横山宏美です。「藍色少年少女」上映後の感想です。

 

「ありのまま」の居場所づくりをするために、必死で東奔西走する映画実行委員長の西尾さん。

 

彼女が必死になって作りたかったものはなんだっだのだろう?

 

それは、きっと、大人になってからもゆったりできる空間づくり。

 

何にもとらわれず、お互いの想いや知識を共有して、認め合い、高めあえる、横のつながり。

 

誰でもWELCOMEの場所。

 

誰かに聞いてほしい人、しゃべっちゃいな~(^▽^)/の場所。

 

面白い事、みんなでやろうよ!という雰囲気。

 

なんでもやってみよう!きっと、できる!という意気込み。

 

これができたら、次はこれ!という、飽くなきチャレンジ精神。

 

自分にはとても高いハードルを与えながら、常に周りにはやさしい奉仕力。

 

 

 

こんな人、放っておけませんでした。

 

当日、映画に来られた方も、お話しさせていただいた方も、ブログを読んでくださった方も、ほんっとうに、ご協力ありがとうございました(≧▽≦)

 

心より、感謝をさせていただきます!