アレクサンドロ原田です。
相手の立場で物事を考えよう、とは社会で上手くやっていくのに必要です。
しかし、それが苦手て、ついつい自分よがりになってしまう人もいます。
相手の立場で考えることを、まるで自分を犠牲にして相手の奴隷になるようなことだと思っているわけです。
かくある私もそうでした。当時働いていた職場の上の方に思い切って相談したら
「相手の立場で考えるとは、自分の意思で相手の状況をシミュレーションすることだよ」
と教えてくれました。
タロットカードのペンタクルスのクィーンのカードにはそのようなメッセージも秘められています。
伝統的なカードには旦那であるキングが作ったお金を上手くやりくりする良妻賢母な人物が描かれています。
一方で今回一枚引いた「78枚のドアタロット」においてはクィーン自身が財産を蓄えている絵になっています。
自分の意思で相手の状況、この場合は旦那のキングの状況をシミュレーションしてやりくりしているならば、周りから信頼されるに決まっています。
するとお金も集まってくるわけです。もし相手の奴隷になっているならば、お金を吸い取られることはあっても、集まってくることはないでしょう。
