11/5/2011 19:00-21:00 vs コウナンFC
結果：8-13 負け （得点者：ヒデヤマ3-4点、コニシ2-3点、次郎1点、OG1点）
indianstep メンバー：
秀光、巣好き、パンチェッタ、股関節痛 （4人）
とりあえず、雨の中大変だったけどお疲れ。
結構疲れたけど、収穫がたくさんあったと感じてるよ。
個々としては、
ヒデヤマ：
ポストを足もとで貰うのは当てやすく、周りも使ってくれるので、
パスが出しやすい。その為、周りのパス＆ゴーやサポートがあればゴールに近づくのでは。
しかし、裏に走って抜けるときのパスの要求がスペースというより点での要求に感じた。
雨の影響もあってか、結構後ろからロングボールで通すのは厳しかった。（by 鈴木＆コニシ）
むしろオトリに使うか、何とか当てるべくロングボールを蹴って、
こぼれ球を拾うのか。相談が必要だと感じた。
鈴木：
思い切って前にサポート行っても良いシーンが幾つかあった。
バランスを考えるのも重要だけど、前線が孤立して囲まれるのは危険。
得点する為には、周りが率先してサポートするべきでは。
全員に言えるけど、ヒデヤマが前に抜けた時はスペースが中盤に出来ている。
そのスペースを後ろからの押上げで使いたいと思う。
だいじろう：
体力が無くなるのは仕方ないが、序盤より終盤の方が動けてるのは謎だ。。
ちょっと慌てすぎていて、普通に相手にパスしたりしてるのは驚いた。
ボールを貰う前にまわりの状況を確認するのは非常に難しい事だけど、
今後はその点を意識する事。
あと、足もとばかり見ないで視線をあげる事。
ディフェンスの際はシュートを打たせないように絞るように。
コニシ：
ちょっとした油断から切り返されてシュートを決められるシーンは頂けない。
ロングボールが引っかかったりしてる。この点は上に書いた通りヒデヤマと相談したい点。
サイドで起点になる動きは分かってきた。前線でヒデヤマとカブらない事を意識した。
今回試合を終えて話した事での提案。
①1.5列目を置く。フォーメーションとしては、2-①-1
これによってヒデヤマ（トップ）に対してのサポートが迅速に出来る。
また、ロングボールの問題でもトップが競ったこぼれ球を拾う事も狙える。
このポジションは視野の確保や上下運動がかなり厳しい。
とりあえず、オレや鈴木がやる事になると思う。
②トップが空けたスペースの利用を徹底する事。
位置関係を確かめて、このスペースが空いたなと意識しながら試合をすすめる。
以上、宜しく！
10/19/2011 21:00-23:00
indianstep メンバー：
黒、偽り、半蔵門、元バスケ、声必要、スーツ （６人）
マッチメイク
対戦相手：？ 3チームマッチメイク
場所：錦糸町
お疲れ。疲れたので簡単に。
オレが勝手に思っただけなので、
気にせずに。
１）日出山の動きを見落とすな。
出山は真ん中で体を張ってキープする事が出来るので、
自分が出せるタイミングであればなるべく使う。
預けて、誰かサポートを。勿論出し手も。
また、サイドに流れる時はサイドで起点になるとき、
もしくは空いたスペースを使えという暗黙の指示だ。
２）イッセーは結構フリーになってるぞ
外野で見ていたとき思ったが、イッセーは裏に抜ける動きを得意としているようだ。
最終ラインからのロングボールはプレッシャーが無いとき以外は難しいけれど、
周りもルックアップしてイッセーがフリーになっている事を意識しよう。
また、３人目の動きでもスーっと入ってきているので、使わないと勿体ない。
３）オグはダイレに入れ込んでる
簡単にはたくのを要求されているとする、
オグは一番球離れが良いと言えるだろう。
良いところはダイレクトで落として自分も動くところ、
これはかなり使えると思うんだけど？
４）だいじろーは、かなり負けず嫌い
一番前にいるのに最終ラインまで追いかける、
これは負けず嫌いなのか？
答えとしては追うのは良いが、相手がディフェンスラインで自由に出来すぎちゃうので、
バランスを考えなくてはならない。
５）鈴木は素直な男かもしれん。
日出山に言われた事だけを意識しすぎてしまうので、
困ったものだ。（だけではないけど、９０％くらい。）
もっと自分はこうしたいんだけどという事で出山と話して欲しい。
あと、仲間と共有出来うるイメージがあるのにしないのは勿体ないぞ。
６）コニシ、仲間が周りにいるのに気づいた瞬間
