遅くなりましたが、14日の千秋楽をもちまして、5日間8公演を無事に終了しました!
寒い中ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました!!!
次回は2019年、戦国三部作最終章【紅蓮】を上演予定です。
遅くなりましたが、14日の千秋楽をもちまして、5日間8公演を無事に終了しました!
寒い中ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました!!!
次回は2019年、戦国三部作最終章【紅蓮】を上演予定です。
連日沢山のお客様にご来場いただいております【黒の仁風】。
残すは本日と明日の3公演となりました。
★当日券販売について★
当日券の販売は、本日の13:30開演/18:30開演共に、若干枚数ですが開演30分前より当日券を販売致します。
明日の千秋楽13:30公演は当日券の販売を行いませんのでご了承ください。
★物販情報★
劇場ロビーにて、出雲阿国役の三原珠紀が歌う劇中歌CD(2曲入り1000円)と、本公演のDVD先行予約(2018年8月完成予定、3000円)を受付しております。
ご観劇の記念に是非お立ち寄りくださいませ。
本日もご来場を心よりお待ちしております。
◯公演詳細など演激集団INDIGO PLANTSのHPはこちら◯
https://indigo-plants.jimdo.com
本日いよいよ初日を迎えます【黒の仁風】にご来場のお客様に、お知らせとお願いです。
1.開場は開演30分前、ロビー開場(チケット受付開始)は開演1時間前となります。
当日チケットを当日精算の方は、お時間には余裕を持ってお越しください。
なお開演時間以降にお越し頂いた場合は、当日券扱いとなる場合がありますのでご了承くださいませ。
2.当日券の販売は、開演15分前より受付開始致します。
千秋楽公演のみ当日券の販売は未定となっており、前日までに当ブログにてお知らせします。
3.出演者・スタッフとのご面会をご希望の方は、客席内のみとさせて頂きます。
ロビーや劇場外ではお待ち頂けませんので、終演後そのままご着席しお待ちくださいませ。
4.終演後にロビーにて、【黒の仁風】主題歌CDの販売、DVD先行予約受付、その他劇団グッズの販売を行います。
ご観劇の記念に是非お立ち寄りくださいませ。
5.劇場【中野ザ・ポケット】への行き方(🚃中野駅 南口 徒歩7分)
👣南口改札を出て駅舎沿いに右手に進む。
横断歩道(中野通り)を対岸へ渡り左へ。
👣三菱UFJ銀行とクスリの龍生堂の間にある「RENGA ZAKA」通りを右折。
👣坂を登りきって、突き当たりを左へ。
👣中屋米店を右へ。
セブンイレブンのある二股を左へ。
👣約30メートル先の右側が(一番手前の劇場)が【中野ザ・ポケット
】です。(スーパー『まいばすけっと』の隣)
平日はチケットのご予約を承っております。
●チケットのご予約はこちら●
https://www.quartet-online.net/ticket/indigo-2018
◯公演詳細など演激集団INDIGO PLANTSのHPはこちら◯
https://indigo-plants.jimdo.com
ご来場を心よりお待ちしております。
【黒の仁風】出演者紹介 第20回。
演技力の秀逸さは当然ながら、放つ存在感や人を惹き付ける力など、魅力溢れる堂免さん。
本作の蔦(つた)役は明るさも強さもある、心温まるみんなのお母さんです!
★ 一問一答 ★
1.本番中の大失敗エピソード
→小道具が私の手から離れて客席へ!?
お客様が、そっと舞台面に置いてくださいましたm(_ _)m汗
2.今ハマってる事
→快眠!!と、乗馬!!
眠りの質向上の為、日々試行中。
馬に乗ってる人を見るのも好き。
十分、イメトレして 裸馬に騎乗し
モンゴルの草原を妄想しながら駆け足!!
気分は遊牧民♪
3.演じる上で難しい事
→老婆役を演じるのに、メイクも演技も必要でなくなった昨今。
なんだか やりにくい
☆ 作品への意気込み ☆
劇団インディゴの空気と
藤田座長の世界観を全身全霊で
浴びたいと存じます!!
