このブログでは、ナンパの失敗と題して、
ナンパで意外に気づかれていない失敗に焦点を当てて書いてきた。
成功例は本屋にいっても、ネットでもどこでも手に入るが、
それらの普通にいわれていることをやっていると結構な確率で壁にぶち当たる。
そうしたとき、言われないとなかなか気づかないであろう、というようなところにスポットを当ててきた。
違う言い方をすると、これさえ守っていれば、あとはがむしゃらに動いていればうまくいく、
というようなものがテーマである。
で、30個ぐらいかいて大体主要なものはでてきたなか、とおもっていたが、
一つ重要なことを忘れていた。
それは、女の言葉を信用するな、である。
声をかけられる女、口説かれる女が一見すると、一番ニーズを把握しており、真実に近いところにいるように思える。
だから、「女の立場からみたXX]みたいなものをテーマにあげる人もいるし、
そうした本や商材を出している人もいる。
しかし、実際はたいして参考にならない、あてにもならないし、的外れなことが多い。
または、誰でも知っているような当たり前のことがでてくるぐらいである。
大体今までいわれたところでいうと、
・顔は関係ないよ
・すいませんって声かけられるといいよ
・ほめられていやな子はいないよ
・メールは疑問文で終わらせるといいよ
・若い子にいったほうがいいよ
・ナンパされてるとき顔チェックしてるよ
とかまあ、こんな感じで、あたっているが当たり前だったり、
漠然としていてたり、個人的な感想の域をでなかったり、まとはずれだったりである。
女の意見がなぜ参考にならないかというと、
一つには、自分の数少ない経験を通してしか現場をしらないということにある。
たまに女の子に「今日これ何人目ですか」とか「いままでこの手口で何人声かけたんですか」とかいわれたとき
「20人ぐらい」とか「1万人ぐらい」とかいうと、はなから冗談にたいなリアクションをされるが、
そのくらい現場をしらない。1日渋谷にでて2時間いると、何人ぐらいのペースで何人ぐらい声をかけるのか、
というのは、現場にでていれば、暗黙知となって体にしみこむ。声をかけられる側はこうした暗黙知部分をほとんどしらない。
また、女性からすると、自分の願望を通した意見になるため、「女性にやさしいナンパ」
のようなイメージで感想がでてくる。
しかし実際うまくいくときは、ナンパについていったのなんか、初めて、だとか、
まさかあってその日にHするとは思わなかった、とかいうのが体験者の大半である。
女性がされたいと意識野で思っていることをそのままやってもうまくいかないのである。
俺らは女性の意識のさらに上位の無意識部分も踏まえて戦略をたてないといけない。
そんなわけで、ナンパに関する女性からの意見、アドバイスはほとんど参考にならないので、
こうしたものに左右されて無駄な時間を過ごさないほうがいい。