前にダーっとボールを持って行ってしまうと、
そのままシュートを打って外して終わるオレだけど、
横を見てみたら、以外にフォローもいるんだね。
次からもっと多用します。
７）ポストプレーどうする
日出ヤンマが結構前で色々やってくれる。
皆も見習えるんじゃないだろうか。
一番簡単な方法と言えば、日出ヤマンと一緒に前にいる時、
日出山を見ながら、逆の動き（空いたスペースを使う）をやってみたらどうだろか？
結構、かぶってしまっているんで。
８）メンタルヨワくね？
先日、オグが「気持ちだ！」と言ってたのは記憶に新しい。
今日は、相手のパス＆ゴーに圧倒され、数的に不利なシーンが多かった。
これは、パス出されたヤツに付いて行けてない証拠だと思うんだが。。。
９）ディフェンスは取るだけが仕事じゃない。
確かにテクニックがある相手だと、ボールを取ってやると意気込んでしまう。
でも、相手はそれを狙っているのです。
コースを切る事、むやみに足を出さない事、これだけで簡単に抜かれる事はなくなるはずだ。
１０）声出そうぜ、それしかね～！
もうオーバー３０に出れるメンバーがほとんどになったindianstep.
結局、勝つ為に上手くなりたい訳だが、技術で相手に劣るなら
年甲斐も無く声出すしかねぇだろ。サポート、ディフェンス、シュートなど、
これでチームの士気もかなり上がるはずだぜ！
次に繋げる為に
indianstep メンバー：
黒、偽り、半蔵門、元バスケ、声必要、スーツ （６人）
マッチメイク
対戦相手：？ 3チームマッチメイク
場所：錦糸町
お疲れ。疲れたので簡単に。
オレが勝手に思っただけなので、
気にせずに。
１）日出山の動きを見落とすな。
出山は真ん中で体を張ってキープする事が出来るので、
自分が出せるタイミングであればなるべく使う。
預けて、誰かサポートを。勿論出し手も。
また、サイドに流れる時はサイドで起点になるとき、
もしくは空いたスペースを使えという暗黙の指示だ。
２）イッセーは結構フリーになってるぞ
外野で見ていたとき思ったが、イッセーは裏に抜ける動きを得意としているようだ。
最終ラインからのロングボールはプレッシャーが無いとき以外は難しいけれど、
周りもルックアップしてイッセーがフリーになっている事を意識しよう。
また、３人目の動きでもスーっと入ってきているので、使わないと勿体ない。
３）オグはダイレに入れ込んでる
簡単にはたくのを要求されているとする、
オグは一番球離れが良いと言えるだろう。
良いところはダイレクトで落として自分も動くところ、
これはかなり使えると思うんだけど？
４）だいじろーは、かなり負けず嫌い
一番前にいるのに最終ラインまで追いかける、
これは負けず嫌いなのか？
答えとしては追うのは良いが、相手がディフェンスラインで自由に出来すぎちゃうので、
バランスを考えなくてはならない。
５）鈴木は素直な男かもしれん。
日出山に言われた事だけを意識しすぎてしまうので、
困ったものだ。（だけではないけど、９０％くらい。）
もっと自分はこうしたいんだけどという事で出山と話して欲しい。
あと、仲間と共有出来うるイメージがあるのにしないのは勿体ないぞ。
６）コニシ、仲間が周りにいるのに気づいた瞬間
前にダーっとボールを持って行ってしまうと、
そのままシュートを打って外して終わるオレだけど、
横を見てみたら、以外にフォローもいるんだね。
次からもっと多用します。
７）ポストプレーどうする
日出ヤンマが結構前で色々やってくれる。
皆も見習えるんじゃないだろうか。
一番簡単な方法と言えば、日出ヤマンと一緒に前にいる時、
日出山を見ながら、逆の動き（空いたスペースを使う）をやってみたらどうだろか？
結構、かぶってしまっているんで。
８）メンタルヨワくね？
先日、オグが「気持ちだ！」と言ってたのは記憶に新しい。
今日は、相手のパス＆ゴーに圧倒され、数的に不利なシーンが多かった。
これは、パス出されたヤツに付いて行けてない証拠だと思うんだが。。。
９）ディフェンスは取るだけが仕事じゃない。
確かにテクニックがある相手だと、ボールを取ってやると意気込んでしまう。
でも、相手はそれを狙っているのです。
コースを切る事、むやみに足を出さない事、これだけで簡単に抜かれる事はなくなるはずだ。
１０）声出そうぜ、それしかね～！
もうオーバー３０に出れるメンバーがほとんどになったindianstep.
