無題 湿り気をおびた空気 今にも消え入りそうな虫の声 朧げな月が浮かぶ空から ときおり 雨粒が落ちてくる 眠れぬ夜に 地べたを踏みしめ 天を仰ぎ 自分の存在を たしかめる アタシハココニ ・・・・・・・・・