーラーランタンを使って、具体的にどのように支援を開始するかという段階になりそうです。
更新頻度の少ないこのブログですが、恥ずかしながら文章を書く事が苦手であるというのが最大の理由です。

しかしながら、大半の方にとっても、学生時代に国語の時間で文章の書き方について学びはしたものの、大人になってから、ビジネス文章等の書き方について、指導を受ける機会はほとんど無いのではないでしょうか。

とすれば、習っていない事について苦手意識があるという事は、ある意味仕方の無い事ではあります。

ただ、だからといって、それで良しとして開き直るのは、社会人としてはまずいなと思っていましたところ、思いがけない朗報が。

文章コンサルタント、名刺コンサルタントとしてご活躍の堀内伸浩氏の最新著作が発売になっていました。
しかも、明日9月27日(月)から28日は、謝恩キャンペーン中とのことで、アマゾンでの購入には特典が頂戴できるとの事。

堀内さんとは大阪のセミナーで一度直接お目にかかったことがありますが、まず相手にどんな貢献ができるかという視点でビジネスをしていらっしゃるがために、こちらが恐縮してしまうような大盤振る舞いをされる方でした。

そうした堀内さんのポリシーは、今回の謝恩キャンペーンからも多いに感じられます。

もちろん、特典の有無に関わらず、文章上達に関心がある方にとっては、この書籍は大きな福音となることでしょう。

書籍の内容については、リンク先から確認して頂きたいのですが、書籍を読む事により、文章にどの様な変化が期待できるかという、Before&Afterはとても興味深いですね。

この書籍に記された11の診断テストにより、まず自分の現在の文章力を把握し、そして5つのステップを通じて、堀内さんがプロとして腕を磨かれた道のりをモデリングする。

これから、社会起業を目指し、大勢の方の協力を求める事が必須となる私にとって、わかりやすい文章が書けるようになる事は急務です。

期待の一冊です。
5月から6月にかけて、東京で世界を変えるデザイン展というイベントが開催されていました。

ここで言うデザインとは、もちろんデコレーションの意味では無く、貧困等の社会問題を解決する為に、どのように商品を企画、設計するかという意味になります。

私は初日に東京へ出向き、様々な視点からデザインされた商品を目の当たりにして、とても驚くと同時に、こういった商品をインドの孤児院支援のために、現地へ届けたいと決心したのでした。
因に、現在2種類のソーラーランタンのサンプルを注文中です。

つい先ほどツイッターで知ったのですが、この展示会が、10月に開催されるイベントの一部として神戸で開催されるそうです。

ひとりでも多くの方が、実際に展示物を、見て、触れて、感じて、デザインという言葉の持つ意味を知ることのできる貴重な機会なのではないでしょうか。

私もこのイベントにはぜひ参加したいと思います。
今日は間もなく大阪へ出かけ、こちらで触れていた関西学院大学での勉強会について参加してきます。

詳細については、こちらをご参照下さい。

テクノロジーで貧困問題へ挑戦している日本人のお話を聴講できる貴重な機会で、ソーシャルビジネスに関する有意義な示唆を得られる事かと思います。
二次会も企画されているとの事で、講演者と間近でお話をする機会もあるかもしれないですね。

また、こちらで取り上げていた近畿経済産業局によるBOPに関するセミナーの受付が開始されています。

こちらで詳細をご確認下さい。
定員は先着順の受付で定員は150人。受講料はなんと無料。ありがたい。

私は受講申込を済ませました。
当日がとても楽しみです。
前回の記事で、大阪商工会議所が主催する「新興国市場 BOP&ボリュームゾーン研究会」について取り上げましたが、その他にも、近畿圏では近日中に様々な勉強会が開催される模様です。

まず、梅田にある龍谷大学のエクステンションセンターでは、パナソニックの提供による「龍谷講座in大阪 今、あなたに知ってほしい世界の現実 社会貢献・国際協力入門講座」という一連の講義が開催されます。

この内、「グローバリゼーション、BOP、身近な国際協力」というシリーズの、第2回目講義テーマがBOPビジネスです。講師は未定ですが、タイトルは「BOPで事業に取り組む」ということで、その内容に期待しています。
受講料は、大変有り難いことに無料です。

その他にも、一般に向けては告知していない様ですが、9月中旬には、関西学院大学でちょっとした講演会が開催されますし、また、12月には阪南大学でソーシャルビジネスに関する企画があるらしく、著名な社会起業家へ講演を交渉中だとか。こちらも多いに期待しています。

今年の秋は、学びの秋となりそうです。