世間はまだまだお正月ムードの中、【黒の仁風】の出演者・スタッフは稽古場に勢揃い。
来週の本番に向けて稽古再開となり、休み明けにも関わらずガッツリと通し稽古を行いました。
今日から14日の千秋楽まで休み無しで、更に全員一丸となって皆様に最高の作品をお届け出来るよう全力を尽くして参ります。
平日の公演はお席に余裕がございますので、2018年の幕開けに是非【黒の仁風】をご観劇くださいませ!
●チケットのご予約はこちら●
https://www.quartet-online.net/ticket/indigo-2018
◯公演詳細など演激集団INDIGO PLANTSのHPはこちら◯
https://indigo-plants.jimdo.com
【黒の仁風】出演者紹介 第19回。
戦国三部作の第一作【凜】よりインディゴ作品にご出演の三咲さん。
役柄だけではなく普段の立ち居振る舞いもお姫様のような雰囲気を持ちつつ、鞄1つで全国を颯爽と飛び回るアクティヴな一面もお持ちです。
★ 一問一答 ★
1.好きな言葉
→弱きを助け強きを挫く
2.役者になったきっかけ
→エキストラのアルバイト
3.子供の時になりたかった職業
→音楽か体育の先生
☆ 作品への意気込み ☆
大好きな劇団で素晴らしいキャスト、スタッフ達と一緒に創り上げる「黒の仁風」。
大谷吉継の姉として精一杯生きたいと思います。
ご来場心よりお待ち申し上げております♪
脚本家の久保です。
早いもの?でインディゴでの脚本も『蒼空』『残影』『雷電の如く』『凜』…そして今回の『黒の仁風』で5作目。
とはいえ、今日お話するのは脚本家としてのことではなく、写真家としてのお話。
今回の新作のポスター、チラシの表表紙の写真を撮影したのは実は何を隠そうこの私。
遠い未来を見つめる阿国と全てを受け入れそれでも己の信ずる道を貫く覚悟を秘めた吉継の目。
我ながら…
よく撮れとる
と自画自賛😄
カメラが趣味の自分は、脚本家の傍、ゲネプロなどの折にも皆の舞台写真を撮ったりしていたのですが、今回は主宰の藤田からのご指名でついにメインのチラシ撮影をするスチールカメラマンに昇格。
新作のメインビジュアルとなる為のチラシな訳ですから、一番 物語を分かってる自分が撮るのが何より手っ取り早いし、安上がり?
撮りましたよ、何枚も。数打ちゃ当たるの連射で。
とにかく役者のアップが必要な訳で、撮影は全て望遠。
フレームいっぱいに役者の顔がどーんと。
普段じっくりと見つめたこともない、インディゴのヒロイン・三原珠紀のお顔もじっくりと観察もとい!しっかりと撮影。
いや、綺麗でした😄
やはり美人をファインダー越しに見つめてシャッターを切れるのはカメラマンの役得。
しかも真正面から見つめるられる訳ですから
もうそれは…
いやぁ楽しかった😄
次いで藤田主宰も撮影。ところが、大谷吉継とくれば、鞍馬天狗のような覆面で有名ですが、ただしこれがなかなか手強い。
しっかりと被らないと覆面の上部両端部分が兎の耳よろしくピンと立ってしまい、何やら…
可愛い❤️ by制作M😄
武の英雄・大谷吉継が可愛ゆくなった日にゃ目も当てられない!
その都度、殿 お耳が…との断りを入れ、手直し。
やっとこさカッコよい吉継マスクになったと思ってファインダーを覗いたら今度は…
殿、覆面が傾いております。お直し宜しく。
で、てんで撮影が進まない。
覆面てのは、思った以上に意地の悪いもんだと知った昼下がり。
とにかく、すったもんだの挙句、大谷吉継の撮影も完了。
そのまま三原さんは、撮影用の私服に着替えて今度はCDの表紙の撮影で近くの公園へ移動。
そうです今回の『黒の仁風』にはインディゴ始まって以来初めて主題歌が付きます。
唄うはとーぜん我らが三原珠紀!
しかも作詞は 我らが大将・藤田信宏!