結局、勝つ為に上手くなりたい訳だが、技術で相手に劣るなら
年甲斐も無く声出すしかねぇだろ。サポート、ディフェンス、シュートなど、
これでチームの士気もかなり上がるはずだぜ！
次に繋げる為に
9/23/2011 17:00-21:00
indianstep メンバー：
黒光り、嘘、グオ、弟、慎む （５人）
マッチメイク
対戦相手：Sphida?!
場所：駒沢体育館
前半：
相手がフットサルをメインにやっている事もあって、
パス＆ゴーの動き、ダイレクトな落としに終始翻弄される。
後半：
お互いに疲れてきた事も有り、インターセプト狙いのディフェンスが成功し始める。
相手に見習い、パス＆ゴーを繰り返すようになり、
相手ディフェンスのスペースを使う事が出来るようになり、
全体的な押上げが出来るようになった。
総括：
相手の動きに惑わされず、ディフェンスはとりあえずマンツーマン（どこまででも行く）、
原点に返ってパス＆ゴーは無駄だと思わず常に心がける事。
鈴木がいうように仲間どうしの距離が遠いのは、
パス出した人間が動いていないからだと思う。
距離が遠いとサポート出来ない、ディフェンスに連動性が無い。
次もこの反復を行う。
個々の総括（慎むより）：
日出山：
OF(オフェンス）：高さが有り、ポストとして目立つのでパスが出しやすい。特に雑なボールも拾ってくれるので、
大変助かる。また、真ん中だけでなく相手のコーナーの方に逃げる動きはセンターにスペースが出来るので、
他のメンバーが活かさないといけない。
出来れば、周りの声が無くても、フリーの人を見つけてくれると攻撃の幅が広がりそう。
DF（ディフェンス）：個人的にはあんまり底にいて欲しくないけど、相手が後ろから上がって行く場合は仕方ない。
今はスイッチするよりマンツーの方が可能性が高いので。出来れば後ろにいる時は相手をフリーにさせないよう
指示を出して欲しい。
SUZUKI：
OF: 相手をかわすドリブルは今後も多用して欲しい。しかし、シュートで終われるところは、
なんとしてもシュートで終わって欲しい。無理にキープに入ってカットされたとき、数的不利は必死だし、
ドリブルした人間も戻らないと失点してしまうので、体力的にマイナス。
あと、前線で仲間と入れ替わる動きは良かった。
DF：インターセプトの狙いはかなり良かった。ファールも少なくてよかった。
試合によるけど、相手のポスト（起点）を振り返らせないくらいプレッシャーかけるのが大事なので、
今日くらいやるのはいいと思う。
しかし、自陣で危険なドリブルは避けるように。仲間のフォローが無いならそう言って欲しいが、
周りを使えるのに使わないでミスるともったいないから。
オグラ：
OF: 仲間のポストに連動して入る動きは良かった。あと、空いてるスペースに走ってくれるところは、
パスコースが限定された時に助かる。
しかし、ボールを貰う際に周りの仲間はどこにいるか？！その判断が出来るように視野を広げて欲しい。
（仲間の声も足りなかったかもしれないので、悪い気がするけれども）
DF：中盤という苦しいポジションの為、オグには前後走らせすぎてしまうシーンがあって悪かったな。
出来ればスイッチして、後ろか前に置くシーンも作りたいと思う。
負けず嫌い精神を発揮して相手を追い回し、簡単にキープさせなかった献身的な動きは大変助かった。
あとは、簡単なクリアばかりになっていたので、出来れば繋ぐよう回りと連携しようと思う。
だいじろ：
OF: あんまり前で見かけるシーンは無かったが、後ろから見ると空いてるスペースやサポートに何気なく
