唇と限らず、肌ぜーんぶが過敏で
合う化粧品がなかなかないのです。


もっぱら唇のケアはDHCのリップ!
もう何本使ったか分からないくらいのリピートなわけですよ。

でも、そこは尽きることのない探究心。

お気に入りがあろうとも、より良いものがあるかもしれない!
そう思って色々なものをためしてみるのです。



GUAMに行ったときに見た目のかわいさから購入したリップがあって、それを使うことに。

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一応、心配だからネットでどんなもんかと軽く調べたら



なななんと、
一番右のピンクグレープフルーツは、食欲を抑える作用があるとか!
嘘か本当か分からないけども、これは使ってみるしかない!ということで、プチダイエット気分♥w


どうやら、すべて天然素材でできてるみたいだから一安心~!

天然 オーガニック 植物由来


ここらへんの肌に優しそうなワード
かなり大事(´-`).。oO



ルミから誕生日にもらったBODY SHOPも大好きなお店の一つなのよ~(^-^)/
本当ありがとう;0)


考えてみたら、今年の誕生日は色々な方からプレゼントをいただいてしまいました(^O^)/ありがたい☆
祝ってもらえることが、何よりうれしいよね( ´ ▽ ` )ノ


まさかの行きつけの美容室の皆さんからもメッセージとプレゼントをいただいて(しかも昨日)!


私が今ここにいることを
喜んでくれる人がいるっていうのは
本当に本当に嬉しいものです(*^^*)





なんか、まとまらないな
文才ないなw




とりあえず、
お絵かきが大好きなうちの兄が描いた母でも貼っておきましょう

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うん、似てる!




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昨日、仲良しのみなに袴に合わせたネイルをしてもらいました~

うちの家は写真好きだから、節目のときはスタジオで写真をとってもらうのです!

前撮りが蝶とユリがモチーフの着物に黒の袴だから、ネイルはこれ!


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ぜーんぶミナにおまかせ!


卒業式当日のネイルもミナにおまかせだから楽しみだな~☆




でもでも、



前撮りを明日する予定だったけど、ママがインフルエンザになっちゃったから延期(>_<)!


爪のびちゃう~
とか一瞬おもったけど、それよりも健康第一(>_<)!


すごく辛そうだよー(´;ω;`)

もちろん看病係は私です(´-`)!




本当に早く良くなるといいな☆


家族が健康でいることが
一番の幸せです(^^)!



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2/9で22才になりました!
早いものですな~!


前日にワインを飲みまくって、
まさかの誕生日当日はhang overでしたヽ(´o`

んでも、すごい楽しかったし
みんなからバースデーコメントや
メール、電話がきて
一日中幸せでした♡♥

本当に友達って大切!!
素敵なお友達にめぐまれて幸せ者です♪


お姉ちゃんが夜勤でいなかったから家族でのバースデーパーティーは10日にすることになってるから、まだまだ楽しみがいっぱい(*^^*)♪



そんな二日酔いでダルダルな私は大人しく大好きなDVDをみて夕方~すごしました~



色々なアメリカンドラマあるけど、一番大好きな「BONES」の新作がでてるから、借りにいってきたよ~(o^^o)


FBIのブースがかっこよすぎるの♡


んで、バレンタインも近いからネイルを珍しく乙女ちっくにしました!

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今度お友達にネイルしてもらうから、それまではセルフで♪



本当にみんなお誕生日に素敵なメッセージありがとう(^^)!


あ、ちなみに我が家の伝言用のホワイトボードは昨日はこんなのが書かれてました


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お兄ちゃんが書いたらしい 笑

まったく、シスコンだな~笑





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今、家の近くの喫茶店で
一人でまったりとした時間をおくっている。
母がネイルをしている間の暇つぶし
みたいなもの。


左手にはカフェオレ
右手には江國香織さんの小説


家以外の場所で、ゆっくりと過ごす時間も悪くないな~と思いつつ

ちょっとの感動話でも泪がでてしまう私には、右手のお友のチョイスが大切なわけで。


本日は江國香織さんの

つめたいよるに

という短編集にしました。
一度読んでるから感動も少ないだろう、という考えのもと。




しかしながら、


泪が一筋、二筋と流れてしまいました。


ぁあ、考えてみれば私は異常なほど泪もろいのだった


ぁあ、メガネをしていて良かった





そうしているうちに、
中学校の読書感想文を思い出した


たしか中学二年のときだっただろうか

私はある本を読んで(タイトルは忘れてしまった)
その読書感想文のテーマを





にしたのである。



ストーリーは半分フィクションで、
家庭内暴力を受けている女の子のお話。

その女の子は絶対に泣かない。


泣いても意味がないこと、
泣いても変わらないこと、

涙さえもでない。


そのことを小学生にして悟ってしまったからだ。


しかし、物語も終盤にさしかかるころ
その子はワンワンと泣いてしまう。



優しくしてもらえて、
自分の存在に気づいてもらえて、
言葉にならない感情が目から溢れ出した。




当時の私はまだ中学生で、
この本はかなりの衝撃だった。

普段はなかなか進まない読書感想文だが、スラスラと書けたのを覚えている。

たしか、なんかの賞をもらって表彰されたからきっと良いことを書いたのでしょう。うん



そして、今の私。


中学や高校の卒業式では送辞のときも答辞のときも恥ずかしげもなく大泣き



友達と映画を見に行けば友達がビックリするレベルで大泣き


大学の入試でも、待合室で小説を読んでは涙し

友達の結婚式では式から大泣き



夜中に映画を見ては涙し、家族をたびたび驚かせ

あまりにも泣くからたまにチャンネルを変えられる




涙ほど早く乾くものはなし



と言うけど、



せっかくならこっちの言葉を信じようかと思う。



"目が涙を宿すことがなければ、魂に虹はかからない"





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ネイル

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先週変えた!


そして、今日は三國シェフのパーティーにお呼ばれしたので、おめかしして行ってきます♪(´ε` )





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