今日は朝から日本人と行動することになった。

ムンバイ駅(C.S.T駅)に着いたのが朝の7:30。

寝台列車の乗り心地は結構悪いはずなのに、意外に快眠だった。

しかも、下のベッドで寝ていた白人女性に起こされて気分も爽快!



ところで、その日本人の男の人は本日ムンバイ着で、本日ムンバイ発というハードな旅行だ。

しかも飛行機でデリーに向かうつもりだ。

なんとも贅沢な旅だなぁとうらやましく思っていたら、

なんと、彼も僕と同じくぼったくりツアーを組まされたみたいだ。


多い。

非常に多い。

ぼったくられる日本人が非常に多い。

僕だけでなく、日本人は本当に人を疑うことを知らない人種なのかもしれない。



話しは変わり、彼と朝飯をどうするか考えていた。

考えながら、歩いているとマックがあるではないか。

インドのマックを初めて見た。

マックの外観はインドも日本も同じだということが分かった。

普段はそんなにマックに行かない僕も、

懐かしい感じがして足が自然と前に出て行った。

メニューを見る。

マックチキン、マックヴェジ、タージマハルサンド(BIGMACみたいなもの)・・・と何がなんでもタージマハルをつければ良いと思わないが、

とりあえずインド特有のメニューがあるものの、やはりマックは外観だけでなくメニューも似ている。

値段は、日本では500~600円前後するセットが、インドでは250円くらい(Rs100)である。

さすがインド、安い。

しかし、Rs100というのは安くない。

電車の初乗りRs4。一般的な食事のターリーがRs20。

それらを考えるとどうしても高い値段としか言えないだろう。

小さな村ではマックの買い物袋が売っていた。

ただ、ここはインド経済の中心地ムンバイ

中学生くらいの部活前の男の子達が普通に買っていく。

日本の格差とは比較にならない。


ある人がこういうことを言ってました。

ご飯つぶを一つ残す人間がいる一方で

ご飯つぶを一つも食べれずに亡くなっていく人間がいる。



日本ではそういうことを考える機会は少ない。


今日のホテルは、SHIPというホテルに決めた。

ムンバイエアコンつきドミトリーがRs160というのは、決して高くない。

2日泊まることにした。しかも安いから不潔というわけではない。

むしろ今までのホテルで一番綺麗だった。


すこしだけ贅沢をしてもいいよと神様が言っているのかもしれない。

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※これから旅行に行こうと考えている人のために参考です。 

 大体の日用品は現地で揃えられます。


日本から持っていったものリスト

小説3冊

地球の歩き方

南京錠

小さなバックパック

圧縮袋×5枚

歯ブラシ

小さい懐中電灯(インドは停電がよくあります。)

セキュリティポーチ

セーター(冬のデリーは寒い)

下着(3日分)

シーツ(蚊除け用)



以下は僕の持っていったものです(*^▽^*)

参考




圧縮袋 トラベル用M
¥230
ポタフク ヤフー店
D28 地球の歩き方 インド 2007~2008 (地球の歩き方 D 28)
¥1,869
Amazon.co.jp

深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)/沢木 耕太郎
¥420
Amazon.co.jp
ミニマグ3A グリーン
¥2,205
Amazon.co.jp
84MB20 アバス 南京錠
¥756
文房具専門店あずまや




今日はアウランガーバード5日目。

なぜこの街にこんなに長くいるのか自分でも良くわからない。

ただ、今日は旅立とうと思う。


昨日からユースホステルドミトリーに泊まっている。

壊れてて使えない扇風機、破けていて意味が無い蚊帳、お化け屋敷みたいな電気の明かり。

日本の安宿とはまるっきり違うホテル。

そんなホテルながら、なぜか少し寂しい。


Rs20(50円)の朝食セット、トースト・オムレツ・チャイが食べられなくなる。

決しておいしいとは言えないけれど、なぜか少し寂しい。

一歩外に出てお別れを言う。



ちょっとだけ、時が止まればいいなって思った。



なぜか駅とは逆のバススタンドに向かう。

たどり着いた先はANNA TEA HOUSE。

いつもの笑顔で、ANNAさんがチャイを作っている。

周りには靴磨きのボーイがいつものようにいる。

さよならの言葉の変わりに笑顔でお別れ。

・・・

・・・・・・

小さな男の子が経営しているサンダル屋。

彼らの顔や売っていたサンダルの色や形でさえも、忘れてしまうのかなと思うと・・・。


僕は・・・思う。

なんで時間が流れるのかって。


夜。

決して完璧な「丸」ではないはずの月でさえ、

そのデコボコした心を隠すかのように、太陽の光で化粧をしている。

そんな月の姿と自分を重ねてみると、

なぜだか、少し僕は救われる気がした。



これから僕はどうなるのだろうか。

明日はどうなるのだろうか。


雨が降るのか・・・

雲一つないのか・・・



答えは必ずくる朝日に委ねよう。

勇気を出してムンバイ行きの電車に乗り込んだ。
みなさんこんにちは!今日はアウランガーバード3日目。

寂しいくらいに何も無い朝だ。

変化の無い日が幸せでもあり、退屈でもある。

とりあえず朝飯を食べる。

メニューはジャムバタートーストとチャイ。

こんな質素なメニューが幸せを感じさせてくれる。

とりあえず、神様仏様に感謝してみることにした。ブッダあたりの。


宿を出た時間は、PM1:00。遅くチェックアウトできた。

南インドの方のホテルは24hチェックアウトシステムだからだ。

つまり、僕がチェックインしたのはPM3:00だったから本来はPM3:00までにチェックアウトしたらよいのだ。

このシステムは僕は好きだ。なんだかゆとりを感じる。


ところで、今日は僕がオススメするアウランガーバードのお店の宣伝をしたいと思う。観光地ではないけれど。

それはANNA TEA HOUSEだ。

ここは、僕がもっともインドでおいしいと思ったチャイ屋である。

一杯Rs5(約13円)と高い(?)のだけれども(相場はRs2~4)、その分とてもクリーミーで甘くてうまい!!

実は、このお店をおすすめするのはそれだけではない。

なんと言っても、インド人との交流が楽しめるのだ!!

色んなインド人がJapaneeに話しかけてくる。

英語が分からない人たちが大半なので、なかなか意思が伝わらない!

ただ、意思疎通が取れたときは、インド人と日本人が入り乱れて大笑い。

本当におもしろい奴ばかりで腹が痛い。

笑いながら何時間もいると、店長は

「俺のビジネスタイムだから宴会するな」

って苦笑いだけどね。


僕は彼らの成り立ちを見て、ちょっと考えた。

一人は、ぼろぼろの服を着て靴磨きをしている少年。

一人は、リクシャー乗りの顔がすすだらけな親父。

プータロー達。

僕は遊びにインドに来ている。

彼らはインドで生きていくために働いている。

彼らはインドで必死である。

・・・

そんな彼らに黙ってチャイをfreeであげる店長。

アルブーゾーがこういうことを言っています。

幸福とは決して一人で味わえないものです。

暑いアウランガーバードで、とても涼しい風が吹くお店、それがANNA TEA HOUSE

みなさんも人生のブレイクタイムに、心に熱いチャイをいかがでしょうか?