(CD 買ってね)
だもんで、藤田主宰の熱の入りようは推して知るべし。
撮影は公園の滑り台を使用してその上で微笑む三原珠紀がメインビジュアル。
とにかく撮影しているそばから注文の嵐。
待てって、今 撮ってるの❗️
公園に遊びに来ている親子連れが滑り台で遊びたいなぁの空気も我関せず。
とにかく 主題歌をイメージした三原を撮れ❗️余計な物はフレームインするな❗️
三原さん、もっと柔らかく笑って❗️
時計柱は入れるな俺のイメージとちゃう❗️
あ、午後三時か。
早く撮れ、いっぱい撮れ、ピント外すなよ。
空 綺麗
これを世間一般ではカメラマン泣かせと表現するのだろうなと感じた午後三時。
やっとこさ満足のいく一枚が撮影完了。
でも趣味であるカメラをガンガン使えたのはやっぱり楽しかったなぁ。
なかでも一番楽しかったのは、実は全ての新作用の撮影が終わった後で三原さんに頼まれて撮ったプロモーション用の写真だったのはここだけの秘密であった😄
皆様、あけましておめでとうございます。
2017年も演激集団INDIGO PLANTSを応援していただき、ありがとうございました。
昨年は表立った活動はありませんでしたが、水面下では早い段階から新作【黒の仁風】の上演へ向けて動き出しておりました。
年内に稽古もスタッフワークも順調に進み、年末年始はそれぞれが英気を養う為にお休みしており、年始早々から稽古再開となります。
今作は『インディゴ戦国三部作』の第二弾となりますが、前作の【凜】を観ていない方にも楽しめる作品となっております。
ちなみに【凜】のDVDは公演当日に物販ブースで販売を行っております♪(宣伝です)
また作品だけではなく、チラシのデザインも三部作らしくこだわっており、当日劇場ロビーに展示しておりますので是非ご覧ください。
2018年も演激集団INDIGO PLANTSをどうぞ宜しくお願い致します。
演激集団INDIGO PLANTS
第8回公演
【黒の仁風】
●公演日時●
1月10日(水)13:30/18:30
1月11日(木)18:30
1月12日(金)13:30/18:30
1月13日(土)13:30/18:30
1月14日(日)13:30
※13日(土)13:30と14日(日)13:30の前売券は完売しました。
●会場●
中野ザ・ポケット
●チケット料金(全席指定) ●
前売:5,000円
当日:5,500円
学割:4,500円
●チケットのご予約はこちら●
https://www.quartet-online.net/ticket/indigo-2018
◯公演詳細など演激集団INDIGO PLANTSのHPはこちら◯
【黒の仁風】出演者紹介 第18回。
今年30代に突入したという、インディゴ初参加の吉田さん。
よく動き、よく笑い、真剣に稽古に取り組む姿は目を見張るものがあります!
★ 一問一答 ★
1.好きな言葉
→過去と他人は変えられないが未来と自分は変えられる。
2.ちょっと人に自慢出来る事
→ドラえもんの野比のび太並の早さで眠りにつける。
3.犬派?猫派?
→犬派。
☆ 作品への意気込み ☆
演激集団INDIGO PLANTS、初参加です。
主宰の藤田信宏さんの人柄に惚れ込み、出演させて頂けないかと直談判しました!
他にも素晴らしい共演者、スタッフの方々に囲まれ最高に幸せなカンパニーと感じてます!
最高の作品をお届け出来るよう全身全霊努めます!!
【黒の仁風】出演者紹介 第17回。
キャスト変更により急遽出演が決定となった、なしお成さん。
稽古は途中からの参加となりましたが、作品にどのような彩りを加えてくださるのか楽しみです!
★ 一問一答 ★
1.本番中の大失敗エピソード
→一人芝居なのにセリフを忘れた。あの恐怖を今でも夢に見ます。
2.ちょっと人に自慢出来る事
→私が飲み会にいると楽しいですよ。
3.演じる上で難しい事
→簡単に感じることがひとつもないこと。
☆ 作品への意気込み ☆
はじめてのインディゴ、はじめての時代劇、はじめましての関係者の皆様。30代半ばで味わう転校生感を楽しみつつ、とにかく早くクラスに馴染むようにつとめて参ります。