入ってるシーンが多かった。出来れば、先輩達に遠慮なく空いてる事をアピールして欲しい。
ハーフタイムで体力が落ちてると思いきや、追いかけたり出来ているし縦への動きも行っているので、
声を出してアピールしないともったいない。あとはポストの入り方を日出山から習おう。
DF：簡単に相手に競り負けず、マンツーと決めたら絞っていたので良かった。
あとは、簡単なクリアが相手に渡ってしまうもったいないシーンがあったので、
極力周りを見てフリーの人に繋いで、自分もパス＆ゴーするように努める事が大事。
動き方が分からない場合は、仲間のいない場所に走り込めば、相手ディフェンスも動くので、
スペースが出来ると思う。
チーム全体として言える事だけど、後ろにボールが有る時は同じ高さまで降りてくる人も必要だし、
相手を越えるキックが出来るようにしないと手詰まりになるので、そのあたりを今後は考えよう。
オレ：
OF: 門が閉まっている時の動き方が分からん。出来れば、浮き球でも良いので蹴って欲しい。
もしくは今後はサイドに流れるようにするから、フォロー宜しく。
裏も結構狙っているので見て下さい。
あとは、シュートが雑。打つとき仲間が見えてない。パス貰う前に回りが見えてない。
前から追い回しても孤立してちゃ意味ない。連動したディフェンスが必要。
DF：相手に切り返されるシーンがあった。途中から気持ち切り替えたのでモチベーションの影響でかいかも。
パスカットされすぎた。ソーリー。
昔と比べて瞬発系鈍ったかも。鍛え直します。出直します。ソーリー
何より、大事な点が見えた。
１：パス＆ゴー
２：ディフェンスはマンツーを徹底。（今後、ゾーンも織り交ぜていく）
３：ディフェンスでボールを持つ際、サイドに降りてくるひとが一人は必要
４：フリーで貰っても周り見えてない場合が多いから、サポートは声を出す事
５：スタミナ強化と筋トレ。（日出山に学ぶ）
６：テンション
７；ホルモン
８：駒沢
９：若さ
また、次回。
indianstep メンバー：
黒光り、嘘、グオ、弟、慎む （５人）
マッチメイク
対戦相手：Sphida?!
場所：駒沢体育館
前半：
相手がフットサルをメインにやっている事もあって、
パス＆ゴーの動き、ダイレクトな落としに終始翻弄される。
後半：
お互いに疲れてきた事も有り、インターセプト狙いのディフェンスが成功し始める。
相手に見習い、パス＆ゴーを繰り返すようになり、
相手ディフェンスのスペースを使う事が出来るようになり、
全体的な押上げが出来るようになった。
総括：
相手の動きに惑わされず、ディフェンスはとりあえずマンツーマン（どこまででも行く）、
原点に返ってパス＆ゴーは無駄だと思わず常に心がける事。
鈴木がいうように仲間どうしの距離が遠いのは、
パス出した人間が動いていないからだと思う。
距離が遠いとサポート出来ない、ディフェンスに連動性が無い。
次もこの反復を行う。
個々の総括（慎むより）：
日出山：
OF(オフェンス）：高さが有り、ポストとして目立つのでパスが出しやすい。特に雑なボールも拾ってくれるので、
大変助かる。また、真ん中だけでなく相手のコーナーの方に逃げる動きはセンターにスペースが出来るので、
他のメンバーが活かさないといけない。
出来れば、周りの声が無くても、フリーの人を見つけてくれると攻撃の幅が広がりそう。
DF（ディフェンス）：個人的にはあんまり底にいて欲しくないけど、相手が後ろから上がって行く場合は仕方ない。
今はスイッチするよりマンツーの方が可能性が高いので。出来れば後ろにいる時は相手をフリーにさせないよう
指示を出して欲しい。
SUZUKI：
