あたしだけに許された場所で言った言葉が
届かない処に貴方はいるんでしょう
言葉があたしの周りでぐるぐる廻って、散ってゆく
それは桜の様に儚いものではなく
それは椿の様に潔いものでもなく

だったらせめて思い出だけでも凍らせて,

貴方のおかげで知った 名も知らぬ感情
すきだと思う気持ちが私の内を満たす
伝えたいのに伝えられない、    …伝えたくない?
こんなにも苦しくて、もどかしいこと
私は 知 ら な い。
貴方を愛しいと想う
でも、其の先で私は如何すれば良いの?

貴方と話したい、触れたい、    …触れられたい。
其の瞳の中に一瞬でも入れたら、
きっと私は舞い上がってしまうのでしょうよ。
逢いたい、声を聞きたい、     …感じたい。
言葉を紡いで離れるよりも言わずに傍に居る方が良い
どうか、時間が許すだけ、貴方の傍に居ても良いですか?

LOVE! LOVE! LOVE!
(何時か此の想いを、)

あたしは無力だ
君になんと声をかけていいかが解らない
あたしが思いつく慰めの言葉は
どれも陳腐で薄っぺらい
言えばきっと君が傷付いてしまうものばかりで、

君の瞳が寂しさに沈む
それを見て、胸が苦しむ


ねぇ、笑って?