火曜日
娘(小2) 発熱と頭痛。高熱。
水曜日
とにかく熱が高く、一時は40度台にのる。
けれど元々ご飯をよく食べるし、身体がしっかりしているので、急変は無いだろうと考えていた。
木曜日
まだ熱が下がらない。
流石にもう出きったかな、と思いカロナールで下げる。
実は薬で下げるのは好きじゃないが、20時間近く38度から下がらないのでもう菌は死んだ事にした。
八時間後、再度カロナール。
金曜日
やっと37度台になる。
けど今度は嘔吐と下痢のターン。トイレのある一階で寝る事にしたら大当たり!
とにかく漏れるので、着替えが足りなくなった。
土曜日
お腹の痛さがだんだん良くなってきたなぁと感じる。気持ち悪いのは無くなった。水分は摂れているので、脱水の心配はなかった。じゃがいものスープで少しづつお腹の練習を始めた。
日曜日
じゃがいもスープがとにかくお気に召したのですごく欲しがるが、下痢はまだあるので少しづつ。
この頃はもうほとんど元気で、口答えも出来るまでになっている。
これが子ども達の夏風邪騒動の記録でした。
高熱二日は辛そうだけど、うちは2人とも元々元気なのでそこまで心配はなかった。普段から食べるものを気をつけていればなお安心。うちは清涼飲料水は飲んでおらず、お菓子も少しだけ。兄の方は特にお菓子類は食べてないので、元々の身体は強いんじゃないかな。
やはり普段から食事により病後も変わるんかな?と思ったので今後はそういうところも見直そうと思いました。