OF: 相手をかわすドリブルは今後も多用して欲しい。しかし、シュートで終われるところは、
なんとしてもシュートで終わって欲しい。無理にキープに入ってカットされたとき、数的不利は必死だし、
ドリブルした人間も戻らないと失点してしまうので、体力的にマイナス。
あと、前線で仲間と入れ替わる動きは良かった。
DF：インターセプトの狙いはかなり良かった。ファールも少なくてよかった。
試合によるけど、相手のポスト（起点）を振り返らせないくらいプレッシャーかけるのが大事なので、
今日くらいやるのはいいと思う。
しかし、自陣で危険なドリブルは避けるように。仲間のフォローが無いならそう言って欲しいが、
周りを使えるのに使わないでミスるともったいないから。
オグラ：
OF: 仲間のポストに連動して入る動きは良かった。あと、空いてるスペースに走ってくれるところは、
パスコースが限定された時に助かる。
しかし、ボールを貰う際に周りの仲間はどこにいるか？！その判断が出来るように視野を広げて欲しい。
（仲間の声も足りなかったかもしれないので、悪い気がするけれども）
DF：中盤という苦しいポジションの為、オグには前後走らせすぎてしまうシーンがあって悪かったな。
出来ればスイッチして、後ろか前に置くシーンも作りたいと思う。
負けず嫌い精神を発揮して相手を追い回し、簡単にキープさせなかった献身的な動きは大変助かった。
あとは、簡単なクリアばかりになっていたので、出来れば繋ぐよう回りと連携しようと思う。
だいじろ：
OF: あんまり前で見かけるシーンは無かったが、後ろから見ると空いてるスペースやサポートに何気なく
入ってるシーンが多かった。出来れば、先輩達に遠慮なく空いてる事をアピールして欲しい。
ハーフタイムで体力が落ちてると思いきや、追いかけたり出来ているし縦への動きも行っているので、
声を出してアピールしないともったいない。あとはポストの入り方を日出山から習おう。
DF：簡単に相手に競り負けず、マンツーと決めたら絞っていたので良かった。
あとは、簡単なクリアが相手に渡ってしまうもったいないシーンがあったので、
極力周りを見てフリーの人に繋いで、自分もパス＆ゴーするように努める事が大事。
動き方が分からない場合は、仲間のいない場所に走り込めば、相手ディフェンスも動くので、
スペースが出来ると思う。
チーム全体として言える事だけど、後ろにボールが有る時は同じ高さまで降りてくる人も必要だし、
相手を越えるキックが出来るようにしないと手詰まりになるので、そのあたりを今後は考えよう。
オレ：
OF: 門が閉まっている時の動き方が分からん。出来れば、浮き球でも良いので蹴って欲しい。
もしくは今後はサイドに流れるようにするから、フォロー宜しく。
裏も結構狙っているので見て下さい。
あとは、シュートが雑。打つとき仲間が見えてない。パス貰う前に回りが見えてない。
前から追い回しても孤立してちゃ意味ない。連動したディフェンスが必要。
DF：相手に切り返されるシーンがあった。途中から気持ち切り替えたのでモチベーションの影響でかいかも。
パスカットされすぎた。ソーリー。
昔と比べて瞬発系鈍ったかも。鍛え直します。出直します。ソーリー
何より、大事な点が見えた。
１：パス＆ゴー
２：ディフェンスはマンツーを徹底。（今後、ゾーンも織り交ぜていく）
３：ディフェンスでボールを持つ際、サイドに降りてくるひとが一人は必要
４：フリーで貰っても周り見えてない場合が多いから、サポートは声を出す事
５：スタミナ強化と筋トレ。（日出山に学ぶ）
６：テンション
７；ホルモン
８：駒沢
９：若さ
また、次回。